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しゅーりょー

とうとうアニメが終わってしまいましたね!
かのこんの!
(AT-Xでは水曜日に再放送するんですが、ま、一応)

いい最終回でした。
原作とは違うかたちでしたので(そもそも原作、まだ終わってないし)、作者であるわたしも新鮮な気持ちで楽しめました。いや、原作にあるエピソード&純愛プレイだと、どうやって再現するんだろう……? なんて興味がつのったりして、やっぱり純粋な意味では観れなかったりするわけです。ちなみにいま、「観れなかった」と書いたらパソコンの文章変換ソフトであられますところのATOKさまに「ら抜き表現じゃボケ」と叱られました。ホントATOKさまは厳しいぜ!

終わりを迎えて、胸をよぎる想い。
それは……やっぱり、なんか寂しい。
どんなものごとだっていつかは終わりがくるもので、わかっちゃいるんだけど、寂しく感じるのは止められませぬ。ついこのあいだ、スペースコブラ全31話を見終わったときも寂しかったんだなあ……。おれのコブラー! あー、サイコガン欲しー。でも持ち主の精神力によって威力が変化するサイコガンだから、わたしが撃ってもチャッカマンレベルなんだろうな……しゃぼー。

ともあれ、アニメのスタッフさんには感謝、ただ感謝のみです。
ぶっちゃけ、世の原作つきのアニメのなかには、どれがどうとは申しませんが、アレもんでコレもんなものがあっちゃったりするなか、ジーベックさんには最良の仕事をしていただきました。個人的にはたまたまレンタルで借りた映画版SDガンダムの監督、脚本のところにかのこんでも2話、8話で絵コンテをなさってた「アミノテツロー」という名を見て、んあー! と驚いたりしたのが印象深いんですが。うへ。

声優さんもねえ……素晴らしい以外の言葉がないです。
一度、収録現場を見学させていただいたことがあるんですが、まー、迫力のあること。人狼アニキ、朔が登場する回で、戦闘シーンがあったんですが、やっぱり、音と絵のあるアニメだと映えるなあと思ったデスよ。朔をもうちょっと格好よくしなくちゃいかんなあ、と思ったのはこのアフレコを見学したせいです。

あとは、避けちゃとおれない、アレな台詞。
PTAニハナイショダヨ……なアレ。
もう、臨場感ありまくりでねえ。
いや、プロの役者なんだから、なんであれ演技するのは当たり前で、感心するところじゃないのはわかってるんですけど、やっぱすげえやプロは。なんか原作を書いたものとしては、ちょっとばかり罪悪感がずきずきと。今回がデビューのかたとかいらっしゃったし。かのこんがデビューかー。あー。尾てい骨、あー。ずきずき。

そういや、監督さんもこれが初監督作品だったりして。
代表作、かのこんですよ。
うははは。
いや、わたしが笑ってどうする。

脚本も、毎度すごかった。
小説8冊分の内容(当時)を12話にまとめるんですから、そりゃあもう、尋常な苦労ではないはず。ただ時系列順で描くなら、すこしは楽なんでしょうが。取捨選択が大変なところ、よくまとめあげてました。送られてくる脚本を読んで、すくなからず参考になる部分がありました。

あとはまあ、作画監督さんですか。
とんでもないんだ、このかた。
だってアニメ関係のイラスト、アニメ雑誌とかグッズとかの絵、ぜんぶ作画監督さん本人が書いてるんだもん。
普通、あんまりないと思うんですが……負担、大きいだろうし。
いま、わたしの手元にはこんどでるドラマCDのサンプルがあるんですが、そちらも作画監督本人画、です。これがまた、なんていうのか、えー、なんだ、脱衣……? まあ、とにかく素晴らしいとしかいえないイラストでして。

ただただ、幸せです。

メディアファクトリーにも、多謝です。
プロデューサーさん、担当さん、営業さん、その他スタッフさんも、わたしがのほほーんとウイニングイレブンのマスターリーグ6年目とかやっているときでも、アニメ関連で大変だったようですし。アニメは関わる人数がケタ違いに増えるわけで、つまりはそれだけ作業量も……らしく。

みなみなさまがた、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。

いや、わかってはいるんですけど。
べつにわたしを喜ばすためにやっているわけではなく、おのおのメリットがあるからやっているんだということは。
それでも、ねえ?
あれだけ出来が良ければ、感謝の押し売りをしたくもなりますやね。

あ、とかなんとか書いてると、なんだかぜんぶ終わっちゃったみたいですが、まだまだですよ!
ゲームもあるし!
DVDだって出るし!
初回版には特典映像つきだし!
もちろん原作小説だってこれからだし!
漫画だってアライブにて好評連載中!
まだまだまだまだ!

わたしもね、一発屋とかいわれないように、これからもよりいっそう、励む所存でございます。
力まず、自然体で、のほほんと。
強ばるといいものはできないからねえ。
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プロフィール

西野かつみ

Author:西野かつみ
西野かつみ(にしの かつみ)



もの書き。男。
第1回MF文庫Jライトノベル新人賞で佳作受賞。
2005年10月25日、受賞作の「かのこん」でMF文庫よりデビュー。
2008年3月現在、気がついたら「かのこん」を10冊以上出してた! びっくり!
いまのところまだ続く予定。



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ドラマCD
これはドラマCDとは違うんですが。
アニメにともなって放送されたネットラジオを収めたもの。
耕太役の能登さんとちずる役の川澄さんがあまりに仲が良くて、聴いてるとにまにましますぜ。

アニメの後日談的内容。
ちょっとえっちでちょっぴりおバカ。かのこんの本質をあらわした内容でございます。

かのこん1巻の内容を声で。
「ああん、耕太くぅん……」「はわわわわ、ち、ちずるさぁん」どうんだうん。
聴いているとなんかこう、身もだえてしまう。だれだ、こんな甘々らぶらぶちゅっちゅっちゅな話を書いたのは! ああ、わたしか! ごめん!
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