スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line

ばっけばっけ

 春も春、あたたかな空気にほだされて、ついつい自転車に乗ってぐるりと街までひとまわりしてきたった。

 自転車自体、乗るのもけっこうひさしぶりだったんだけど。
 ヘタすれば数年ぶり……まではいかないか。
 でも一年は軽く経過しているはず。
 チェーンとかサビだらけで、最初、上手く廻らないでやんの。
 それでもオイルをだらだらと垂らしまくったら、するするするーっとスムーズに動くようになったのだからたいしたもの。
 さすがはブリジストン製、日本製。
 一年以上に渡ってノーメンテナンスで放置していたというのに、ブレーキはちゃんと利くし、ライトまで点いた。
 油を差して、タイヤに空気を入れたら、普通に乗れた。
 凄いぜ。

 あと、ノーメンテナンスだったのに動いた自転車も凄いけれど、数年ぶりだというのにまったく戸惑うことなく乗りこなすことができた自分の能力も地味に凄いのではないか? と、春のすこしくすぐったい風を肌に感じながら思ってみた。

 自分というか、人間の能力?
 いちど身につけると、意外となかなか、忘れないもので。
 人間って凄いぜ。
 筋肉はさすがに衰えてましたけどね。
 家に帰ったあとで、太ももとかアキレス腱のあたりとか、もうぱんぱんに張るわ筋肉痛になるわ。
 もうすこし身体を動かさないといかんなあ、と思ったしだいでした。
 運動不足が過ぎる。

 ★  ★  ★

 ……で、適当に自転車を乗り回しておった途中、県産品を扱っているようなスーパーらしき場所で、ばっけ味噌なんて買ってみた。
 大通の入口にある、クロステラス盛岡という建物内にあるスーパーですね。

 ばっけ味噌というのは、いわゆる、ふきのとうの芽を刻んで味噌に漬けこんだものです。
 苦いです。
 ほろ苦くて、しょっぱいです。
 が、上手い。

 なんか懐かしいなー、と思いながらごはんと一緒に食べたのだけれど、しかし、よくよく考えてみれば、ばっけ味噌なんて、懐かしく思えるほどに食べた記憶もあんまりない。
 なぜ、懐かしいと思ったのか。
 人の記憶なんて曖昧なものではありますが。
 そして、いつからわたしはばっけ味噌なんか美味しいと感じられるようになったのか。
 だって苦いんだよ?
 オトナの味だよ?
 コドモは絶対に好きじゃないよ、こんなの。
 まあ、苦味を美味しいと感じられるのって、味覚が衰えて、苦いという刺激を敏感に感じられなくなったからだって、どっかで見聞きしたような気がするんですが……これまた老化の一環?

 うーむ。
 そんなことを思いつつ、最近は胃のほうを労って、ごはんの量をすこし減らしているわたしなんですが、いかんなあ。
 ばっけ味噌はメシが進む。
 がつがつがつ。



 ↓↓↓↓『続きを読む』で、こんどはにんにく味噌でも買ってみようかしらん。

続きを読む

スポンサーサイト
line

ちらんらん

 岩手でもノイタミナ枠のアニメは放送されてるんだねー。
 という事実に、最近になってようやく気がついたわたしは、なんとなく新番組であるアニメ、「パンチライン」を録画してみたのであった。

 ノイタミナ=オサレ。
 そんな図式が、わたしのなかでは勝手に出来上がっていたのですが……さて、実際のところどんなもんかね? と思って観てみたら、あにはからんや、目の前で繰り広げられていたのは、オサレなパンチラアニメでありました。

 オゥ。
 イエス。

 というか作画が凄いね!
 この「パンチライン」のひとつ前に放映されていた「四月は君の嘘」も、映像的にはえらいこっちゃなハイパークオリティーだった記憶がございますが……最近のアニメはスゲーなー。
 昔のジャンプアニメとか毎週のように絵柄が変わってたのになー。
 北斗の拳とか。
 ケンシロウの顔が毎週、なんか違うの。
 いまじゃあもう、そんなことはほとんどないもんなー。

