スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line

ほーむらん

 ラーメン大好き西野さんなぼくはまたラーメンを食べにいったんだ。
 といっても幸楽苑なんですけどね。
 安くて悪いか!
 チェーン店で悪いか!

 ★  ★  ★

 まあ、べつに悪くはないですよね。
 290円の中華そば以外はけっこうそれなりの値付けだし。
 チャーハン&ギョーザのセットを頼むとそこそこの値段&カロリーでもあるし。
 おや、微妙にディスってるな?

 さて、暑いし冷やし中華でも食うかぁ、と思って店内に入り、テーブル席についたわたしの目にまず飛びこんできたもの。
 それは、トムヤムクンらーめんとグリーンカレーの文字だった……!

 と、トムヤムクン?
 なんで?
 このクソ暑いさなかに、な、なんで?
 そんな辛そうなものを……グリーンカレーもグリーンだなー。辛そうだなー。

 家に帰って調べてみたら、幸楽苑がタイに出店した、その記念メニューなそうな。
 へー。
 ふーん。
 ほー。

 ……どうしよう。
 とてもすっごく興味はあるんだけど、マクドナルドや花月の期間限定メニューにもすぐに飛びつくミーハーなわたしなんだけど、トムヤムクンかぁ……タイ料理はクセが強くて、美味しいときは美味しいんだけれど口に合わないときは地獄のような思いをするからなあ……。

(※ミーハーとかいまは使わない言葉と見た)
(※新明解国語辞典で『ミーハー』を調べてみたら出てこず、『みいはあ』で調べたら「みいちゃんはあちゃんの略」と出てきて、では『みいちゃんはあちゃん』で調べたら「流行やまわりの人の趣味などにすぐにかぶれる、軽薄な人。みいはあ」と出た。軽薄……)

 しばしメニューを眺めてうだうだ迷ってるうちに、店員が「ご注文はお決まりですか」と催促にきた。
 決まった時点でこちらから呼ぶんですけどー、こられるとプレッシャーなんですけどー、と内心思いながら、「……このトムヤムクンと野菜辛し盛り中華(冷やし)で迷っています」なんて正直に想いを告げてみた。告白。

「このトムヤムクンらーめんって、ぶっちゃけどんな味なんですか?」

 一瞬、困ったような表情を浮かべる店員。

「えー……ちょっと、しょっぱい? 感じ?」

 しょっぱい。
 ほう。

「あ、こちらはココナッツミルクが入ってますので、すこしクセが……」

 クセ。
 ほう。

「わかりました。じゃあ……」

 で、わたしが選んだもの。
 野菜辛し盛り中華(冷やし)でしたー。
 無難に。
 だって外れた場合が怖いし。
 タイは……タイ料理は……ココナッツミルクは……!

 野菜辛し盛り中華自体は無難に美味しかったです。
 ぴり辛の冷たいつゆに、冷たい麺をつけてすすりこむ。
 ちゅるるるん。
 あ!
 汁が飛んでTシャツに!
 染みが! 染みが!
 でも美味しい……。
 名前のとおり野菜も取れ……野菜といっても茹でキャベツがちょんまり&プチトマトに、あとはメンマにぺらぺらチャーシュー、白髪ネギに煮玉子といった塩梅の具なので、いうほどベジタブルでもないのだけれど……まあ、美味しければいいんでないかい。

 そして、ある事実に食べながら気づくわたし。
 餃子、頼むの忘れてた……。

 悔しかったので帰りにスーパーによって大阪王将の冷凍餃子を買う。
 しかし、よくテレビに出てくる『餃子の王将』と大阪王将って、違うお店だったんだねー。
 盛岡には大阪王将しかない。
 いちど食べてみたいもんだ、餃子の王将。
 やっぱり味とか違うんだろうなぁ……。



 ↓↓↓『続きを読む』で拍手コメントに返事。



>>やっぱり震災後の諸々がずっと続いてる状態で免疫力が落ちてるんじゃなかでしょうかねえ

 沿岸地方に住むかたがたとくらべたら、盛岡市中央部に住むわたしなんか屁みたいなもんです、震災の影響なんて。
 免疫力は……もしかして、加齢による影響的な……。
 微妙に寝不足とかもあったから(暑かったりなんだりで)、それもあるのかもわかりませんけどけど。



