かきごー
あまりにも殺人的クソ暑さなものだから、たまらずかき氷製造マシーン(電動)をホームセンターにて1,980円也で購入したというのに、どうも最近ちょっと涼しくなってきて、ちょっぴりしょんぼり。
お盆を過ぎると涼しくなるって、本当なんだなあ……。
まあ、かき氷製造マシーンはいいだろう。
来年も使えるだろうし。
押し入れにでもしまっておけばよろしい。
問題はシロップだ。
調子にのってメロン、いちご、ブルーハワイと買ってしまって、絶対に食べきれない……。
もちろん来年まで持つはずもない。
いや、もしかしたら持つかもしれないけど(着色料全開の毒々しい色がそう思わせないこともない)、たとえ持ったとしても、そんな年越しシロップなんかかけたくない……。
シロップなんざ近所のスーパーでたかだか198円。
たいした金額ではない。
ない……のだけど、なぜかひどく損した気持ちになるのは何故。
だいぶ前に買ったGジェネ(ガンダムのゲーム)の新作なんか、なにせまだ原稿があがってないものだから封印しっぱなしで、現在の市場価格なんか考えると数千円は損してるっぽいのに、だけどこっちはそんなに気にならない! 不思議!
これってつまり、自分の考えかたが論理的じゃないってことなんだろーなー、と。
理でなく情で動く感じ?
もうすこし(ほんのすこしだけ)理屈で動けるようになりたいなあ、と思った。
そうすりゃもうすこし書くのも早くなろうだろうに。
なるのか?
どうなんだ?
あんまり考えすぎると頭が熱くなるからかき氷を食べて冷やそう!
よし!
なんとなくオチた!
しっかり起承転結ができたっぽい!
まだイケる!
★ ★ ★
拍手コメントに返。
>>こんばんは、八犬伝設定だけ丸パクリライトノベル・・・・めちゃくちゃ期待です。
>>玉梓ファンとしては、「玉梓はー、転生に失敗しちゃったロシア幼女」が気になる
あれからそれなりに八犬伝を調べてみたんですが(南総里見八犬伝のほう。つーかそんなことばっかりやってるから仕事が先に進まないんだと自己分析)、けっこうトンデモな話でぶったまげました。
角川映画版とぜんぜん違うじゃないですかー。
どうしてあの原作からあんな映画になるんですかー。
というか伏姫とくっつくあの犬って、玉梓の生まれ変わりだったんですね。ちっとも玉梓、ラスボスじゃねえ。
玉梓×伏姫か……。
玉梓はケモ耳か……。
(えっ?)
ケモ耳、しっぽの玉梓に手籠めにされる伏姫……。
否、ケモ耳、しっぽの玉梓を手籠めにする伏姫か?
恨みを晴らそうとしたら逆に伏姫のおもちゃにされちゃってー、さらに恨み骨髄、来世を覚えてろー! とばかりに転生したらまたおもちゃにされるのはどうか。伏姫悪人説。
ほかにも、女装男子が八犬士のなかに二人もいたりとか。
馬琴先生は本当にヘンタイだなあ!(褒め言葉)
>>じゅうおん最終回ですか!?(コミックでしか読んでない人)リッチー山田とかロブさんとかブルースとかインギーとか来たら次こそシェンカー家のダメ弟がくると思っていたら……
へヴィメタル界に関わらず、天才と称される人はたいがいどこか一本ネジが飛んでる方が多いような気がして、まわりで世話する人はさぞかし大変だろうけど、遠くから眺めてる分には楽しいので好きだったりします。
しかし、あの時代のヒーローはみーんな年を取ってしまった。
スコーピオンズも解散しちゃうし、ジューダス・プリーストも大規模なツアーはもう今回が最後みたいな話だし。
ちょっとしんみりしちゃう感じー。
>>夏の美少女の汗と臭い、凄くいいよね!
このあたりの感覚、リアルで捉えればいいのか、ファンタジーで捉えればいいのか、なかなかに難しい。
リアルでいうと、たとえ美少女で汗は汗、普通に臭いはずで。
それがいいのか。
「美少女なのに臭い! 美しいのに汚い! たまらん! くんかくんか!」なのか。
というか、まあ、夏なら、だいたいの一般女子は制汗剤とか使ってるよね。
その制汗剤と混ざった香りが良いのかしら?
柑橘系の甘酸っぱい感じが?
それともフローラルの甘い感じが?
