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こたチュウ

 だした!
 コタツを!
 もう辛抱ができなかったんだ!
 寒さが厚着を突きぬけ、肌に、身体に、骨に、内臓に。
 日中はまだしも平気なんだけどね。
 夜がね。
 くぅ。

 11月までは、なんとか暖房器具は我慢しようと思っていたのだけれど。
 なにかに負けた気分。
 まあ、無理する必要はまったくもってないんですけどね。
 下手に風邪でも引いたらアレだし。
 冷えは身体から体力とか抵抗力とか奪うからね。
 ただでさえ体力にも抵抗力にも自信はないというのに。

 ああ……。
 このコタツのぬくもりの心地よさといったら!
 暖かさは贅沢だ。
 たまらねえ。たまらねえ。
 下半身はコタツが暖め、身体のなかからは熱い紅茶が暖める。
 紅茶を飲むときは、なるべく熱く、甘くします。
 その上で、あの名作登山小説&漫画『神々の山嶺』での名フレーズ、「水分はどんなに摂っても摂りすぎるということはない」「水分は補給しすぎということはない」を思いだしながらズズーとすすりこむ。
 たまらねえ。たまらねえ。
 エベレストならぬ盛岡で水分を摂りすぎると、ただ尿となって排出されるだけなんですけどね。
 にょー。



 ↓↓↓↓『続きを読む』で、にょー。

続きを読む

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最高パス

 いま観てるアニメは、ガンダムとおそ松さんとワンパンマン! ……だったりするわたくしなんですが、なんの因果か、どれも意外性を追求した作品ばかりだなぁ、と思ったです。

 〈鉄血のオルフェンズ〉は、なんだかガンダムっぽくない。
 なにを持ってガンダムっぽいものとガンダムっぽくないものを分けるのかというと、自分でもよくわかんなかったりするんですが、なんでしょうね、キラキラ感がない?
 なんとなくボトムズ感が漂う。
 ネットでの感想を眺めると、どうもボトムズというよりはダグラムらしいんですが、不勉強ながらわたしはダグラムを観たことがありませんで。テヘ。
 ロボットかな。
 ボトムズのロボットは、なんか実在しそう。
 ガンダムのロボットは、なんか実在しなさそう。
 ここで「ロボット」とかいっちゃうのは厳密にいうとアレなんですけどね。
 きちんとATとかモビルスーツとか呼べっていう話ではあるんですが。
 まあ、わかりやすいほうがいいではありませんか。
 なのでロボットでいくよ。
 ガンダム、売るよ!

 リアルって、基本、地味なのよね。
 非リアルは派手。
 これはたぶん、ファッションで考えるとわかりやすいかと思われます。
 日常的なファッションは地味だし。
 非日常的なファッションは派手になる。

 そういう意味だと、ボトムズはやっぱり地味だろうし、ガンダムは派手だろうし。
 あ、もちろんわかってらっしゃることだとは思いますが、この地味とか派手とかいう要素は、物語の優劣を決定づけるものではありません。
 わたし、ボトムズもガンダムも好きだし。
 モビルスーツよりもATに乗りたいし。
 スゲー酔いそうですけどね。
 ローラーダッシュとかしたらたぶん、ゲロ吐くよね。

 で、鉄血ガンダムは、なんか地味なんだな。
 物語として地に足がついてるっぽく見えるぶん、地味に感じる。キラキラしてない。派手じゃない。
 もちろん、それでつまらないかっていったらぜんぜんそんなことはないんですけど。
 むしろ好きよ。
 ガンダムっぽくないところが面白さにつながっている感じですかね、いまのところ。
 主人公がパンパン撃ちまくるところもいいよね。
 本当に容赦なく殺すなー、コイツ! って。
 地味な顔してんのにね。
 これも意外性なのかね。
 地味な顔して、やることは派手、みたいな。
 人を撃つとき、かならず二発ブチこんで確実にトドメを刺しにかかるあたり、マジで怖い。殺したあとで女の子から貰った手首の飾り……ミサンガ? の匂いを嗅いでたりするのも怖い。人からの愛情を素直に受けることも、香りを愛でることもできるのに、人は平気で殺めることができるんだっていう。人間性と相反する倫理感の欠如。そうでなくては生きていけない環境だとはいえ。平和な日本でぼんやりと生きている身としては、ぞくぞくとする怖ろしさを感じるとどうじに、「カッコイイ!」と不謹慎な行為に対する厨二病的な憧憬を持ってしまうのですが、たぶん、制作者側の思う壺ですね、これ。

