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ぱぱんがぱんぱん

 鉄血ガンダムこと〈鉄血のオルフェンズ〉の第四話、遅ればせながら観ました。
 スゲエな、コイツ。
 そう思ったのは、主人公である三日月・オーガスさんの、女性キャラのあしらいっぷりでした。

 三日月さんが、たぶんメインヒロインであろうお姫さまを農場に連れてきたんですよ。
 その農場には、たぶん当て馬ヒロインであろう、三日月さんにラブな少女がいたんですよ。
 当て馬少女は、ラブな三日月を見て、最初は喜ぶわけですよ。
 ところが、三日月がお邪魔虫であるお姫さまを連れてきたと知って、一転、不機嫌になるわけですよ。
 そりゃそうだ。
 ラブな男に近づく女の影。
 頬のひとつも膨らまします。
 ヤバイ!
 三日月さん、ピンチだよ!
 ……と思いきや、さすがは三日月さん、当て馬少女から貰ったミサンガ? かな? 手首に巻くお守りを見せつけて、瞬時のうちに彼女の嫉妬を解消します。
 しかもこれ、たぶん無意識なんですよね。
 さっ、とさりげなく見せて、キミからのプレゼント、ボクは大事にしてるよ? とアピールすることで、当て馬少女の好感度を減らすことなく維持……否、むしろ増やすというですね。
 本気でスゴイなって思った。
 できる男は違うなって。

 しかも、そのあとで、農作業中、倒れそうになったお姫さまを助けることで、キッチリとこちらの好感度も上げているというね。
 いちいちそつがなさすぎるよ!
 RTA動画か!
 見習わなきゃな、と思いました。
 いろいろと。



 あと〈おそ松さん〉はおそ松さんだったし。
 〈ワンパンマン〉はワンパンマンだったし。
 あー。
 面白いアニメがタダで観られてしあわせなんじゃ~。
 と、思ったでした。



 ↓↓↓↓『続きを読む』でありがパンパン。

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こたチュウ

 だした!
 コタツを!
 もう辛抱ができなかったんだ!
 寒さが厚着を突きぬけ、肌に、身体に、骨に、内臓に。
 日中はまだしも平気なんだけどね。
 夜がね。
 くぅ。

 11月までは、なんとか暖房器具は我慢しようと思っていたのだけれど。
 なにかに負けた気分。
 まあ、無理する必要はまったくもってないんですけどね。
 下手に風邪でも引いたらアレだし。
 冷えは身体から体力とか抵抗力とか奪うからね。
 ただでさえ体力にも抵抗力にも自信はないというのに。

 ああ……。
 このコタツのぬくもりの心地よさといったら!
 暖かさは贅沢だ。
 たまらねえ。たまらねえ。
 下半身はコタツが暖め、身体のなかからは熱い紅茶が暖める。
 紅茶を飲むときは、なるべく熱く、甘くします。
 その上で、あの名作登山小説&漫画『神々の山嶺』での名フレーズ、「水分はどんなに摂っても摂りすぎるということはない」「水分は補給しすぎということはない」を思いだしながらズズーとすすりこむ。
 たまらねえ。たまらねえ。
 エベレストならぬ盛岡で水分を摂りすぎると、ただ尿となって排出されるだけなんですけどね。
 にょー。



 ↓↓↓↓『続きを読む』で、にょー。

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最高パス

 いま観てるアニメは、ガンダムとおそ松さんとワンパンマン! ……だったりするわたくしなんですが、なんの因果か、どれも意外性を追求した作品ばかりだなぁ、と思ったです。

 〈鉄血のオルフェンズ〉は、なんだかガンダムっぽくない。
 なにを持ってガンダムっぽいものとガンダムっぽくないものを分けるのかというと、自分でもよくわかんなかったりするんですが、なんでしょうね、キラキラ感がない?
 なんとなくボトムズ感が漂う。
 ネットでの感想を眺めると、どうもボトムズというよりはダグラムらしいんですが、不勉強ながらわたしはダグラムを観たことがありませんで。テヘ。
 ロボットかな。
 ボトムズのロボットは、なんか実在しそう。
 ガンダムのロボットは、なんか実在しなさそう。
 ここで「ロボット」とかいっちゃうのは厳密にいうとアレなんですけどね。
 きちんとATとかモビルスーツとか呼べっていう話ではあるんですが。
 まあ、わかりやすいほうがいいではありませんか。
 なのでロボットでいくよ。
 ガンダム、売るよ!

