鈍器放って
ドン・キホーテで買ったココアが値段の割りには美味しくて今日はラッキー・デイ。
ちなみに岩手で「ドンキ」といいますと、驚安の殿堂ことディスカウントショップのドン・キホーテのことではなく、ハンバーグが安くて美味しい「びっくりドンキー」のことだったんですよね、長いこと。
だって無かったから。
ドン・キホーテ。
2012年4月27日に盛岡上堂店が開店するまで存在しなかったんだなあ、これが。
田舎だね、ウフフ。
あ、正確には「ドンキ」じゃなくて「ドンキー」でした。
腹へったなぁ、ドンキーいこうぜ
……なら、「びっくりドンキーに行ってカリーバーグディッシュをたらふく食おうぜ」の意となる。
そんな岩手にも、できました。
ドン・キホーテ。
もう三年も経ちます。
だからちゃんとドン・キホーテのことを「ドンキ」と呼んで、びっくりドンキーのことは「びくドン」と呼べるよ。
……どうだろう?
学生さんあたりはそう呼んでるのかな?
さしあたり、昼夜逆転生活を送っているわたくしとしては、夜中の三時まで営業してくれているのが助かります。
思いたったらチャリンコ飛ばして買いにゆける。
インスタントラーメンとか安いしね。
地味にレトルトカレーの「銀座カリー」が安めなのも嬉しい。
豆腐も買える。
夜中に麻婆豆腐が作れる。食える。美味しい。
ああ、そんで、なんどもここで述べてますが、わたしって、最近、コーヒーが飲めなくなって、しかたなくココアを飲んでるんですよね。
しかたなくといったらココアに失礼か。
空きっ腹に流しこんでも、コーヒーと違って胃が痛くなることもないし、吐き気をもよおすこともない。
高めの糖分は脳を働かせてもくれる。
優秀だね、ココア。
ただ、ちょっと高めではあって……でも、インスタントコーヒーとくらべたらどうだろう?
たいして変わらないような気もするけれど。
なんにせよ、毎日飲むようなものだと、なるべくランニング・コストは抑えたほうがよい。
そう思って、試しにドン・キホーテで売っていた198円のココアを買ってみた。
あ、通常、ココアは300グラム入って298円が相場です。
価格が三分の二ですからね。
さほど期待もせず、このたび、飲んでみたんですが……美味しいじゃないか。
生協で買ったコープ印298円のココアよりも、味が濃いぞ。
うん?
いや、ただ甘いだけかな?
甘いので、味が濃く感じる……でも、198円だからなあ。
値段三分の二でこの味なら、ぜんぜんアリよねー。
やったぁ。
……と、こんな小さなことで幸せになれたら、それってとても幸せなことよね。
うへへ。
↓↓↓↓『続きを読む』で、であれば薄味のココアは砂糖を足せば濃く感じるのだろうか?
>>かなり前に見た番組で、重傷者にカカオ成分つーかチョコの糖分抜いたヤツ?をガバガバッと投与するってえのをヤッてましたな。驚異的な快復を見るそうでっせ。
え、嘘でしょ?
糖分を抜いたりなんかしたら、もったいないじゃないか!
……と、考えられるうちはまだ若い。
ぽこりとでてきたおなかを見るたび、糖分0とかゼロカロリーとかカロリーハーフなんていう言葉が心地よくなりゆく日々よ。
牛乳なんて低脂肪乳しか飲んでないぜ。
昔は、けっこう本気でもったいねえ! と思ってたんですけどねえ。
カロリーハーフとか意味わかんない。
取りたい。
俺は。
カロリーを。
ココアに関しては、飲みだしてから寝つきはよくなったような気がします。
ただの思いこみかもしれませんが。
>>先生の気管支の症状、イネ科花粉症に似てる…。
花粉症は嫌だ……。
わたしはまだ花粉症にはなってないんですが、花粉症になっている人を見ると、本当にしんどそうでねえ。
鼻がつまるとさあ、なんでか知らないけど、思考も鈍るじゃん?
