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はぴねしゅう~

 ごめん、舐めてた!
 おもしろいじゃん!
 今回のプリキュア!
 すっかりぼくのハピネスがチャージされちゃうよ~! 的な。みたいな。

 ……ぶっちゃけ、最初は絵柄がどーも好みの範疇から微妙にズレ気味ともうしますか、「萌えのカケラもありゃしねえな」と舐めプしておりましたところ、うっひょー! やっぱりポンコツな少女はサイコー! てなもんでして。

 ★  ★  ★

 やっぱキャラクターにはどこかポンコツなところがなくちゃいかんなあ、とつくづく思い知らされたしだい。
 青い子であられますところのキュアプリンセスことヒメルダさんはもうひと目でわかるレベルのスーパーポンコツさんなんですが(ヘタレ、ハードな人見知り、友だちがいない、なので当初は友だちという概念を都合のいい下僕と勘違い、わがまま等々)、赤い子でありますところのキュアラブリーことめぐみさん(主人公役)もなかなかどうしてポンコツ。

 困ってる人(動物もふくむ)を見かけたら放っておけない。
 その思いがゆきすぎて、ついつい相手の都合も考えず突っ走る傾向アリ。

 ……と、この強引お人好し設定自体もポンコツといえばポンコツですが、秘密を隠しとおすことができないとかー、私服がダサいとかー、敵の戦闘員を武器代わりにして殴打とかー、じつは勉強ができなかったとかー、うっへー、たまらねぇ~。

 かと思えば黄色い人ことキュアハングリーもといキュアハニーなゆうゆうさんもオカン属性ありのはらぺこさんで、身体を鍛えるためではなく美味しくごはんを食べるために走りこむとかですね、なにしろ趣味は『ごはんを美味しく食べること』。
 スゲエ! カッコイイ! 
 だって『美味しいごはんを食べること』ではなく、『ごはんを美味しく食べること』なんだよ!?

 きっと彼女はバターしょうゆごはんなんてジャンクな食べものでも幸せそのものな顔ではぐはぐと食べてくれるに違いない……嫁にきてくれないか?

 ★  ★  ★

 しかし考えてみると、ただ『はらぺこ』というだけでなんとなくポンコツっぽく見えてしまうのはなぜなんだろう?
 おなかが空いたー、ということがちょっぴり恥ずかしいことだから?
 ぐー、とおなかが鳴ると、たしかに恥ずかしいかもだけど……。
 でも人間、生きてりゃ腹は減るよなあ。

 まあ、キュアハニーさんの場合は『しあわせごはん愛の歌』なる電波ソングも戦闘中に歌って敵を昇天させるので……どれだけ電波かといえば歌詞の内容が「たまこがけごはんオイシイデス(意訳)」というですね。素晴らしいですね。ここまでくるともはやポンコツというよりも一種の狂気すら感じられますよね。グルメ細胞的な。

 ★  ★  ★

 あとは銀の子ことキュアフォーチュンがどれだけポンコツなのかにわたしの興味は集まっております。
 ぜひポンコツであって欲しい。
 占いとか得意なくせにオバケは苦手とか、なんかそんな感じであって欲しい。

 ★  ★  ★

 あ、キャラクターのポンコツっぷりだけじゃなくって、演出というか展開のアレっぷりもヒジョーにわたし好みだったりするんですが……そのあたりはまたべつの機会に。
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ぷりんきゅあー

 なんとはなしに録りためてあったハピネスチャージなプリキュアさんを観る。
 ……。
 ぬほっ?
 これはアレか。
 いままでのプリキュアさんワールドとは違って、最初っからプリキュアの存在は普通に一般社会に受け入れられていて、広く周知されている世界なのか。
 ってゆーか開始時点ですでに敵の組織によって、世界はあるていど侵略すらされてるし。

 あーと、えーと、つまりは仮面ライダーとかウルトラマンみたいな世界観なのかな?
 すでに世界はショッカー的な悪の組織(古)に襲われていて、それにライダーたちが立ち向かってる的な。
 へー。
 ほー。

 ほら、これまでのプリキュアさんって、プリキュアも敵の組織も、ほとんど一般人には存在を知られてなかったじゃねーですか。
 だいたいは異世界の揉めごとが騒動の発端だったし。
 異世界の○○王国が悪の魔王△△に襲われてピンチなの!
 だから助けて愛の戦士プリキュア!
 ……ということで、こちらの世界にプリキュア候補を求めて謎の小動物があらわれて、そこらのいたいけな少女をスカウトしてゆくという。

 だけど今回は違うんだねー。
 最初っからこちらの世界で起きた揉めごとっぽいのねー。
 というか異世界とか存在しない感じ?