 歪んだ人間性を見せつつ、平気で人も殺すというキャラクターは、〈レオン〉あたりでも見ましたが。
 ちょっとサイコパスが入ったキャラは、やっぱり面白いなあ、と思いました。
 あんまりにもサイコパスすぎるとついていけなくなるんですけどね。
 スパイス程度ならね。

 で、〈おそ松さん〉と〈ワンパンマン〉の主人公も、ちょっとサイコパス入ってるんだよねー。
 まあ、〈おそ松さん〉は作品自体がサイコパス入ってるけど。
 もしかしたら制作者自体がサイコパスなのかもしれないけど。
 〈ワンパンマン〉の主人公、サイタマもやっぱりおかしいんだよな。
 あの作品は、どうもキ○ガイほど強くなる傾向があるような気がする。
 あー、でも、それって格闘技系の漫画全般に通じる傾向かな?
 修羅の門とかバキとか、頭がどうかしていればしているほど、強くなっているような気がする……。人間性の欠如=強さ、みたいな。



 結論。
 鉄血ガンダムは非ガンダムっぽさと主人公のサイコパスさが好き。
 おそ松さんとワンパンマンもサイコパスさが好き。
 ん。
 つまりわたしはサイコパスキャラが好きってことか?
 んんんー。
 あんまり認めたくない感じ?
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みつみつ

 紅茶にもさっそく飽きてきて(なんて飽食の時代だ!)、なにかを変えようとハチミツを入れてみたら入れすぎたらしくて甘くて震える。あうあう。

 ガツンと効くな……。
 あと、このハチミツ、戸棚の奥に放置されていたのをブチこんでみたんだけど、だいじょうぶかな……。
 ハチミツは腐らないって、どこかで聞いたことがあるような?
 ないような?
 ナイトスクープな?
 あと、紅茶を飲みすぎると尿管結石になりやすくなるって、どこか聞いたことがあるような?
 ないような?
 ナイトスクープな?

 尿管結石は、イヤだな……。
 紅茶だけじゃなくって、緑茶も、コーヒーも、ココアも結石的にはアウトらしいですけどね。
 あと、ほうれん草?
 シュウ酸がどうとか?
 じゃあポパイとかダメじゃん!
 ほうれん草を食べなくちゃパワーアップできないのに!
 パワーアップできなきゃブルータスにボコられまくるのに!
 オリーブだってNTRるのに!
 あのハンバーガーが大好きなオッサンにもハンバーガー代をたかられまくって、もうポパイは破産だ……ただの水夫だ……。

   ★  ★  ★

 そういや、いまってもう、ポパイとかテレビでやってませんよね?
 ポパイ。トムとジェリー。
 わたしが若いころは、そういった外国産のカートゥーン・アニメが、まだテレビでよく放送されていたような気がするんですが……ということは、いまどきの若い人はポパイとかいわれてもよくわからないってこと? ですか?
 あのパイプをくわえたオッサンの絵が浮かばない?
 あのセーラー服を着た。
 セーラー服といっても女子高生的なアレじゃなくってね。それじゃただのアレな人ですから。あくまでも水夫的なセーラー服なんですが。
 オゥ。
 カルチャーショック。

 ポパイからそのまんまキャラクター名を持ってきた、POPEYE、OLIVE、BRUTUSという雑誌もあってですね……って、まだPOPEYEってあるんだ! BRUTUSも! OLIVEは……休刊しましたか。

 この手の雑誌はいちどたりとも読んだことのないわたしです。
 なんていうのかな、ファッション雑誌というか、ライフスタイル雑誌というか。
 哀しいかな、わたしの人生には必要がなかった。
 というか、思い返してみると、ファッションうんぬんじゃなくて、もう雑誌自体をほとんど必要とはしていなかったような……週刊アスキーは定期的に購読してたんですけどねえ。週刊アスキー、電子書籍オンリーになっちゃったから。タブレット持ってればねえ。そのままわたしも移行したかもしれないけれど。