 リアルって、基本、地味なのよね。
 非リアルは派手。
 これはたぶん、ファッションで考えるとわかりやすいかと思われます。
 日常的なファッションは地味だし。
 非日常的なファッションは派手になる。

 そういう意味だと、ボトムズはやっぱり地味だろうし、ガンダムは派手だろうし。
 あ、もちろんわかってらっしゃることだとは思いますが、この地味とか派手とかいう要素は、物語の優劣を決定づけるものではありません。
 わたし、ボトムズもガンダムも好きだし。
 モビルスーツよりもATに乗りたいし。
 スゲー酔いそうですけどね。
 ローラーダッシュとかしたらたぶん、ゲロ吐くよね。

 で、鉄血ガンダムは、なんか地味なんだな。
 物語として地に足がついてるっぽく見えるぶん、地味に感じる。キラキラしてない。派手じゃない。
 もちろん、それでつまらないかっていったらぜんぜんそんなことはないんですけど。
 むしろ好きよ。
 ガンダムっぽくないところが面白さにつながっている感じですかね、いまのところ。
 主人公がパンパン撃ちまくるところもいいよね。
 本当に容赦なく殺すなー、コイツ! って。
 地味な顔してんのにね。
 これも意外性なのかね。
 地味な顔して、やることは派手、みたいな。
 人を撃つとき、かならず二発ブチこんで確実にトドメを刺しにかかるあたり、マジで怖い。殺したあとで女の子から貰った手首の飾り……ミサンガ? の匂いを嗅いでたりするのも怖い。人からの愛情を素直に受けることも、香りを愛でることもできるのに、人は平気で殺めることができるんだっていう。人間性と相反する倫理感の欠如。そうでなくては生きていけない環境だとはいえ。平和な日本でぼんやりと生きている身としては、ぞくぞくとする怖ろしさを感じるとどうじに、「カッコイイ!」と不謹慎な行為に対する厨二病的な憧憬を持ってしまうのですが、たぶん、制作者側の思う壺ですね、これ。

 歪んだ人間性を見せつつ、平気で人も殺すというキャラクターは、〈レオン〉あたりでも見ましたが。
 ちょっとサイコパスが入ったキャラは、やっぱり面白いなあ、と思いました。
 あんまりにもサイコパスすぎるとついていけなくなるんですけどね。
 スパイス程度ならね。

 で、〈おそ松さん〉と〈ワンパンマン〉の主人公も、ちょっとサイコパス入ってるんだよねー。
 まあ、〈おそ松さん〉は作品自体がサイコパス入ってるけど。
 もしかしたら制作者自体がサイコパスなのかもしれないけど。
 〈ワンパンマン〉の主人公、サイタマもやっぱりおかしいんだよな。
 あの作品は、どうもキ○ガイほど強くなる傾向があるような気がする。
 あー、でも、それって格闘技系の漫画全般に通じる傾向かな?
 修羅の門とかバキとか、頭がどうかしていればしているほど、強くなっているような気がする……。人間性の欠如=強さ、みたいな。



 結論。
 鉄血ガンダムは非ガンダムっぽさと主人公のサイコパスさが好き。
 おそ松さんとワンパンマンもサイコパスさが好き。
 ん。
 つまりわたしはサイコパスキャラが好きってことか?
 んんんー。
 あんまり認めたくない感じ?
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みつみつ

 紅茶にもさっそく飽きてきて(なんて飽食の時代だ!)、なにかを変えようとハチミツを入れてみたら入れすぎたらしくて甘くて震える。あうあう。

 ガツンと効くな……。
 あと、このハチミツ、戸棚の奥に放置されていたのをブチこんでみたんだけど、だいじょうぶかな……。
 ハチミツは腐らないって、どこかで聞いたことがあるような?
 ないような?
 ナイトスクープな?
 あと、紅茶を飲みすぎると尿管結石になりやすくなるって、どこか聞いたことがあるような?
 ないような?
 ナイトスクープな?

