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まやーん

 気がついたら人類は滅亡することになっていて、なぜかはわからないけど救われていた模様。

 え?
 マヤ歴?
 ねえ知ってる?
 脅してビビらせたところに救いの手をさしのべて金を巻きあげるって、詐欺師の常套手段なんだよ?

「ああっ、あなたの背中に悪霊が! このままでは近い将来、あなたの身に……ですが、この聖なる○○を身につければ……まあ、チトお高いのですがね?」

 ……とかなんとか、醒めた目で見るのもいいかもしれませんが(というかそれが普通なんだろうけど)、ここはひとつ、名も知れぬ少年少女たちのおかげで助かったのだ、とか考えると人生もすこしは楽しくなるのかもしれない。

 うまい具合に、マヤ神話にはそれっぽい神さまがいるじゃないか。
 自殺を司る女神、イシュタムとか。
 なんでそんなピンポイントな女神がいるんだ、とか思わなくもないですけれど。
 どれだけ自殺者が多かったんだ、マヤ文明。

 と、思ったら……。



 楽園に行くことができるのは、聖職者、生贄、戦死者、お産で死んだ女性、そして首を吊って死んだ者であった。 イシュタムはこの魂たちをヤシュチェという宇宙樹の木陰にある楽園に連れて行き、永遠の安息を与える。
(※wikipedia調べ)



 えー。
 首を吊って死ぬと楽園にいけちゃうのぉー?
 それは教えとしてものすごく間違った方向じゃないかしら。
 だって宗教って、元々は人々をまとめるために生まれたんじゃないの?
 なのに、わざわざ自殺を推奨するような教義とか……減るじゃん。
 労働力とかもろもろ、減ってゆくじゃん!

 閑話休題。
 まだちょっと納得できないところはあるものの……ほら!
 いまの日本で自殺推奨楽園万歳な女神とかでてこられたら、ヤバそうじゃないですか。
 もうガンガンみなさん首をくくりそうな気配がバンバンバン。
 そんなイシュタムたんがスマホやらケータイやらを通してみんなの前にあらわれちゃうぞ☆ハアハア。
 そうはさせじと古代マヤの神々に戦いを挑む少年少女たち……おお、ラノベだ。
 なんとなく清く正しいライトノベルな気がする。
 まあ、ちょっとばかり女神転生(小説版)のパクリ臭がスゴイんだけどネ。

 メガテンの小説版(というか本来は小説が原作)はとにかくエロスかったという記憶しかなかったりするわたしです。
 ほとんどの若人がなにかしらの手段でネットにつながっている昨今、女神転生の設定(ネットを通じて悪魔がバーン)はより活きそうな気がするんですが……初音のミクさんとか悪魔召喚できたら夢は広がりますよね。
 初音のミクさんが悪魔かどうかはさておき。
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プロフィール

西野かつみ

Author:西野かつみ
西野かつみ(にしの かつみ)



もの書き。男。
第1回MF文庫Jライトノベル新人賞で佳作受賞。
2005年10月25日、受賞作の「かのこん」でMF文庫よりデビュー。
2008年3月現在、気がついたら「かのこん」を10冊以上出してた! びっくり!
いまのところまだ続く予定。



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これはドラマCDとは違うんですが。
アニメにともなって放送されたネットラジオを収めたもの。
耕太役の能登さんとちずる役の川澄さんがあまりに仲が良くて、聴いてるとにまにましますぜ。

アニメの後日談的内容。
ちょっとえっちでちょっぴりおバカ。かのこんの本質をあらわした内容でございます。

かのこん1巻の内容を声で。
「ああん、耕太くぅん……」「はわわわわ、ち、ちずるさぁん」どうんだうん。
聴いているとなんかこう、身もだえてしまう。だれだ、こんな甘々らぶらぶちゅっちゅっちゅな話を書いたのは! ああ、わたしか! ごめん!
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