 へー。
 ほー。
 へー。

 だいぶ歴代のプリキュアさんとは違った世界観ぽいので、ちょっと理解するのに手間取ったわたしですが……かなりダメダメですが……メインターゲットである小さなお友だちさんたちは、はたして大丈夫だったのだろうか?
 ちゃんとついていけてる?
 逆にあっさりと受け入れてる可能性も高そうだけど。
 このあたり、お子さまのほうが柔軟なのかもしれぬ。

 ★  ★  ★

・本来のプリキュアさん世界観

 いまわたしたちが生きている世界とほとんど変わらない。
 そこに悪の組織があらわれて、プリキュアも誕生する。

 つまり:『違い』はすこしずつ生まれる。
 視聴者は順序を踏んで理解してゆけばよい。



・ハピネスチャージなプリキュアさん世界観

 最初っから普通にプリキュアは存在するし、悪の組織も存在する。
 なのでいまわたしたちが生きている世界とはけっこう違う。

 つまり:のっけから『違い』が多く生まれている。
 視聴者はけっこう多くのことを一気に理解してゆくことを強いられる。



 ……いやあ、やっぱりいろんな意味でハードルが高いような気がするんだぜ!
 攻めてるなあ、スゲエなあ!

 ★  ★  ★

 そういう目で見ると、かなり気を遣って情報を展開している……ように思える不思議。
 んー、でもまあ、アニメだと絵で見せられるから楽といえば楽なのかも。
 百聞は一見にしかず、だし。

 ★  ★  ★

 登場人物の青い娘、『ひめ』『ひめ』いわれてるから「あー、つまりどこかのお姫さま、プリンセスなのかなー」と思っていたら本名が『ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ』だった驚き。

 ヒメルダを略して『ヒメ』だったのねー。
 いや、実際にお姫さまなのはお姫さまだったけど。
 ブルースカイ王国のお姫さま。
 ……なんだ?
 ブルースカイ王国って。
 やっぱ異世界?

 ★  ★  ★

 で、このヒメるださん、なかなかのポンコツっぷりでいいっス。
 いっしょに戦ってくれる仲間を探しなさい、と告げられて返す言葉が、

「やだ! ……知らない人に声をかけるなんて、怖い……」

 ですし。
 うっひょー!
 その気持ち、わっかるぅー!

 ★  ★  ★

 以上、ぼくのハピネスもチャージしてほしいです感想でしたブルースカイ。
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プロフィール

西野かつみ

Author:西野かつみ
西野かつみ(にしの かつみ)



もの書き。男。
第1回MF文庫Jライトノベル新人賞で佳作受賞。
2005年10月25日、受賞作の「かのこん」でMF文庫よりデビュー。
2008年3月現在、気がついたら「かのこん」を10冊以上出してた! びっくり!
いまのところまだ続く予定。



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ドラマCD
これはドラマCDとは違うんですが。
アニメにともなって放送されたネットラジオを収めたもの。
耕太役の能登さんとちずる役の川澄さんがあまりに仲が良くて、聴いてるとにまにましますぜ。

アニメの後日談的内容。
ちょっとえっちでちょっぴりおバカ。かのこんの本質をあらわした内容でございます。

かのこん1巻の内容を声で。
「ああん、耕太くぅん……」「はわわわわ、ち、ちずるさぁん」どうんだうん。
聴いているとなんかこう、身もだえてしまう。だれだ、こんな甘々らぶらぶちゅっちゅっちゅな話を書いたのは! ああ、わたしか! ごめん!
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