 尿管結石は、イヤだな……。
 紅茶だけじゃなくって、緑茶も、コーヒーも、ココアも結石的にはアウトらしいですけどね。
 あと、ほうれん草?
 シュウ酸がどうとか?
 じゃあポパイとかダメじゃん!
 ほうれん草を食べなくちゃパワーアップできないのに!
 パワーアップできなきゃブルータスにボコられまくるのに!
 オリーブだってNTRるのに!
 あのハンバーガーが大好きなオッサンにもハンバーガー代をたかられまくって、もうポパイは破産だ……ただの水夫だ……。

   ★  ★  ★

 そういや、いまってもう、ポパイとかテレビでやってませんよね?
 ポパイ。トムとジェリー。
 わたしが若いころは、そういった外国産のカートゥーン・アニメが、まだテレビでよく放送されていたような気がするんですが……ということは、いまどきの若い人はポパイとかいわれてもよくわからないってこと? ですか?
 あのパイプをくわえたオッサンの絵が浮かばない?
 あのセーラー服を着た。
 セーラー服といっても女子高生的なアレじゃなくってね。それじゃただのアレな人ですから。あくまでも水夫的なセーラー服なんですが。
 オゥ。
 カルチャーショック。

 ポパイからそのまんまキャラクター名を持ってきた、POPEYE、OLIVE、BRUTUSという雑誌もあってですね……って、まだPOPEYEってあるんだ! BRUTUSも! OLIVEは……休刊しましたか。

 この手の雑誌はいちどたりとも読んだことのないわたしです。
 なんていうのかな、ファッション雑誌というか、ライフスタイル雑誌というか。
 哀しいかな、わたしの人生には必要がなかった。
 というか、思い返してみると、ファッションうんぬんじゃなくて、もう雑誌自体をほとんど必要とはしていなかったような……週刊アスキーは定期的に購読してたんですけどねえ。週刊アスキー、電子書籍オンリーになっちゃったから。タブレット持ってればねえ。そのままわたしも移行したかもしれないけれど。

 あと、定期的に購読していた雑誌……学生自体に、週刊プロレスはほぼ毎週買っていた……あ! ファミ通も買ってた! まだファミコン通信だった時代から! 週刊になる前から!
 どちらも買わなくなってしまって、ひさしいですねえ。
 どうして必要としなくなっちゃったのか。
 プロレスに対する熱が冷めたから?
 ゲームをしなくなっちゃったから?
 うーん。

 情報に対する欲求は、もうネットで充分に解消できてしまうんですよね。
 プロレスも、ゲームも、スポーツ関係とか、アニメ関係のリリースとか、その手の情報を集めたサイトがあるので、そこにアクセスするだけでこと足りる。

 たとえばゲームの攻略だって、有名ゲームならすぐに攻略wikiとかできちゃいますし。
 地獄の攻略本殺し。
 ユーザー的には便利だからありがたいですけどぉ。
 きっと出版社的にはたまらん部分がありますよね。
 売上的にはアレなんだろうなぁ、攻略本。
 インタビューとか設定資料あたりで付加価値を与えるのかなぁ。与えられるのかなぁ。

 そういや、付録つきの雑誌って、すごく多いですよね。
 あれはネット対策の意味もあるのだろうか。
 たしかに、ネットで手に入るのは基本的には情報だけで、付録は手には入らない……そのうちラノベも付録をつけるのが主流になったりして。
 ファングッズ的にステッカー。シール。しおり。キーホルダー。
 今月の新刊を三冊購入したかた、抽選で百名さまにTシャツプレゼントとか?
 これはこれで、ある意味では違法アップロード対策になっているような気がしないでもありませんが、いろいろと本末転倒な感も否めず。
 まあ、くだらないこといってないで面白い原稿を書けって話ですね。
 グヒョヒョ。
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ふるえるるー