 あと、定期的に購読していた雑誌……学生自体に、週刊プロレスはほぼ毎週買っていた……あ! ファミ通も買ってた! まだファミコン通信だった時代から! 週刊になる前から!
 どちらも買わなくなってしまって、ひさしいですねえ。
 どうして必要としなくなっちゃったのか。
 プロレスに対する熱が冷めたから?
 ゲームをしなくなっちゃったから?
 うーん。

 情報に対する欲求は、もうネットで充分に解消できてしまうんですよね。
 プロレスも、ゲームも、スポーツ関係とか、アニメ関係のリリースとか、その手の情報を集めたサイトがあるので、そこにアクセスするだけでこと足りる。

 たとえばゲームの攻略だって、有名ゲームならすぐに攻略wikiとかできちゃいますし。
 地獄の攻略本殺し。
 ユーザー的には便利だからありがたいですけどぉ。
 きっと出版社的にはたまらん部分がありますよね。
 売上的にはアレなんだろうなぁ、攻略本。
 インタビューとか設定資料あたりで付加価値を与えるのかなぁ。与えられるのかなぁ。

 そういや、付録つきの雑誌って、すごく多いですよね。
 あれはネット対策の意味もあるのだろうか。
 たしかに、ネットで手に入るのは基本的には情報だけで、付録は手には入らない……そのうちラノベも付録をつけるのが主流になったりして。
 ファングッズ的にステッカー。シール。しおり。キーホルダー。
 今月の新刊を三冊購入したかた、抽選で百名さまにTシャツプレゼントとか?
 これはこれで、ある意味では違法アップロード対策になっているような気がしないでもありませんが、いろいろと本末転倒な感も否めず。
 まあ、くだらないこといってないで面白い原稿を書けって話ですね。
 グヒョヒョ。
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ふるえるるー

 冬の訪れが近づいてきた。
 冷えが、秋服を突き破って浸透してくる。
 震える。
 冬服に逢いたくて震える。
 ところがセーターとか着ちゃうと、木枯らし吹きすさぶ外にいるときはいいんだけど、コンビニとかスーパーとか本屋とか店内に入ったときにはヒーターが効きまくっていてクソ暑いというジレンマが待っていて、困る。
 かくんだよ。
 汗を。
 冷えるんだよ。
 汗が。

 ……寒い。

   ★  ★  ★

 食事の量をすこし減らしたら、当たり前ではあるんだけど、体重が減りました。
 量を減らしたといってもごはんの量だけなんだけど。
 いままではおかわりして二膳食べていたのを、ノーおかわりで一膳だけにした。
 やっぱり炭水化物を減らすと効くね。
 72キロあった体重が、気がついたら67キロほどに。
 5キロ減。
 おなかまわりもシュッとしてね。
 こりゃ健康にもよろしかろうと、風呂に入る前なんか、鏡に薄汚い全裸を映してはクックックッ……と悪党らしくほくそ笑んでいたんですけれども。
 体脂肪が減ると、人って、寒さに弱くなるのね。
 もう、寒いんだ、これが。
 肌に染み入りまくるんだ、冷気が。

 コタツ、だしちゃおっかな……どうしよっかな……まだ10月だし、早いよな……だけど寒いしな……身体がコタツと逢いたくて震えてるしな……うう。うう。
 思い悩みまくり。
 我ながらくだらねえ。

 しかしめんどうくさいんだ。
 冬服を押し入れからだすのも、コタツを準備するのも、どっちも激しくめんどくさいんだ……めんどくさいは人類の敵だ……だれかやってくれないか……妖精さんとか……。

   ★  ★  ★

 最近、個人的に旋風を巻きおこしてましたマイココアブーム、静かに終了いたしました。
 ああ、まだインスタントのココア、手元にあるんですけどね。
 カカオ豆の値段が上がるというニュースを見たわたしは、こりゃココアの値上がりするに違いないと判断、すこしだけ買いだめしておったんですが……ちっとも値上がりなんかしねえでやんの。
 むしろ若干、近所のスーパーだと安くなってたし。
 どういうことなんスか、これ。
 また勝手に騙されたんスか、わたし。