>>このブログを見ると花月に行くことになるんだよな…。あ、でも、吉野家の新メニュー「ねぎ塩豚丼」にもちょっと惹かれるものが。わたしのよくいく花月は隣りが吉野家、向かいがすき屋なのだよなぁ。

 夢のような世界……!
 でもよくよく考えてみると、じつはわたしってばしばらく牛丼食べてないことに気づきました。
 昔……。
 友だちといっしょに仙台にいって、そこで初めて食べた吉野家の牛丼……。
(当時、盛岡に吉野家はまだ存在していなかった)
 びっくりしたね!
 こんな美味しいものがこの世にあるのかと思ったもんね!
 若かったから特盛りに玉子つけてとうがらしをばっばっばっ、紅しょうがをてんこもりで、がっがっがっ、とかきこんで食べた。
 それから時は流れて。
 盛岡にもめでたく吉野家が出店しまして。
 あの味をもういちど……! とばかりに食べにいって、おやー?

 なんか味、違うよ……?

 記憶のなかの味と違う。
 もちろん記憶は美化されるものではありますが、しかし、それにしたって。
 不味くはない。
 美味しい。
 だけど味が違う……。
 これじゃない。コレジャナイ、ロボー!

 それ以降、なんとなく足が遠のいてしまい、現在に至る、という。
 でも、ひさしぶりに食べにいってみようかな……。



>>酢くらい、ラーメンに対する冒涜じゃないっしょ。うちの嫁はんだったら、酢はもちろん、大量の唐辛子と砂糖は確実に入れますもん。

 おぅ。
 酢もわかるし唐辛子もわかるけど、砂糖。シュガー。おぅ。
 さすがは外国のかた。
 食文化の違いというものを思い知りました。

 昔は砂糖が大量生産できなかったから、『甘い』のはそれだけで美味しいものなのだ、という考えがあった……って、たしかなにかで読んだ記憶があります。なんとなく美味しんぼっぽいんですが。

 うーん。
 それにしても、ラーメンに砂糖……。
 うーん。

 たしかに砂糖って、入れると美味しくはなるんですけど。
 野菜炒めとか作るとき、ざざって入れると美味くなる。
 もちろん、そのぶん塩かげんもしっかりしないと、ただの甘い炒めものになっちゃうんですが。

 そう考えれば……しかし……ってゆーか、そもそも砂糖なんて置いてないですよ、日本のラーメン屋には。



>>サンビルの二階に書店が有った頃、デルフィンさんのサイン会が有って、仕事で行けなかった私は母に代理で行って貰いましたったわ(笑)。

 サンビルの二階に書店!
 うわあ、懐かしいけどもうどんな本屋だったか思いだせない!(老化)

 もうサンビルって単語だけで盛岡ローカル臭が漂いすぎて、むせかえるようだ!
 サンビルなんていくことも無くなってしまったけれど……。
 どうなってるのやら。
 たまに大通(盛岡の繁華街)を歩くと、表通りが飲み屋さんばっかり。
 普通の店、たとえば服屋とか靴屋が無くなってる。
 やっぱりイオンの影響なのかなあ……。

 ちなみにわたしは昔、かのザ・グレート・サスケがたしかおなじくサンビルでサイン会をやったとき、友だちと遠目から眺めて「おお……サスケだ……ホントにマスクかぶってるよ……ってゆーか、だれもサインを貰いにいかないな……ひとり、ぽつんと椅子に座ってるな……な、なんて淋しいお姿!」となぜか切なくなった記憶があります。
 このときのサイン会って、サスケが本を出したときのもので、だからその本を買わなくちゃサインが貰えなかったんですよね。
 だけど本、高かったし……。
 当時、高校生だったか中学生だったかのわたしには、1,000円以上する本はなかなか手が出ない。
 みちのくプロレスより全日、新日のほうが好きだったしー。(最低)

 なにせ、当時は本気でプロレスが最強の格闘技って思ってましたから……。
 ルチャ?
 飛んだり跳ねたり、そんなもの、ただの空手もといプロレスダンス!(梶原一騎調)
 とか本気で思ってたりした、けっこうイヤな感じの信者でしたから……。

 まあ、そーゆーこじれた好きになりかたをすると、裏切られたときにショックがハンパないんですけどねー。
 高田vsヒクソン戦を皮切りに、プロレスラーが総合格闘技に手を出してはボッコボコにされるというシーンをなんどもなんども繰り返し見せられるとですね……愛も憎しみに変わるというか、逆にショー化されたプロレスに走るというか、WWE大好き!(当時はWWF) になっちゃうよねー、的な。ストンコストンコ!