 冬の訪れが近づいてきた。
 冷えが、秋服を突き破って浸透してくる。
 震える。
 冬服に逢いたくて震える。
 ところがセーターとか着ちゃうと、木枯らし吹きすさぶ外にいるときはいいんだけど、コンビニとかスーパーとか本屋とか店内に入ったときにはヒーターが効きまくっていてクソ暑いというジレンマが待っていて、困る。
 かくんだよ。
 汗を。
 冷えるんだよ。
 汗が。

 ……寒い。

   ★  ★  ★

 食事の量をすこし減らしたら、当たり前ではあるんだけど、体重が減りました。
 量を減らしたといってもごはんの量だけなんだけど。
 いままではおかわりして二膳食べていたのを、ノーおかわりで一膳だけにした。
 やっぱり炭水化物を減らすと効くね。
 72キロあった体重が、気がついたら67キロほどに。
 5キロ減。
 おなかまわりもシュッとしてね。
 こりゃ健康にもよろしかろうと、風呂に入る前なんか、鏡に薄汚い全裸を映してはクックックッ……と悪党らしくほくそ笑んでいたんですけれども。
 体脂肪が減ると、人って、寒さに弱くなるのね。
 もう、寒いんだ、これが。
 肌に染み入りまくるんだ、冷気が。

 コタツ、だしちゃおっかな……どうしよっかな……まだ10月だし、早いよな……だけど寒いしな……身体がコタツと逢いたくて震えてるしな……うう。うう。
 思い悩みまくり。
 我ながらくだらねえ。

 しかしめんどうくさいんだ。
 冬服を押し入れからだすのも、コタツを準備するのも、どっちも激しくめんどくさいんだ……めんどくさいは人類の敵だ……だれかやってくれないか……妖精さんとか……。

   ★  ★  ★

 最近、個人的に旋風を巻きおこしてましたマイココアブーム、静かに終了いたしました。
 ああ、まだインスタントのココア、手元にあるんですけどね。
 カカオ豆の値段が上がるというニュースを見たわたしは、こりゃココアの値上がりするに違いないと判断、すこしだけ買いだめしておったんですが……ちっとも値上がりなんかしねえでやんの。
 むしろ若干、近所のスーパーだと安くなってたし。
 どういうことなんスか、これ。
 また勝手に騙されたんスか、わたし。

 ぶっちゃけまして、ココアの味にはすこし飽きました。
 胃にやさしいと思いこんで飲んでいた面もございますからね。
 ありがたいことに、最近、胃のほうはだいぶ安定しておりまして……だから、いま飲んでいるのは、ズバリ、紅茶です。
 スーパーで売っていた日東紅茶。
 50パック入りの、DAY&DAYとかいう、グレード的にはたぶん低めのやつ。
 ノーマルのはだいたい25パック入りのDailyClubだと思うんですけど。
 なんでしょうね。
 値段が安かったからかもしれませんが、なんだか味が薄いような?
 ガブ飲みできるからいいけどさー。
 クッソ濃いのをミルクティーにして砂糖ガンガンとブチこんで飲んでみたい、そんな欲求にもかられてしまう今日このごろでした。



 ↓↓↓↓『続きを読む』で震える。

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いだい

 昨日、夕食をもりもりとかきこんでいたところ、がぶ、とけっこうないきおいで頬の内側の肉を噛んでしまった。
 たまにある。
 痛い。
 血の味がする。
 ああ、やっちまった。
 これ、口内炎になって、しばらく熱いものとか辛いものとか食べると、しんどい思いをするんだよなあ……と、おのれのうかつさを恥じた。
 ごはんを食べるときは、もっとゆっくりと味わおう。
 反省した。

 そして本日、夕食をもりもりとかきこんでいたところ、がぶ、とまったくおんなじところをおれというやつは噛みやがった!
 痛ェ!
 マジか!
 頬の肉も痛いが、心も痛い。
 嘘だろ。
 嘘でしょ?
 嘘っていって。
 いくらなんでも、おんなじ場所を続けて噛んだ経験はいままでございません。
 老化……?