困るよねえ、それはねえ。
だから思いこむ。
違う。
わたしは花粉症なんかじゃない。
違うんだ……。
>>手書きの機会が減るとテキメンに書けなくなりますな漢字は。“救急”を前後逆にしちゃったり。先日は買い物メモに“脱脂綿”と書こうとして“綿”が思い出せず「故郷に綿を飾ってどーすんだ、飾るのは錦だろー」とゆー笑い話を笑えない自分が……。
漢字がいまいち読めない外国人さんが、「故郷に綿(わた)を飾るデス!」と綿が詰まった着ぐるみ姿で帰省する絵が……違うよ! 綿(わた)じゃないよ、錦(にしき)だよ! なんてオモシロ話。
>>さて、僭越ながら誤字報告させていただきます。かのこん12巻の205ページの8行目、「さんだってありゃお願いすりゃイケそうだし」とあるのですが、「さん」の前の名前がないです。多分玉藻かな?
玉藻さんですね。
誤字脱字はねー。
これでも校正の人、わたし、編集者と、三段構えでやってるんですけどねえ。
それでもこぼれるところはこぼれる。
んーむ。
>>せんせー、こんばんわっす。ココアは中医学的な見地からは、熱気があるので、喉が痛い時には避けた方がいいっすよ。こっち(香港)だと、喉が痛かったり、咳してる時にはチョコレートは控える習慣、ありますし…代わりには、玄米茶とかほうじ茶がお勧めかな。両方とも、胃に優しいから。あとはプーアル茶かなぁ。でも、あれはにおいの好き嫌いがありますよね。でもマーマレードをちょっと入れて香りつけると、クセがなくなっていいですよ。
おお。
無敵かと思われたココアにも、そんな弱点が。
玄米茶は好き。
だけど緑茶と違って、いちど淹れたら、もう味がしないんだよねえ。
緑茶はおなじ茶葉を使っても、なんどか淹れることができるのに。
三回ぐらいは平気だな。
プーアル茶はもしかして飲んだことがないかも。
マーマレードか……。
そういや、中国だと緑茶にも砂糖を入れて飲んだりするんでしたっけ。
日本だとストレートで飲むことが多いですからなあ、お茶は。
(ただし紅茶を除く)
>>ぱんちら、僕はほとんど興味ないんですよね。いや、ムリしてませんて…その昔いぢめっこに「女子のスカートめくれ。やらなかったら半殺し」とゆーことでやらされて、それが問題になって僕を糾弾する学級会やられちゃったから…虎
なんとも災難なことで。
いじめっ子の精神もよくわかんないですけどね。
スカートなんて、自分でめくるから楽しいんじゃないのか!
……と、思ってみた。
わたしが子どものころにはスカートめくりは流行ってなかったですからねえ。
したことはないし、されてるのを見たこともないし。
もし仮に、妖怪ウォッチで妖怪スカートめくるニャンとか登場したら、やっぱり全国のチビっ子たちはスカートをめくりまくるんですかねえ。
>>運動する女性はむっちゃ食べますお。とくに体操なんて超人的な運動してる人はほんと、食ってなんぼかも…
男女問わず、アスリートは常人からしたら考えられない量のカロリーを摂取しますよねえ。
だから引退すると太る人が多いんだねえ。
清原とか。
>>万年筆はハマるとヤバイです。慣れるとボールペン使いたくなくなります。インク交換するのが妙に快感なんですよ。凄い昔に中学生 ースとゆー月刊誌があって年間購読予約すると万年筆がもれなく貰えて、その時に入手したんですが、それから数十年、万年筆一辺倒でしたねえ。
万年筆は持ってません!
いま思えば、最初の印税あたりで一本ぐらいは買っておいたほうがよかったなあ、と思います。万年筆。
契約書とか、ぜんぶボールペンで書いてるもんなあ、わたし。
万年筆でさらさらっと書いたほうがスマートだよなあ。
とりあえず、一万円ぐらいだせばそこそこのものは買えるみたいだし?
