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行くも戻るも

進むときは進む、進まないときは進まない。
なにごともそんなものですよねー。
されどなれど、「できないときはできないっスよー」と笑ってばかりもいられないのがぷろふぇっしょなる。
趣味で書いてるときはよかった。
たとえできない状態になったって、だれに迷惑かけるわけでなし。
できるようになるまで待てばいいのだ。
「降りてくる」とよくいう。
アイデアが空から降りてくる。
書けなかったシーンの書きかたが降りてくる。
ぱっとしないプレイを冴えたものにするやりかたが降りてくる。
つまりは神さまのお恵みのようなもので、そこに人為は存在しない。実際のところは存在すると思うけど。それまでの読書とか鑑賞とか知識の積み重ねから生まれる、すべてをつなぐピース。銀の弾丸。だけど、まあ、うまくかたちのいいピースが自分のなかからでてくるのは、やっぱり運のような気がするのです――あくまで経験上ですが。
でも。
もの書きを仕事にしてしまった以上は「降りてくる」のをただ待っているわけにもいかず。
だって締め切りという名のタイムリミットがあるわけで。
そこをブッチしちゃったらいろんな人たちに迷惑がかかるわけで。
たぶん未来の自分にも迷惑がかかるわけで。
失った信用をとり戻すのは大変なわけで。
なんちゅうかほんちゅうか。
最近悟ってきたのは、もの書きをお仕事にし続けるためには、どうにかし続けなきゃいかんのだなと。
できないときはだれにでもある。
べつに能力がないというのではなく、できる状態にないというやつ。
気力が足りないとか、どうもうまく頭が働かないとか。
でも、プロはそれでもどうにかする。
できなくてもどうにかする。
しんどいけど、どうにかする。

まあ、します。
しんどいけど、どうにかします。
問題は、それをし続けること。
しんどいのをやり続けること。

くり返せば慣れて楽になるかとも思ったけれど。
たぶん、楽になることはない。
ずーっとずーっとしんどいまま。
困ったことに、自分で選んだ道なので文句もいえない。
ただ、どうにかならないかなあ、もうちょっと楽にならないかなあ、ならないだろうけどなあ、とか思うわけです。インドいこうかなインド。おチャクラ全開になれば降りまくりかもしれない。いけない草にハマって戻れなくなるのがオチだと思うのでいきませんが。あーガンジスガンジス。
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プロフィール

西野かつみ

Author:西野かつみ
西野かつみ(にしの かつみ)



もの書き。男。
第1回MF文庫Jライトノベル新人賞で佳作受賞。
2005年10月25日、受賞作の「かのこん」でMF文庫よりデビュー。
2008年3月現在、気がついたら「かのこん」を10冊以上出してた! びっくり!
いまのところまだ続く予定。



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これはドラマCDとは違うんですが。
アニメにともなって放送されたネットラジオを収めたもの。
耕太役の能登さんとちずる役の川澄さんがあまりに仲が良くて、聴いてるとにまにましますぜ。

アニメの後日談的内容。
ちょっとえっちでちょっぴりおバカ。かのこんの本質をあらわした内容でございます。

かのこん1巻の内容を声で。
「ああん、耕太くぅん……」「はわわわわ、ち、ちずるさぁん」どうんだうん。
聴いているとなんかこう、身もだえてしまう。だれだ、こんな甘々らぶらぶちゅっちゅっちゅな話を書いたのは! ああ、わたしか! ごめん!
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