 なんだろ、唐突に噛みあわせでも悪くなったんだろうか。
 ただでさえ頬の肉を噛むって、けっこうヘコむのに。
 二日連続では、ヘコむレベルも尋常じゃないよ。
 もう、自分というものが信じられないよ。

 いま、噛んだところはぶっくりと腫れています。
 もちろん、熱いものを食べたり飲むと、痛い。
 辛いものなんて食べる気すらおきない。
 たぶん、口内炎になって腫れてるせいだと思うんだけど、顎の下のリンパのあたりも腫れてて、指で押すと痛い。
 触らなきゃなんてもないんですがね。

 ためしに「口内炎 治療」でググったら塩水でうがいとか恐ろしい文章を発見してしまったし。
 ちょっとムリィ。
 荒れた唇(わたしはすぐ唇が荒れてしまう)を癒すためにリップクリームを塗ったら、そのクリームが口のなかに入って沁みたし。
 どうにもなりゃしない。



 とりあえず、自分への戒めとして、スーパーで250円くらいで買った日東紅茶の50個入り紅茶を、熱く淹れて砂糖をたっぷり溶かして飲んでいる。
 熱くて痛い……。
 ううう。
 罰だ、これは罰なんだ。
 ううう。
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しぇー

 BSジャパンでやっていたアニメの「おそ松さん」、面白かったなぁ。
 開始早々、自分たちが昭和のアニメであることを不安がったり、それを解消するために最近のアニメにのっかったパロディを始めたり、メタネタやらパロディネタやら、やりたい放題だったところが赤塚不二夫っぽくてよかったと思いました。(KONAMI感)

   ★  ★  ★

 ひさしぶりに赤塚作品を観て(はたして「おそ松さん」を赤塚作品の範疇に入れてしまっていいものかは悩ましいところですが)、思えば、自分はほとんど赤塚作品を通ってないんだなあ、と気づく。

 藤子作品はそこそこ。
 手塚もそこそこ。
 石ノ森あんまり。
 赤塚もあんまり。
 いわゆるトキワ系レジェンドの作品は、藤子と手塚を除いてはまったくレベルで読んでない。

 ドラえもんとブラックジャックはイケるけど、仮面ライダーとバカボンはイケなかった。
 ……と、いうことなのだろうか。
 と、いうことなのだろう。
 うん。

 藤子・F・不二雄作品は、基本、子ども向けはほのぼのじゃん?
 手塚治虫作品はヒューマンで、ちょっとエロい。
 石ノ森章太郎作品は、なんだか暗いんですよね。
 殺伐としてる。
 横山光輝作品のカラッと乾いた無情さとは違って、石ノ森作品は、なんかこう、情念が渦巻いているというか……いまなら決して嫌いじゃないだろうと思うんですが、あの暗さは子どもにはちょっと厳しいような。
 赤塚不二夫作品は不条理かつアナーキー、デストロイですからね。
 やっぱり子どもには厳しいと思うのだがどうか。

 ほのぼの。
 ヒューマン。
 エロス。

 うん。
 やっぱり、子ども時代に受けた影響は、大人になっても多大な気がする。
 わたしの書く作品ときたら、まさしくほのぼのエロスですからね!
 ヒューマンはどこいった?

 そういや、永井豪作品にもけっこうな衝撃は受けたように思うんですが……漫画版デビルマンのラストの凄まじさったらね。
 いや、途中の展開も凄かったな。
 いやいや、ごく普通の主人公がサバトで悪魔の力を得てヒャッハーとか、ごめんなさい、もう最初っから最後までなにもかもが凄かったです。

 思えば、永井豪作品は、普通の少年が○○の力を得てヒャッハー系が多いような……とか一瞬だけ頭をよぎったけど、そうでもないですね。
 マジンガーZとデビルマンと凄ノ王ぐらいなもんですね。
 むしろ最初っから強いほうが多いのかな。