パイロットやセーラーあたりなら、安くていいものがあるだろう。
日本のメーカーだし。たぶん。
>>かなり前に岩手山の火山性微動に伴う地震が有ったの思い出した、今回の鹿児島の噴火です。その影響か、なんか、そちこちの火山も怪しいことになってるっぽいとか。岩手山、大丈夫なのかしら…地震は頻繁に経験してるけど噴火は未体験だから怖いっす。
最近、地震が多くて嫌ね。
東北で災害が起きるのも嫌だけど、じゃあどこか他の場所ならいいかといえば、そんなこともなく。
災害なんて起きないに越したことはないんだなあ。
>>ちわーす。◆先生、おめでとうございます。このほど中国政府文化部(省)が発表したリストになんと、「かのこん」入ってましたよ。何のリスト?有害アニメのブラックリスト… ◆ブラックリストなんて不名誉なものに載せられて「おめでとう」はないだろ、と言わはるかもしれませんが、SAO(なぜか第2季のみ)とか進撃の巨人とか、寄生獣、暗殺教室といった新しい人気作品の中にかのこんが混ざってるんですよ。
そういや、昔々、台湾に行ったとき(サイン会があった)、現地のテレビCMで、なんでかナルトさんとか超有名どころといっしょにちずるさんが登場してびっくりした記憶がございます。
狐っ娘か?
妖怪変化な美少女がイイのか?
なーんか妙に、台湾の人にはウケが良かったみたいで……だけど、中国では放送もされていなければ、出版もされてないはずなんだけどなあ、かのこんは。
台湾版はちゃんとあるんですけどね。
きちんと翻訳して、出版されている。
中国の人にもできれば正規なルートで入手していただきたいところではございますが……ブラックリストに入れられたんじゃ、どーしよーもないなー。
しかし、中国は母数がパないですからね。
上手く正規のルートが作れれば、大きなビジネスチャンスが望めそうではありますが……さて。
ちなみに岩手で「ドンキ」といいますと、驚安の殿堂ことディスカウントショップのドン・キホーテのことではなく、ハンバーグが安くて美味しい「びっくりドンキー」のことだったんですよね、長いこと。
だって無かったから。
ドン・キホーテ。
2012年4月27日に盛岡上堂店が開店するまで存在しなかったんだなあ、これが。
田舎だね、ウフフ。
あ、正確には「ドンキ」じゃなくて「ドンキー」でした。
腹へったなぁ、ドンキーいこうぜ
……なら、「びっくりドンキーに行ってカリーバーグディッシュをたらふく食おうぜ」の意となる。
そんな岩手にも、できました。
ドン・キホーテ。
もう三年も経ちます。
だからちゃんとドン・キホーテのことを「ドンキ」と呼んで、びっくりドンキーのことは「びくドン」と呼べるよ。
……どうだろう?
学生さんあたりはそう呼んでるのかな?
さしあたり、昼夜逆転生活を送っているわたくしとしては、夜中の三時まで営業してくれているのが助かります。
思いたったらチャリンコ飛ばして買いにゆける。
インスタントラーメンとか安いしね。
地味にレトルトカレーの「銀座カリー」が安めなのも嬉しい。
豆腐も買える。
夜中に麻婆豆腐が作れる。食える。美味しい。
ああ、そんで、なんどもここで述べてますが、わたしって、最近、コーヒーが飲めなくなって、しかたなくココアを飲んでるんですよね。
しかたなくといったらココアに失礼か。
空きっ腹に流しこんでも、コーヒーと違って胃が痛くなることもないし、吐き気をもよおすこともない。
高めの糖分は脳を働かせてもくれる。
優秀だね、ココア。
ただ、ちょっと高めではあって……でも、インスタントコーヒーとくらべたらどうだろう?