 内容自体はけっこうとっちらかってた印象ですが……やりたいことをとにかく詰めこんだという感じなのでしょうか。
 大友克洋のAKIRAっぽい近未来なバイクに乗って、AKIRAっぽいスライド停車を決めてみせたり。
 バイクを横向きにして、こちらを見つめながら両のタイヤを滑らしつつ遠ざかり、停車するというアレ。
 ヒーローっぽい格好をした少女がバトルしてたり。
 かと思えば幽霊になったり……隕石が墜ちて地球が大惨事になったり……BGMはドリフじゃなかったけど……アイドルとか少女の変身シーンとかニコニコ動画とか、科学者とか腐女子とか退魔師とかパンチラとか音楽は小室哲哉とか、とても盛りだくさんな内容で、あまりにも盛りだくさんすぎて、結果、なにがなにやらようわからん、と。

 まあ、考えるな、感じろっていうことなんでしょうね。

 ああ、でも、ルール設定は面白かったなあ。
 パンチラを見て興奮すると主人公はパワーアップする。
 でも興奮しすぎるとゲームオーバーになってしまう。
 だから、主人公は自分がパワーアップするまではパンチラを求めなきゃいけないんだけど、パワーアップ後は逆にパンチラを避けなくてはならないという。
 これは素晴らしいルール。
 たぶん、ゲームオーバーにならないように、適度にパンチラを見ながら、いろんなイベントをクリアーしてゆくという内容……に、なるのかな?
 わかんないけど。

 ちなみに、パンチラシーンは例のハイパークオリティ作画によって、ハイパークオリティなシロモノが拝見できるんですが、さほど興奮はせず。
 オサレすぎると、もはや水着とあんまり変わらんのですね。
 雰囲気が明るすぎるんだなポップすぎるんだな淫靡さが皆無なんだな。
 やっぱりエロスにはシチュエーションが大切なんだなあ、と思ったことよ。
(※個人の感想です)

 ……これでパンチラがヘタに生々しかったりすると、いろいろと台無しになりそうな予感なので、オサレパンチラはきっと正解なのでしょうが。



 ↓↓↓↓『続きを読む』で拍手コメントに秩父ラブラ。

続きを読む

line

もぐもぐ

 たまたまBS3を……という言いかたはいまはしないのか、NHKのBSプレミアムをだらだらと流していたら、火野正平が自転車で全国を旅する番組に続けて、元体操選手の田中理恵が全国を旅してごはんを食べる番組をやっていた。

 個人的に、田中理恵は有りか無しかでいえば大いに有りだったので、いくぶん、正平ちゃんよりは気を入れてテレビをながら見していたら……なんかすごかった。

 この田中理恵という人、すげーメシを食う。
 なんかずっと食ってる。
 それも、石塚英彦のように、食ってるように見せかけて、その実、あんまり食ってないという、テレビ的な感じじゃなくって、ガチ食い。
 本気で食ってる。

 今回はトマト特集らしかったんだけど……決め台詞は「これはごはんが食べたくなる味ですね」らしくって、実際にごはんを、白まんまを、かっこむ。
 トマト丼なる、刻んだトマトをのっけたメシを、がつがつがつ。
 ケチャップをのせただけのごはんを、がつがつがつ。
 トマトステーキをおかずにしてライスを、がつがつがつ。
 それはもう、こちらがすこうし、心配になるレベル。
 このペースで食ってたら、数ヶ月後には体型的にけっこうエライことになるんじゃ……?
 だ、だいじょうぶなのかな?
 白米ってけっこうカロリー的にはヤバめよ?

 いや、観ていて、とても心地よかったんですけれども。
 これだけ気持ちよくごはんを食べる女性というのを、もしかしたらわたしは初めて目の当たりにしたのかもしれない。
 いいな、メシ女。
 女性版の孤独のグルメ、この田中理恵ならばもしかして……?
line

やたまーん

 夜ノヤッターマン、最終回を観る。
 いままで、あれやこれやと文句をつけておりましたが(ギャグ回がいらねー等)、なんだかんだでちょっと最後は感動してしまったことは否めないわたしなのでありました。

 けっきょくのところ、ヤッターマン誕生(再生)の物語であった……とか、大上段から語ろうと思えばいくらでも語れそうなんですが、それよりなにより、ノスタルジーがもたらす感動力の凄まじさたるや、もうね。