 永井豪作品といえばエロスなんでしょうけど、どうも豪ちゃんのエロスは、手塚作品の慎ましやかなエロスとくらべると、直截的で……まさにダイナミック・プロ。
 なんだろーなー。
 永井豪作品のエロスがひまわりだとしたら、手塚作品のエロスは月見草?
 太陽の下でも平気で脱げちゃう豪ちゃんと、月の下じゃないと脱げない手塚。
 どっちも素晴らしいんだけど、いやらしいのはたぶん手塚エロスだよねーみたいなー。



 結論。
 もうちょっと石ノ森作品と赤塚作品を読もう、と思いました。
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ぱんぱんぱん

 アニメのワンパンマンが面白かった。
 動く動く、スゲー動く。
 こんなに動かして大丈夫なのか、これで本当に1クール持つのか、と余計な心配をしてしまうくらいに動きまくっておった。
 もうね。
 いい時代だよね。
 こんな素晴らしいものがタダで観られちゃうんだもんね。
 ありがとうBSジャパン。
 水曜、00:58より放送。
 イェイ。
 宇宙人襲来編くらいまではやるのかな?



 ……なんか最近、アニメばかり観ているような気がする。
 こんなオトナになろうとは思わなかった。
 いや、立派なオトナになろうとも思ってはいなかったけど。
 いいのかなー、こんな人生で。



 ↓↓↓↓『続きを読む』で、ワンパンマンの漫画のほう、原作が追いついちゃったらどうすんだろ? という素朴な疑問。

続きを読む

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れもはー

 BARレモン・ハートの実写ドラマが意外と面白かった。
 たぶん若い人は知らないと思うんですけど、あるんですよ、「BARレモン・ハート」という漫画が。
 いや、わたしもいうほど知らないんですけど。
 漫画アクションという漫画誌に、たまーに載ってます。
 この漫画アクション自体が、たぶん、けっこうマイナーだとは思うんですけど……「富士山さんは思春期」なんて、ハゲあがるほどに面白いんで興味がありましたらぜひ。

 181センチの女の子(これが富士山さん)と、160センチの男の子の、中学生カップルによるいちゃこらいちゃこら……いわゆる萌え系とはすこし毛色が異なるんですけど。
 甘酸っぺえんですよね、これが。
 こんな青春はなかったな……と、読んでてすこし切なさも覚えますが。
 それがいい。
 たまらん。



 ……じゃなくて、レモン・ハートの話だった。
 ぶっちゃけ、あんまり原作は読んだ記憶がないんですが、ドラマの内容自体は、ちょっといい話を絡めつつ、最終的には酒が飲みたくなる感じのアレ。
 今回、登場したポール・ジロー、飲んでみたいなぁ。
 ブランデーの一種らしいんですけど、味よりなにより35年物の酒というのが、いったいどんな味なのやら。
 酒というのは、基本的には長く置けば置くほど、角がとれて、味がまろやかになる……はず。
 それが35年。
 どんだけ丸くなってるんだって話だよね。
 ああ、匂いを嗅いでみたい。
 ひとくち、ふくんでみたい。
 舌を甘く焼いてみたい。
 呑みこんで、胃まで落としてみたい。
 胃のなかを、ぽっ、と熱くしてみたい。
 最近はぜんぜんアルコールのたぐいは摂取していなくて、それは胃の調子があんまりよくなかったから……というのもあるんですけど、ブランデーグラスに一杯ぐらいならね。チェイサーとして水をガブ飲みしながら、ちびちびとやりたいもの。

 ちなみにポール・ジローの35年をネットで検索したら、そこそこの値段でした。
 ニンテンドー3DSが軽く買えちゃう。
 お店によっては二台も買えちゃう。
 わたしごときはブラックニッカのクリアブレンドあたりをソーダ水で割って飲むのがお似合いですよーだ?

