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わたしとマップス、その3

前々回、前回と2回に渡ってお送りしました『わたしとマップス』シリーズで、どのくらいわたしがマップスLOVEだったのか、すこしは当ブログ訪問者のみなさまにも伝わりましたでしょうか?

まあ、あらためて自分で読み直してみると、だいぶ歪んだLOVEぶりではありましたけども。

つーか、ぜんっぜんSF成分には言及してないんだもんなあ。
マップスにはハマったけど、そこからSF方面にハマったりもしてないもんなあ。
我ながらかなりビミョーなファンな気がするなあ。
なんかごめんなさいごめんなさい。
でも好きなんだもんっ。
惚れちまったもんはしょうがないじゃないさっ!
わたしは悪くない。
そうさ、ちっとも悪くなんかない。
あえていうならば、リプミラ姐さんの美しさがいけないのさ……。
ごめんねキモくてごめんね。

それで、ですよ!

聞いてくださいよみなさん!
そんな(歪んでいるとはいえ)LOVEだった、青春を彩る一コマでもあったマップスに、なんと、なんとなんとなんと、参加できるチャンスが舞いこんできたわけですよ!

マップス・シェアードワールド。

わかっていただけますか、参加を誘われたときのわたしの喜びがっ!
最初にお誘いのメールをいただいたときは、「嘘だっ!」と思いこんでしまうほどの驚嘆ぶりでした!
「嘘じゃねーですって」と繰り返し説明されて、ようやく信じることができて……。
でも尻ごみしたね。
だってぼく、SF書けないもんね!
SFの素養、ないもんね!
おっぱい書きの素養ならちったああるかもしれんけどね!

そのあたり、きちんと先方にはお話しして。
だけど、「愛だろ、愛!」とマップス好きならいいじゃねえか、細かいことは気にすんな! おれもおまえも大五郎だろう! 広げようぜ、マップス・ワールドをよ! と諭されましたので……すこしは力になれればと!

あと、マップスの原作者であらせられます、いわば創造神である長谷川裕一先生にもお会いできるかなー、なんてスケベ心もちょっとあったことは否定しません。
サインしていただこうと思ったんだ。
ワイド版マップスの表紙か、なかのポスターに。
でもまだお会いできてない……。
こういうとき、地方在住のおのれをプチ恨む。
東京に住んでいれば!
せめて東京近郊に!
いえ、長谷川先生が東京近郊にお住まいなのかは存じあげないんですが、でもさ、ほら、なんとなく、岩手県に住むよりは、東京に住んでいたほうがお会いできそうじゃん? そんな気、しない?

まあ、いいんだ。
もういい。
だってマップス・ワールドに参加できたから。
それですべてがいい。

オリジナルのビメイダーを描くことができたんだ。
しかも長谷川先生公認の元に。
高校生のころ、ただ無邪気に「うはー、おもしれー!」と楽しんでいた作品世界に、オトナとなったいま、小説というジャンルではあるけれど、いくばくかの広がりを与えることができた。物語を、マップス・サーガにくわえることができた。あれ、いま気づいたけど、自分のキャラ、長谷川先生にイラスト描いていただけるんじゃね? うわー! すげー、すげー。
昔の自分にいっても、ぜったい信じないね。
ライトノベル書きになろうとも思ってなかったしね。
あー!
プロのもの書きになってよかったー!
よかったよー!

MF文庫J編集部にも感謝しておこう。
もし三年前に拾いあげられてデビューしていなかったら、今回のシェアードワールドには参加できなかっただろうから。
締め切りまぎわだと憎たらしくてしかたないんですけどね。
あきらかに逆ギレなんですけど、「みんな死ねばいいのに」と思っちゃうんですけどね。
感謝です。ありがとう!

声をかけてくださったシェアードワールドのスタッフおよびGA編集部にも、もちろん感謝です。
ありがとう!

いままで戦争もなく平和だった日本という国にも感謝だ。ありがとう!

もちろん世界にも。ありがとう!

そして、あんなアレな小説をシェアードワールドにくわえることを認めてくださった、長谷川裕一先生にも感謝です。ありがとうございました!

★  ★  ★

なんか読み返すとちょっと電波入ってるような気がしてきたヨ!
あと真夜中のラブレター現象も入ってるカナ!
まあいいや!

★  ★  ★

というわけで、この記事を読んだかたで、奇特にもわたしのファンだというかた。
できれば2月発売のマップス・シェアードワールド、買って欲しいです。
かのこんに関しては売れようが売れまいが自分の作品、どんな結果がでようとも甘んじて受けるつもりでいますが、シェアードワールドは自分だけの作品じゃないですから。

もし、わたしが参加したせいで売上が悪かったりしたら……ど、どどど、どうしよう。

いや、どうしようもないんですけども。
でもおもしろいぜえ。
おもしろいはず……なんだぜえ。
損はさせないぜえ。
わたし以外にも、ほら、著名な作家のみなさんがお書きになられてますし!
だれが書いているのか、じつはまだわたしは知らないんですけど!
そのうち情報がでるだろう……と思う。
待て、続報!

★  ★  ★

わたしの書いたやつ、かのこんを楽しめたかたなら楽しめると思う。
しかし、マップスのファンが読んだら……どう思うのかなー。
こわいなー。
すっごく、こわいなー。
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プロフィール

西野かつみ

Author:西野かつみ
西野かつみ(にしの かつみ)



もの書き。男。
第1回MF文庫Jライトノベル新人賞で佳作受賞。
2005年10月25日、受賞作の「かのこん」でMF文庫よりデビュー。
2008年3月現在、気がついたら「かのこん」を10冊以上出してた! びっくり!
いまのところまだ続く予定。



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これはドラマCDとは違うんですが。
アニメにともなって放送されたネットラジオを収めたもの。
耕太役の能登さんとちずる役の川澄さんがあまりに仲が良くて、聴いてるとにまにましますぜ。

アニメの後日談的内容。
ちょっとえっちでちょっぴりおバカ。かのこんの本質をあらわした内容でございます。

かのこん1巻の内容を声で。
「ああん、耕太くぅん……」「はわわわわ、ち、ちずるさぁん」どうんだうん。
聴いているとなんかこう、身もだえてしまう。だれだ、こんな甘々らぶらぶちゅっちゅっちゅな話を書いたのは! ああ、わたしか! ごめん!
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