たいして変わらないような気もするけれど。
なんにせよ、毎日飲むようなものだと、なるべくランニング・コストは抑えたほうがよい。
そう思って、試しにドン・キホーテで売っていた198円のココアを買ってみた。
あ、通常、ココアは300グラム入って298円が相場です。
価格が三分の二ですからね。
さほど期待もせず、このたび、飲んでみたんですが……美味しいじゃないか。
生協で買ったコープ印298円のココアよりも、味が濃いぞ。
うん?
いや、ただ甘いだけかな?
甘いので、味が濃く感じる……でも、198円だからなあ。
値段三分の二でこの味なら、ぜんぜんアリよねー。
やったぁ。
……と、こんな小さなことで幸せになれたら、それってとても幸せなことよね。
うへへ。
↓↓↓↓『続きを読む』で、であれば薄味のココアは砂糖を足せば濃く感じるのだろうか?
>>かなり前に見た番組で、重傷者にカカオ成分つーかチョコの糖分抜いたヤツ?をガバガバッと投与するってえのをヤッてましたな。驚異的な快復を見るそうでっせ。
え、嘘でしょ?
糖分を抜いたりなんかしたら、もったいないじゃないか!
……と、考えられるうちはまだ若い。
ぽこりとでてきたおなかを見るたび、糖分0とかゼロカロリーとかカロリーハーフなんていう言葉が心地よくなりゆく日々よ。
牛乳なんて低脂肪乳しか飲んでないぜ。
昔は、けっこう本気でもったいねえ! と思ってたんですけどねえ。
カロリーハーフとか意味わかんない。
取りたい。
俺は。
カロリーを。
ココアに関しては、飲みだしてから寝つきはよくなったような気がします。
ただの思いこみかもしれませんが。
>>先生の気管支の症状、イネ科花粉症に似てる…。
花粉症は嫌だ……。
わたしはまだ花粉症にはなってないんですが、花粉症になっている人を見ると、本当にしんどそうでねえ。
鼻がつまるとさあ、なんでか知らないけど、思考も鈍るじゃん?
困るよねえ、それはねえ。
だから思いこむ。
違う。
わたしは花粉症なんかじゃない。
違うんだ……。
>>手書きの機会が減るとテキメンに書けなくなりますな漢字は。“救急”を前後逆にしちゃったり。先日は買い物メモに“脱脂綿”と書こうとして“綿”が思い出せず「故郷に綿を飾ってどーすんだ、飾るのは錦だろー」とゆー笑い話を笑えない自分が……。
漢字がいまいち読めない外国人さんが、「故郷に綿(わた)を飾るデス!」と綿が詰まった着ぐるみ姿で帰省する絵が……違うよ! 綿(わた)じゃないよ、錦(にしき)だよ! なんてオモシロ話。
>>さて、僭越ながら誤字報告させていただきます。かのこん12巻の205ページの8行目、「さんだってありゃお願いすりゃイケそうだし」とあるのですが、「さん」の前の名前がないです。多分玉藻かな?
玉藻さんですね。
誤字脱字はねー。
これでも校正の人、わたし、編集者と、三段構えでやってるんですけどねえ。
それでもこぼれるところはこぼれる。
んーむ。
>>せんせー、こんばんわっす。ココアは中医学的な見地からは、熱気があるので、喉が痛い時には避けた方がいいっすよ。こっち(香港)だと、喉が痛かったり、咳してる時にはチョコレートは控える習慣、ありますし…代わりには、玄米茶とかほうじ茶がお勧めかな。両方とも、胃に優しいから。あとはプーアル茶かなぁ。でも、あれはにおいの好き嫌いがありますよね。でもマーマレードをちょっと入れて香りつけると、クセがなくなっていいですよ。
おお。
無敵かと思われたココアにも、そんな弱点が。
玄米茶は好き。
だけど緑茶と違って、いちど淹れたら、もう味がしないんだよねえ。
緑茶はおなじ茶葉を使っても、なんどか淹れることができるのに。
三回ぐらいは平気だな。
プーアル茶はもしかして飲んだことがないかも。
マーマレードか……。
そういや、中国だと緑茶にも砂糖を入れて飲んだりするんでしたっけ。
日本だとストレートで飲むことが多いですからなあ、お茶は。
(ただし紅茶を除く)
>>ぱんちら、僕はほとんど興味ないんですよね。いや、ムリしてませんて…その昔いぢめっこに「女子のスカートめくれ。やらなかったら半殺し」とゆーことでやらされて、それが問題になって僕を糾弾する学級会やられちゃったから…虎
なんとも災難なことで。
いじめっ子の精神もよくわかんないですけどね。
スカートなんて、自分でめくるから楽しいんじゃないのか!