体臭でなく、もし髪の匂いであれば、ほとんどシャンプーやコンディショナーの匂いだろうし……。
でもそれだと汗の臭いじゃないよね、香料の香りだよね、という。
で、だ。
そのあたりをリアルに書いて、はたして読者は楽しんでくれるんだろうか? という悩みがあったりして。
要するに制汗剤のスプレーを脇の下にぶしゃーとかけているヒロインの姿を、読者は観たいと思うの? という。
もしくは、すね毛をぞりぞり剃ってるヒロインの姿を、キミは本当に観たいのか! という。
わからないんだけど……まだそこまで世界は歪んでないんじゃないかなあ、とわたしは思うがみなさんはどうか。
>>「彼女はこん、とかわいく咳をして」は、第一巻の章タイトルに使われていたり、15・16巻で続けて巻タイトルになっていたりするので、何かこだわりがあるものだと思っていました。
ちゅうかですね、タイトルってけっこーつけるの大変なんですよコレが。
巻のタイトルも章のタイトルも、どっちも。
なにしろ、その巻or章の内容をあらわしつつ、印象に残る、つまりはキャッチーなフレーズでありつつ、できれば面白いもの……って、そんなの簡単に思いついたらなんにも苦労はないんじゃー、ってなもんで。
ところが、そこまで苦労して考えても、さて、どれほどの読者が楽しんでくれてるのか……とかたまに思ったりして。
だってさあ、自分の過去を鑑みるに、巻のタイトルはともかく、章タイトルって、ちっとも覚えてない……うーむ。
かといって手も抜けないしー。
>>せんせー、しつもんでーすおっぱおポイントためると、どんな良い事があるんですかあ
おっぱおが大きくなります。
男女問わず。
>>まどかちゃんはQBと契約して魔法少女になっちゃうんですか?
大ヒットした某魔女アニメは、じつはまだ観てなかったりするんですが……なんとなく、これから魔女ものが増えるのかなあ、とか思ったりします。
でもアレって普通の魔女ものの、いわばパロディーでしょ?
メタというか。
そこを考えると、もう柳の下にどじょうはいなさそうな気がするのだがどうか。
>>最近、おっぱいはおっぱいでも陥没乳首が好きです。
また難儀な人がキタ!
これもまたリアルorファンタジー問題があってですね、知ってます?
リアル陥没乳首は、某包茎といっしょで、汚れがたまりやすいんですよ! なにしろ外に露出してないから! 隠されてるから!
だけどそんなことまで描写してるエロス漫画or小説を、わたしはいままで読んだことがない!
まあ描かれても困るかも知れないけれど!
そのあたり、ガチで陥没乳首なかたは、けっこう苦労なされてるみたいです……って、なんでそんなことをわたしが知ってるかといえば、もちろん調べたから。
じゃあ、なんで陥没乳首なんか調べたかといえば、それはほら。作家として。うふふ。
お盆を過ぎると涼しくなるって、本当なんだなあ……。
まあ、かき氷製造マシーンはいいだろう。
来年も使えるだろうし。
押し入れにでもしまっておけばよろしい。
問題はシロップだ。
調子にのってメロン、いちご、ブルーハワイと買ってしまって、絶対に食べきれない……。
もちろん来年まで持つはずもない。
いや、もしかしたら持つかもしれないけど(着色料全開の毒々しい色がそう思わせないこともない)、たとえ持ったとしても、そんな年越しシロップなんかかけたくない……。
シロップなんざ近所のスーパーでたかだか198円。
たいした金額ではない。
ない……のだけど、なぜかひどく損した気持ちになるのは何故。
だいぶ前に買ったGジェネ(ガンダムのゲーム)の新作なんか、なにせまだ原稿があがってないものだから封印しっぱなしで、現在の市場価格なんか考えると数千円は損してるっぽいのに、だけどこっちはそんなに気にならない! 不思議!
これってつまり、自分の考えかたが論理的じゃないってことなんだろーなー、と。
理でなく情で動く感じ?
もうすこし(ほんのすこしだけ)理屈で動けるようになりたいなあ、と思った。
そうすりゃもうすこし書くのも早くなろうだろうに。
なるのか?
どうなんだ?
あんまり考えすぎると頭が熱くなるからかき氷を食べて冷やそう!
よし!
なんとなくオチた!
しっかり起承転結ができたっぽい!
まだイケる!
★ ★ ★
拍手コメントに返。
>>こんばんは、八犬伝設定だけ丸パクリライトノベル・・・・めちゃくちゃ期待です。
>>玉梓ファンとしては、「玉梓はー、転生に失敗しちゃったロシア幼女」が気になる
あれからそれなりに八犬伝を調べてみたんですが(南総里見八犬伝のほう。つーかそんなことばっかりやってるから仕事が先に進まないんだと自己分析)、けっこうトンデモな話でぶったまげました。
角川映画版とぜんぜん違うじゃないですかー。
どうしてあの原作からあんな映画になるんですかー。
というか伏姫とくっつくあの犬って、玉梓の生まれ変わりだったんですね。ちっとも玉梓、ラスボスじゃねえ。
玉梓×伏姫か……。
玉梓はケモ耳か……。
(えっ?)