 元祖ヤッターマンのオープニングテーマが流れたわけですよ。
 盛りあがるシチュエーションでですね。
 もう、そのテーマソング(ウ~、チンチンチーン! とかいうアレ)が流れた時点で、もう涙腺が緩む緩む。
 年か。
 加齢がもたらす精神の弛みか。
 というか、わたくし、それほどヤッターマン自体に思い入れはなかったはずなんだけどなあ?
 そして!
 驚くことに、ヤッターマン2号ことアイちゃんことアルエットさんは可愛かった。
 正確には、ヤッターマンのコスチュームを着たアルエットさんがえらく可愛かった。
 ヤッターマンのコスチュームがあんなに心ときめくものだとは、その姿をしているところを見るまではわからなかったわたしです。
 ヤベエな。
 ツナギと目元だけ隠したマスク。
 ヤベエな!
 アリだな!
 ヤベエな!
 アリだな!

 ★  ★  ★

 富野カントクが手がけるガンダム作品としてはおそらく最終作になるであろう「Gのレコンギスタ」も無事に最終回を迎えまして、これまた個人的には異様に情報過多な内容にも関わらず、そのあふれでる情報がみんなクソ面白かったという点もふくめましていろいろと語りたいところではあるんですが、私的に最終回でいちばん衝撃だったのが、以前、このブログで「きっといちばんエロいに違いない!」と勝手に断定していたフラミニアさんがロリボディだったということだったりします。
 いや、この場合、ロリというのは適切ではない。
 が、かといって小人さんというのもまた違った意味で適切ではなさそう。
 ムタチオン(作品中で語られる言葉で、突然変異の意)した結果っぽいんですが……考えてみれば、重力が低い場所では、わざわざ筋肉をつける意味もなさげだし、身体がミニマム化しても、おかしくはない……のか?

 うーむ。
 ムタチオン……。
 エレクチオンとちょっと語感が似てる……。



 ↓↓↓↓『続きを読む』で、どうしてムタチオンしないのよ~!

続きを読む

line
line

FC2Ad

line
プロフィール

西野かつみ

Author:西野かつみ
西野かつみ(にしの かつみ)



もの書き。男。
第1回MF文庫Jライトノベル新人賞で佳作受賞。
2005年10月25日、受賞作の「かのこん」でMF文庫よりデビュー。
2008年3月現在、気がついたら「かのこん」を10冊以上出してた! びっくり!
いまのところまだ続く予定。



なにかご連絡がございましたら、こちらのメールフォームよりどうぞ。

line
カレンダー
03 | 2015/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
line
最近の記事
line
月別(表示年指定)
line
カテゴリー
line
FC2カウンター
line
ブログ内検索
line
まんが版(山木鈴さん作です)
かのこん 9 (MFコミックス アライブシリーズ)
かのこん 9 (MFコミックス アライブシリーズ)

かのこん 8巻 (MFコミックス アライブシリーズ)
かのこん 8巻 (MFコミックス アライブシリーズ)

かのこん7 (MFコミックス アライブシリーズ)
かのこん7 (MFコミックス アライブシリーズ)
揉み揉み揉み揉み!
そして海海海海!

4840125473
かのこん 6巻(6) (MFコミックス アライブシリーズ)
双子登場だ!
そして尾てい骨登場だ!(え?)

温泉編。期待どおりのシーンが満載ですぜボーイズ&ガールズ。

けろんぱーなかえるっ娘、澪が主人公のおまけ漫画つきダヨ!

オオカミっ娘、望、登場。
あ、オオカミ男、朔も登場。

三等身のSDキャラがかわいいの。

まんがで読むといろんな意味で威力倍増。
line
自分の書いた本
line
ドラマCD
これはドラマCDとは違うんですが。
アニメにともなって放送されたネットラジオを収めたもの。
耕太役の能登さんとちずる役の川澄さんがあまりに仲が良くて、聴いてるとにまにましますぜ。

アニメの後日談的内容。
ちょっとえっちでちょっぴりおバカ。かのこんの本質をあらわした内容でございます。

かのこん1巻の内容を声で。
「ああん、耕太くぅん……」「はわわわわ、ち、ちずるさぁん」どうんだうん。
聴いているとなんかこう、身もだえてしまう。だれだ、こんな甘々らぶらぶちゅっちゅっちゅな話を書いたのは! ああ、わたしか! ごめん!
line
RSSフィード
line
sub_line
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。