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あーりんが気になる

 先週の土曜日、盛岡ではけっこうな量の雪が降りました。
 ほとんど一日中、さらさらぱらぱらびゅうびゅうびゅうべたべたべた、降って降って降りまくって、たまに止んで、かと思ったらまた降って、部屋の窓から覗く景色はすっかり真っ白、屋根なんか数十センチは積もっています。

 おかげで……嗚呼、そのおかげで!

 その日の夜にNHK-BSのプレミアムで放送されていたはずのももいろクローバーZのクリスマスライブ映像を観ることが、まったくさっぱりこれっぽっちもできなかったんだよーん!
 ぬっぽろぺひょーん!
 これは魂の叫び!
 ぬっぽろぺひょーん!

 ぼくは、哀しい。

 ★  ★  ★

 なんだってBSのアンテナというやつは、大雪やら大雨やらにこんなにも弱いのか。
 いや、理屈はわかる。
 雪の結晶とか雨のしぶきとかで、衛星の電波が乱反射的なアレなんでしょう?
 ハイ、ホントはよくわかっていません!

 だから、理屈はともかく事情はわかるんだけど……衛星放送が実用化されて、もうだいぶ経ってると思うんだ。
 だったら、もうちょっと、技術革新的なアレで、どうにかならんのかね。
 ならんのだろうな。
 ならんからこのザマなのだろうな。
 ぼくのももクロライブ映像も雪の白さに散ってしまったのだろうな。
 無残にな。
 一見、美しく感じる雪。
 だがしかし、その雪とともに生きねばならない、我ら民にとっては――。
 雪は命を奪い、体力を奪い、お金を奪い、そしてついには電波をも……!
 わーん!
 ももクロ映像を返せー!
 ぬっぽろぺひょーん!
 ぬっぽろぺひょーん!

 ★  ★  ★

 まあ、ももクロ映像に限らずとも、たとえばジョジョとか、アニメはほとんどBS経由で視聴してますからねえ。
 なるべくならお自然さまにはお手柔らかにお願いしたいものでおございますな、という。

 冬という季節自体は、じつはそんなには嫌いじゃないんだけど。
 ぴしっ、とした寒さは身を引き締めてくれるし。
 なんとなく、空気も澄みきっているような気がするし。
 夏よりぜんぜん好き。
 だけど、灯油代とか電気代とか、光熱費はバカ高くなるし、野菜は高くなるし……お財布へのダメージコントロールがヒジョーにキビしー。

 そんなわたしの、最近のメシ。



 温かくして食べるそうめん、いわゆるにゅうめん。
 スープは鍋キューブの寄せ鍋しょうゆ味を使用。
 ネギを入れてすりごま入れて刻みノリを入れて、七味唐辛子をぱっぱっぱっ。
 美味し。



 冷凍ギョーザ。
 味の素の、水も油も要りまっせーん、という不思議かつ便利なやつ。
 見ると焼く面が妙にぶ厚くなっているので、たぶんここに秘密があるのだろう。
 しかし油はなんとなくわかるとして、水分はどうしているのだろう。



 なかなかいい感じに焼けた。
 ハネもできた。
 ぼくにもできた!

 寒いと、温かいものがよりいっそう美味しく感じられるのがステキだと思います。
 はふはふ。
 へふ。

 以上、ほうれん草を買おうと思ったら、あんまり高かったもんで諦めたニシノでござんした。
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食べものだとなお嬉しいですお酒はもっと嬉しいです

 吾輩は全裸である。
 名前はまだ無い。
 どこで脱いだかとんと見当がつかぬ。
 なんでも薄暗いじめじめしたところでニヤニヤしながらハアハアしていたことまでは記憶している。
 吾輩はここで始めて興奮というものを得た。
 しかもあとで聞くとそれは自由(この支配からの卒業)といふ人間中でいちばん高尚な興奮であったさうだ。

 ★  ★  ★

 ……と、ここまで思いついてあとはめんどくさくなって投げだしては盗んだバイクで走りだして捕まる。
 こんにちわ!
 ニシノカツミです!
 カタカナで書くとなんかカッコイイ気がします!
 外は大雪です!
 これじゃあとても脱げないです!