ケモ耳、しっぽの玉梓に手籠めにされる伏姫……。
否、ケモ耳、しっぽの玉梓を手籠めにする伏姫か?
恨みを晴らそうとしたら逆に伏姫のおもちゃにされちゃってー、さらに恨み骨髄、来世を覚えてろー! とばかりに転生したらまたおもちゃにされるのはどうか。伏姫悪人説。
ほかにも、女装男子が八犬士のなかに二人もいたりとか。
馬琴先生は本当にヘンタイだなあ!(褒め言葉)
>>じゅうおん最終回ですか!?(コミックでしか読んでない人)リッチー山田とかロブさんとかブルースとかインギーとか来たら次こそシェンカー家のダメ弟がくると思っていたら……
へヴィメタル界に関わらず、天才と称される人はたいがいどこか一本ネジが飛んでる方が多いような気がして、まわりで世話する人はさぞかし大変だろうけど、遠くから眺めてる分には楽しいので好きだったりします。
しかし、あの時代のヒーローはみーんな年を取ってしまった。
スコーピオンズも解散しちゃうし、ジューダス・プリーストも大規模なツアーはもう今回が最後みたいな話だし。
ちょっとしんみりしちゃう感じー。
>>夏の美少女の汗と臭い、凄くいいよね!
このあたりの感覚、リアルで捉えればいいのか、ファンタジーで捉えればいいのか、なかなかに難しい。
リアルでいうと、たとえ美少女で汗は汗、普通に臭いはずで。
それがいいのか。
「美少女なのに臭い! 美しいのに汚い! たまらん! くんかくんか!」なのか。
というか、まあ、夏なら、だいたいの一般女子は制汗剤とか使ってるよね。
その制汗剤と混ざった香りが良いのかしら?
柑橘系の甘酸っぱい感じが?
それともフローラルの甘い感じが?
体臭でなく、もし髪の匂いであれば、ほとんどシャンプーやコンディショナーの匂いだろうし……。
でもそれだと汗の臭いじゃないよね、香料の香りだよね、という。
で、だ。
そのあたりをリアルに書いて、はたして読者は楽しんでくれるんだろうか? という悩みがあったりして。
要するに制汗剤のスプレーを脇の下にぶしゃーとかけているヒロインの姿を、読者は観たいと思うの? という。
もしくは、すね毛をぞりぞり剃ってるヒロインの姿を、キミは本当に観たいのか! という。
わからないんだけど……まだそこまで世界は歪んでないんじゃないかなあ、とわたしは思うがみなさんはどうか。
>>「彼女はこん、とかわいく咳をして」は、第一巻の章タイトルに使われていたり、15・16巻で続けて巻タイトルになっていたりするので、何かこだわりがあるものだと思っていました。
ちゅうかですね、タイトルってけっこーつけるの大変なんですよコレが。
巻のタイトルも章のタイトルも、どっちも。
なにしろ、その巻or章の内容をあらわしつつ、印象に残る、つまりはキャッチーなフレーズでありつつ、できれば面白いもの……って、そんなの簡単に思いついたらなんにも苦労はないんじゃー、ってなもんで。
ところが、そこまで苦労して考えても、さて、どれほどの読者が楽しんでくれてるのか……とかたまに思ったりして。
だってさあ、自分の過去を鑑みるに、巻のタイトルはともかく、章タイトルって、ちっとも覚えてない……うーむ。
かといって手も抜けないしー。
>>せんせー、しつもんでーすおっぱおポイントためると、どんな良い事があるんですかあ
おっぱおが大きくなります。
男女問わず。
>>まどかちゃんはQBと契約して魔法少女になっちゃうんですか?
大ヒットした某魔女アニメは、じつはまだ観てなかったりするんですが……なんとなく、これから魔女ものが増えるのかなあ、とか思ったりします。
でもアレって普通の魔女ものの、いわばパロディーでしょ?
メタというか。
そこを考えると、もう柳の下にどじょうはいなさそうな気がするのだがどうか。
>>最近、おっぱいはおっぱいでも陥没乳首が好きです。
また難儀な人がキタ!
これもまたリアルorファンタジー問題があってですね、知ってます?
リアル陥没乳首は、某包茎といっしょで、汚れがたまりやすいんですよ! なにしろ外に露出してないから! 隠されてるから!
だけどそんなことまで描写してるエロス漫画or小説を、わたしはいままで読んだことがない!
まあ描かれても困るかも知れないけれど!
そのあたり、ガチで陥没乳首なかたは、けっこう苦労なされてるみたいです……って、なんでそんなことをわたしが知ってるかといえば、もちろん調べたから。
じゃあ、なんで陥没乳首なんか調べたかといえば、それはほら。作家として。うふふ。