 ちなみにドラマのレモン・ハートはBSフジでやってました。
 毎週月曜、22時から。
 だから地方民のわたしでも観れちゃう。
 ありがとうBS。
 ぜんぶBSで観れちゃえばいいのに。

B00GBT7L60富士山さんは思春期 : 1 (アクションコミックス)
オジロマコト
双葉社 2013-05-28

by G-Tools
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がんだむおもしれぇ

 いやー、こんどのガンダムも面白いナー。
 微妙に感じるボトムズ臭といいますか、地獄をのたうつ兵士たちのバラードって感じが、わたしの琴線に触れまくりです。
 ……金銭に触れるかどうかはまだ、わかんないケド。
 触れられるくらいに欲しいね、金銭。
 ドゥフフ。



 機動戦士ガンダム、鉄血のオルフェンズ。
 MBS/TBS系列全国28局ネットにて放送開始とありますもんで、ちょっと不安だったんですが、やったよー。
 わたしが住む盛岡は28局ネットのなかに入っていたよー。
 だから地上波でリアルタイムで観ることができるよー。
 残念ながらルパンの新シリーズは放送されてないよー。
 BSでもやってくんないから、しばらく観ることができないよー。
 やれよー。
 BS日テレでよー。
 ルパンー。

   ★  ★  ★

 しかし、こんどのガンダム、なんでかわたしはタイトルを覚えられない。
 勝手にバルバトスとか呼んでるけど、それは主人公が乗るガンダムの名前だ。
 あくまでもタイトルは「鉄血のオルフェンズ」だ。
 覚えられないから、今回、このブログを書くにあたって、「鉄血ガンダム」とググったけど。
 もういいかな……。
 鉄血ガンダムで……。

   ★  ★  ★

 個人的に、主人公である三日月・オーガス(スゲエ名前だ)と、その相棒? であるオルガ・イツカさんの関係がとてもよろしいです。

 どうも三日月さんは、大事なネジが飛んでる系のキャラっぽい。
 人を殺めること、我が身を危険にさらすことに対して、躊躇がない。

 で、オルガさんは、三日月とくらべれば常識人っぽい。
 リーダー的存在ではあるんだけど、それは三日月さんがいたからではないか?
 三日月さんの目が、存在が、オルガさんにとっては重しというか呪いというか。
 ぶっちゃけ、三日月さんがいるおかげで、オルガさんはいろんな事柄から逃げることができなくなっちゃってるんではないかと。
 三日月さんの前ではオルガさんは弱音を吐けない。
 三日月さんの前ではオルガさんはカッコつけなくちゃならない。
 結果、なんか気がついたらリーダー的存在になっちゃってたみたいな。

 だからねえ、もう、いまからすでに期待してるんですよね。
 オルガさんが、三日月さんの存在に押し潰されること。
 耐えきれなくなって、潰れて……んでもって、仮面をつけて再登場、敵に回ったりなんかしたらガンダム伝統のパターンなんですけど。

 期待どおりいくかどうかはわかりませんが。
 そもそも、三日月さんとオルガさんの関係性をわたしが見誤ってる可能性も高いんですが。
 いやあ。
 もう。楽しい。
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プロフィール

西野かつみ

Author:西野かつみ
西野かつみ(にしの かつみ)



もの書き。男。
第1回MF文庫Jライトノベル新人賞で佳作受賞。
2005年10月25日、受賞作の「かのこん」でMF文庫よりデビュー。
2008年3月現在、気がついたら「かのこん」を10冊以上出してた! びっくり!
いまのところまだ続く予定。



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ドラマCD
これはドラマCDとは違うんですが。
アニメにともなって放送されたネットラジオを収めたもの。
耕太役の能登さんとちずる役の川澄さんがあまりに仲が良くて、聴いてるとにまにましますぜ。

アニメの後日談的内容。
ちょっとえっちでちょっぴりおバカ。かのこんの本質をあらわした内容でございます。

かのこん1巻の内容を声で。
「ああん、耕太くぅん……」「はわわわわ、ち、ちずるさぁん」どうんだうん。
聴いているとなんかこう、身もだえてしまう。だれだ、こんな甘々らぶらぶちゅっちゅっちゅな話を書いたのは! ああ、わたしか! ごめん!
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