……と、思ってみた。
わたしが子どものころにはスカートめくりは流行ってなかったですからねえ。
したことはないし、されてるのを見たこともないし。
もし仮に、妖怪ウォッチで妖怪スカートめくるニャンとか登場したら、やっぱり全国のチビっ子たちはスカートをめくりまくるんですかねえ。
>>運動する女性はむっちゃ食べますお。とくに体操なんて超人的な運動してる人はほんと、食ってなんぼかも…
男女問わず、アスリートは常人からしたら考えられない量のカロリーを摂取しますよねえ。
だから引退すると太る人が多いんだねえ。
清原とか。
>>万年筆はハマるとヤバイです。慣れるとボールペン使いたくなくなります。インク交換するのが妙に快感なんですよ。凄い昔に中学生 ースとゆー月刊誌があって年間購読予約すると万年筆がもれなく貰えて、その時に入手したんですが、それから数十年、万年筆一辺倒でしたねえ。
万年筆は持ってません!
いま思えば、最初の印税あたりで一本ぐらいは買っておいたほうがよかったなあ、と思います。万年筆。
契約書とか、ぜんぶボールペンで書いてるもんなあ、わたし。
万年筆でさらさらっと書いたほうがスマートだよなあ。
とりあえず、一万円ぐらいだせばそこそこのものは買えるみたいだし?
パイロットやセーラーあたりなら、安くていいものがあるだろう。
日本のメーカーだし。たぶん。
>>かなり前に岩手山の火山性微動に伴う地震が有ったの思い出した、今回の鹿児島の噴火です。その影響か、なんか、そちこちの火山も怪しいことになってるっぽいとか。岩手山、大丈夫なのかしら…地震は頻繁に経験してるけど噴火は未体験だから怖いっす。
最近、地震が多くて嫌ね。
東北で災害が起きるのも嫌だけど、じゃあどこか他の場所ならいいかといえば、そんなこともなく。
災害なんて起きないに越したことはないんだなあ。
>>ちわーす。◆先生、おめでとうございます。このほど中国政府文化部(省)が発表したリストになんと、「かのこん」入ってましたよ。何のリスト?有害アニメのブラックリスト… ◆ブラックリストなんて不名誉なものに載せられて「おめでとう」はないだろ、と言わはるかもしれませんが、SAO(なぜか第2季のみ)とか進撃の巨人とか、寄生獣、暗殺教室といった新しい人気作品の中にかのこんが混ざってるんですよ。
そういや、昔々、台湾に行ったとき(サイン会があった)、現地のテレビCMで、なんでかナルトさんとか超有名どころといっしょにちずるさんが登場してびっくりした記憶がございます。
狐っ娘か?
妖怪変化な美少女がイイのか?
なーんか妙に、台湾の人にはウケが良かったみたいで……だけど、中国では放送もされていなければ、出版もされてないはずなんだけどなあ、かのこんは。
台湾版はちゃんとあるんですけどね。
きちんと翻訳して、出版されている。
中国の人にもできれば正規なルートで入手していただきたいところではございますが……ブラックリストに入れられたんじゃ、どーしよーもないなー。
しかし、中国は母数がパないですからね。
上手く正規のルートが作れれば、大きなビジネスチャンスが望めそうではありますが……さて。