 いまはけっこうニュートラルな感じです。
 あ、でもレインメーカーはちょっとまだダメかも。
 しかし、まさか総合格闘技もK1も消えて、プロレスだけが地上波に残るとは……本当に未来は予想ができない。



>>『冷しらあめん渚食堂』食べてきたよー。クーラーの効いた店内で食べるより、炎天下で食べたい一品でした。これはこれで好みかも。あ、わたしは暑い夏に熱いラーメン食べるのも好きでし。

 ああ、そうそう!
 それなんです。
 店内って、けっこうクーラーが効いてるんですよねえ……だから、注文したときはいいんだけど、それが運ばれてくるまでに身体が微妙に冷えて……なんか、冷たい麺より温かい麺が食べたくなったりするという。

 暑い夏に熱いラーメンが食べられるのであれば、なんでんかんでんもぜひ……と思ったけれど、もし近くになんでんかんでんがあるのなら、そっちに直接食べにいったほうがいいような気がしないでもなかったり。

 盛岡にはないですからねえ、なんでんかんでん。



>>ストロングスタイルのプロレスも好きでしたよー。つーか、潰しあい的な試合以外、全般、好きだったっす。

 ああ……。
 わたしはけっこう潰しあいの試合も嫌いじゃなかったりして……中高生男子は刺激に飢えてるからしかたがねーんですよぅ。

 じつはストロングスタイル全盛のころはまだプロレスを観ておりませんで。
 だから猪木の試合とかあんまり観たことがない。
 三銃士とか四天王が出てきたあたりからかなー……あのころはドームでバンバン試合やったり、やたらと景気の良い時代でした。

 ……また景気が良くなることって、あるのかなあ。
line
line
line

FC2Ad

line
プロフィール

西野かつみ

Author:西野かつみ
西野かつみ(にしの かつみ)



もの書き。男。
第1回MF文庫Jライトノベル新人賞で佳作受賞。
2005年10月25日、受賞作の「かのこん」でMF文庫よりデビュー。
2008年3月現在、気がついたら「かのこん」を10冊以上出してた! びっくり!
いまのところまだ続く予定。



なにかご連絡がございましたら、こちらのメールフォームよりどうぞ。

line
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
line
最近の記事
line
月別(表示年指定)
line
カテゴリー
line
FC2カウンター
line
ブログ内検索
line
まんが版(山木鈴さん作です)
かのこん 9 (MFコミックス アライブシリーズ)
かのこん 9 (MFコミックス アライブシリーズ)

かのこん 8巻 (MFコミックス アライブシリーズ)
かのこん 8巻 (MFコミックス アライブシリーズ)

かのこん7 (MFコミックス アライブシリーズ)
かのこん7 (MFコミックス アライブシリーズ)
揉み揉み揉み揉み!
そして海海海海!

4840125473
かのこん 6巻(6) (MFコミックス アライブシリーズ)
双子登場だ!
そして尾てい骨登場だ!(え?)

温泉編。期待どおりのシーンが満載ですぜボーイズ&ガールズ。

けろんぱーなかえるっ娘、澪が主人公のおまけ漫画つきダヨ!

オオカミっ娘、望、登場。
あ、オオカミ男、朔も登場。

三等身のSDキャラがかわいいの。

まんがで読むといろんな意味で威力倍増。
line
自分の書いた本
line
ドラマCD
これはドラマCDとは違うんですが。
アニメにともなって放送されたネットラジオを収めたもの。
耕太役の能登さんとちずる役の川澄さんがあまりに仲が良くて、聴いてるとにまにましますぜ。

アニメの後日談的内容。
ちょっとえっちでちょっぴりおバカ。かのこんの本質をあらわした内容でございます。

かのこん1巻の内容を声で。
「ああん、耕太くぅん……」「はわわわわ、ち、ちずるさぁん」どうんだうん。
聴いているとなんかこう、身もだえてしまう。だれだ、こんな甘々らぶらぶちゅっちゅっちゅな話を書いたのは! ああ、わたしか! ごめん!
line
RSSフィード
line
sub_line
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。