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ヘビィメタルとわたくし

どういうきっかけでわたしがヘビィメタルというかハードロック的な音楽を聴き始めたかというと、最初はプロレスだったりする。
ふた昔ぐらい前のプロレスって、レスラーの入場曲にけっこうハードロック/ヘビィメタルな音楽が使われていたのです。
たぶん、ほとんど無許可で。
無許可なもんだから、ビデオとかになると音楽が差し替えられていたりしてね。
おおらかな時代だったなあ……と感慨にふけって、はたしていいものかどうか。

だから、キッスを知ったのは殺人魚雷コンビことテリー・ゴディ、スティーブ・ウィリアムス組の入場テーマで『勇士の叫び』が使われていたから。
レッド・ツェペリンはブルーザー・ブロディが『移民の歌』を使っていたから。
ガンズ・アンド・ローゼスはアジャ・コングが『ウェルカム・トゥ・ジャングル』と使ってたからで、なんとまあ、イングヴェイ・マルムスティーンは田上明の『エクリプス』からだったりして。

そこから、当時、けっこうプロレスがしゅきしゅきーだった西野少年は、レスラーの入場テーマ曲が欲しいなー、と思って、だけどほら、権利関係がテキトーだったものだから、入場テーマ曲集みたいなものにはパチモンソングしか入ってなくて、となれば原曲の入ってるアルバムを買うしかないじゃないですか?

だから買いました。
一曲を聴くためだけに、わざわざアルバムを。
最初に買ったのは、たしかキッスのベストだったような。
それで目当ての『勇士の叫び』を聴いて、「おお、これだこれだ」と思って、そこだけ何度も繰り返してみたりしてね。
でもやっぱりそこだけ聴くんじゃもったいないから、ほかの曲も聴いてみたら、意外や意外、聴きやすい。
というかちょっと聴きやすすぎる。
ぜんぜんハードじゃないよ!
なにがハードロックじゃ!
Xのほうがぜんぜんハードだよ!
(Xジャンプしながら)えーっくす!

……なんてことを当時のわたしは思ってました。
キッスは70年代~80年代のバンドで、その時代では充分すぎるほどにハードだったんですが、だって知らないんだもん、そんなこと。

ひと口にハードロック/ヘビィメタルといっても、スラッシュだのヘアメタルだのメロスピだのなんだのかんだので、ジャンルによって各種様々なのだということをわたしが知るのは、もうちょっとあとだったのです……なにせ当時はwikipediaもございませんでしたからねえ。
いまってホント便利な時代でございますよ。
なにかを調べようと思えば簡単にとっかかりをつかめるし。
地元の本屋に無いような本でも、ネットを探せばどこかにあるし。
こんな時代じゃなかったら、わたしはどうやって本を書いていたのだろう?

★  ★  ★

上記のような出来事は、ライトノベルでもあるかもしんないっスね。
ライトなノベルかと思って読んでみたら、「ちっともライトじゃねえよ! ヘビィーだよ、わーん!」みたいな。
もしくは「ちっともライトじゃねえよ! ヘビィーエロスだよ! わーん!」みたいな……なんかごめん。
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プロフィール

西野かつみ

Author:西野かつみ
西野かつみ(にしの かつみ)



もの書き。男。
第1回MF文庫Jライトノベル新人賞で佳作受賞。
2005年10月25日、受賞作の「かのこん」でMF文庫よりデビュー。
2008年3月現在、気がついたら「かのこん」を10冊以上出してた! びっくり!
いまのところまだ続く予定。



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これはドラマCDとは違うんですが。
アニメにともなって放送されたネットラジオを収めたもの。
耕太役の能登さんとちずる役の川澄さんがあまりに仲が良くて、聴いてるとにまにましますぜ。

アニメの後日談的内容。
ちょっとえっちでちょっぴりおバカ。かのこんの本質をあらわした内容でございます。

かのこん1巻の内容を声で。
「ああん、耕太くぅん……」「はわわわわ、ち、ちずるさぁん」どうんだうん。
聴いているとなんかこう、身もだえてしまう。だれだ、こんな甘々らぶらぶちゅっちゅっちゅな話を書いたのは! ああ、わたしか! ごめん!
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