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うまう

なんか妙に魚が美味しいんです。最近。
刺身はいうまでもなく、焼き魚、煮魚、フライ、天ぷら、なんでも美味しく感じる。

え?
そんなの当たり前だろって?
魚は美味しいものだろって?

いやいやいやいやいや。
そんな美味しくはなかったよ。
だって骨があるから。
刺身はいいよ。許すよ。
だって骨がないから。
(たまにある)
(スーパーで買った安い刺身のパックとか、まれに食べたとき、「んん!?」と激しい違和感を覚えて、あわてて吐きだしたりもする。小骨を。ぺって)

焼き魚とか。
煮魚とか。
どうしたって、食べるためには骨との戦いを強いられるでしょう。
わたしはね、もっと気軽に食べたいんですよ。
わしわしと、がしがしと、なにも考えずにメシをかきこみたいんですよ。
ぐわーっと。
がーっと。
擬音が多いな! 頭、使ってない証拠だな!

なのに……最近、魚が美味しい。
スゲー美味しい。
ん?
骨?
そんなのとればいいじゃない!
小骨だったらそのまま食えるし。
サンマとか。小骨ごとバリバリ。イケるイケる。うめえうめえ。
サバの味噌煮とかさぁ。
たまんないよぉ。
ちょいと濃いめに味つけしたら……もうメシが進んで進んでとまらない。
ん?
骨?
よけろよけろ。とれとれ。はずせはずせ。
困難を乗りこえたところにこそ真の喜びはあるのだ。
ほじほじ。もぐもぐ。うまうま。

★  ★  ★

まあ、この変化をシンプルにまとめれば、『老化』のひとことになるんですが。
肉ばっかり食ってらんねえだよ。
胃もたれて死ぬだよ。

メシをかきこむ?
ダメダメ、そんなことしちゃ。
ゆっくり、よく噛んで食べなくては。
胃に悪いですよ。
そしてわたしは胃が悪いですよ。
ぐへえあ。

いままでは飲みこむようにメシを喰らっていたから、いちいち骨をとるのがめんどくさかった。
それがちまちまち食べるように変わったから、骨をとるのも苦じゃなくなった。

骨をとるのが苦じゃなくなれば、やっぱり魚は美味しいんだなぁ。
これが老化によってもたらされたものならば、老いることは決して悪いことばかりじゃないんだって、ちょっと素直に思える。

おサイフにも優しいしね!
サンマ、サバ、アジあたりの価格安定っぷりは素晴らしい。
ホッケ、シャケだって安売りしているときがあるから、そこを狙って買って、冷凍保存しておけばいいし。

そのまま焼いてもいい。
煮てもいい。
ガッツリしたものが食べたいときは、小麦粉をはたいてフライパンで焼いて、塩コショウ、ガーリックパウダーを散らしたのち、バター(風味のマーガリン)を投入してガリバタ焼きなんてしゃれこんでみるのもいい。

そうして魚を食べて、飽きたあたりに肉を喰らえば、より美味しく……感じる? か?

以上。
近況報告でした。



……ブログって、こんな感じだっけ?
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プロフィール

西野かつみ

Author:西野かつみ
西野かつみ(にしの かつみ)



もの書き。男。
第1回MF文庫Jライトノベル新人賞で佳作受賞。
2005年10月25日、受賞作の「かのこん」でMF文庫よりデビュー。
2008年3月現在、気がついたら「かのこん」を10冊以上出してた! びっくり!
いまのところまだ続く予定。



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ドラマCD
これはドラマCDとは違うんですが。
アニメにともなって放送されたネットラジオを収めたもの。
耕太役の能登さんとちずる役の川澄さんがあまりに仲が良くて、聴いてるとにまにましますぜ。

アニメの後日談的内容。
ちょっとえっちでちょっぴりおバカ。かのこんの本質をあらわした内容でございます。

かのこん1巻の内容を声で。
「ああん、耕太くぅん……」「はわわわわ、ち、ちずるさぁん」どうんだうん。
聴いているとなんかこう、身もだえてしまう。だれだ、こんな甘々らぶらぶちゅっちゅっちゅな話を書いたのは! ああ、わたしか! ごめん!
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