 ぶっちゃけまして、ココアの味にはすこし飽きました。
 胃にやさしいと思いこんで飲んでいた面もございますからね。
 ありがたいことに、最近、胃のほうはだいぶ安定しておりまして……だから、いま飲んでいるのは、ズバリ、紅茶です。
 スーパーで売っていた日東紅茶。
 50パック入りの、DAY&DAYとかいう、グレード的にはたぶん低めのやつ。
 ノーマルのはだいたい25パック入りのDailyClubだと思うんですけど。
 なんでしょうね。
 値段が安かったからかもしれませんが、なんだか味が薄いような?
 ガブ飲みできるからいいけどさー。
 クッソ濃いのをミルクティーにして砂糖ガンガンとブチこんで飲んでみたい、そんな欲求にもかられてしまう今日このごろでした。



 ↓↓↓↓『続きを読む』で震える。

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いだい

 昨日、夕食をもりもりとかきこんでいたところ、がぶ、とけっこうないきおいで頬の内側の肉を噛んでしまった。
 たまにある。
 痛い。
 血の味がする。
 ああ、やっちまった。
 これ、口内炎になって、しばらく熱いものとか辛いものとか食べると、しんどい思いをするんだよなあ……と、おのれのうかつさを恥じた。
 ごはんを食べるときは、もっとゆっくりと味わおう。
 反省した。

 そして本日、夕食をもりもりとかきこんでいたところ、がぶ、とまったくおんなじところをおれというやつは噛みやがった!
 痛ェ!
 マジか!
 頬の肉も痛いが、心も痛い。
 嘘だろ。
 嘘でしょ?
 嘘っていって。
 いくらなんでも、おんなじ場所を続けて噛んだ経験はいままでございません。
 老化……?

 なんだろ、唐突に噛みあわせでも悪くなったんだろうか。
 ただでさえ頬の肉を噛むって、けっこうヘコむのに。
 二日連続では、ヘコむレベルも尋常じゃないよ。
 もう、自分というものが信じられないよ。

 いま、噛んだところはぶっくりと腫れています。
 もちろん、熱いものを食べたり飲むと、痛い。
 辛いものなんて食べる気すらおきない。
 たぶん、口内炎になって腫れてるせいだと思うんだけど、顎の下のリンパのあたりも腫れてて、指で押すと痛い。
 触らなきゃなんてもないんですがね。

 ためしに「口内炎 治療」でググったら塩水でうがいとか恐ろしい文章を発見してしまったし。
 ちょっとムリィ。
 荒れた唇(わたしはすぐ唇が荒れてしまう)を癒すためにリップクリームを塗ったら、そのクリームが口のなかに入って沁みたし。
 どうにもなりゃしない。



 とりあえず、自分への戒めとして、スーパーで250円くらいで買った日東紅茶の50個入り紅茶を、熱く淹れて砂糖をたっぷり溶かして飲んでいる。
 熱くて痛い……。
 ううう。
 罰だ、これは罰なんだ。
 ううう。
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プロフィール

西野かつみ

Author:西野かつみ
西野かつみ(にしの かつみ)



もの書き。男。
第1回MF文庫Jライトノベル新人賞で佳作受賞。
2005年10月25日、受賞作の「かのこん」でMF文庫よりデビュー。
2008年3月現在、気がついたら「かのこん」を10冊以上出してた! びっくり!
いまのところまだ続く予定。



なにかご連絡がございましたら、こちらのメールフォームよりどうぞ。

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これはドラマCDとは違うんですが。
アニメにともなって放送されたネットラジオを収めたもの。
耕太役の能登さんとちずる役の川澄さんがあまりに仲が良くて、聴いてるとにまにましますぜ。

アニメの後日談的内容。
ちょっとえっちでちょっぴりおバカ。かのこんの本質をあらわした内容でございます。

かのこん1巻の内容を声で。
「ああん、耕太くぅん……」「はわわわわ、ち、ちずるさぁん」どうんだうん。
聴いているとなんかこう、身もだえてしまう。だれだ、こんな甘々らぶらぶちゅっちゅっちゅな話を書いたのは! ああ、わたしか! ごめん!
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