 ★  ★  ★

 前回から妙に脱ぐだの全裸だのやたらとヌカしていて、コイツはヤベエ! のっぴきならないほどの変態ブログだ! すかさず拙僧はワン&ワン&ゼロとダイヤルして官憲に通報するのであった。よし、悪は滅んだ! 悪即斬! 気円斬! よけろナッパ!

 うん、ドラゴンボールにでてきたナッパってルックスといいルックスといい、変態度が高いよね。
 ハゲだしヒゲだしマッチョだしオッサンだし。

 もちろんわたしはそんな変態ハゲヒゲマッチョのことがいいたいわけではなくって、じゃあワールド・ワイド・ウェブを用いて全世界になにを訴えかけたいのかといえば、全裸になることによる開放感&万能感でもなく、開き直ることはけっこう大事ダナ、ということであった。

 開き直り。
 やけっぱち。
 えーい、もうどうにでもなっちゃえーい、と捨て鉢になる気持ち。

 なんというか、小説仕事に限らず、こんなブログの駄文であっても、羞恥心とか建前とか倫理とか論理とか理屈とか起承転結とか着衣とか、そういったものをぜんぶ捨て去ったりすると意味不明の自慰的文章になりがちなので、ほどほど、そこそこ、いいあんばいで制限とか枷的なものをポイしちゃうと、けっこう自分的にステキな感じのものが出来上がるような気がする。

 気がするだけかもしれない。
 だけど、やっぱり文章には書いてる人間の本質がでると思うのだ。
 理系メンが書くと、立て板に水のごとき理路整然とした文章に。
 熱血野郎が書くと、アツイゼアツイゼアツクテシヌゼーな文章に。
 ダメ人間が書くと、むせかえるほどのダメ臭が漂う文章に。
 全裸バカが書くと、無意識のうちに裸とか脱衣とかが覗く文章に。
 どうしたってでる。
 でる……と、思う。

 わたしなんかはバカでスケベで変態野郎と思われるのが心外で、どうにかインテリジェンスあふれる高潔紳士シルクハットガイを装おうとするもののナノマイクロ秒で力尽きて本性丸だしのゲス文章を書いちゃったりするんですが、だけどねえ。
 やっぱり、売れてるものを書いてる人って、なんかヘンよ。
 なんか違う。
 マトモじゃない。
 まあ、パーティー会場で会って、ちょっと話したりしただけでの感想なんで、もっと深くおつきあいすれば、またべつの感想がでるかもしれませんが……さて。
 ってゆーか、ライトノベルを書いてる人って、だいたいイカレてるかも。
 イカレてるからライトノベルを書くのか、ライトノベルを書いているうちにイカレてゆくのかは不明ですが。

 結論。
 いい文章を書くために、本性をさらけだそう!
 どうせ人間、どこか壊れてるのだ。
 そして、その壊れてる部分こそ、壊れてない(と自分では思いこんでる)普通の人から見ればオモシロイところなのだ。
 というわけで服を脱ごう。
 全裸になろう。
 そして犬になって喜んで庭を駈けまわって、ご近所さんの噂になろう。
 それはさすがにちょっと、ということなら猫になってコタツで丸くなるもよし。
 剥きだしの肌がヒーター部分に当たってあっちっちっ。
 かように、実際に裸族になると町内で孤立したり妙な箇所をヤケドしたりと問題多発ですが、文章内で裸になるぶんには場合によってはお金になったりもする。

 ……まあ、こんどはその脱ぎかたが問題になったりもするのだけれど。
 脱ぎかたというか見せかたというか。
 人が嫌がる見せかたはやっぱり、ねえ。
 人が喜ぶ見せかたこそ……なんかだんだんストリップ論になってきたような。
 小説ストリップ論。
 おお、つかみはいいかもしれない……と思ったのもつかのま、最近の若人はストリップなんて知らないんだろうなあ、と考え直す。
 だいたい、わたしだってリアルにストリップを鑑賞したことなんてないしー。
 そもそも盛岡にはストリップ劇場なんて存在しなかったのであった。

 ★  ★  ★

 ――そして、例のごとく送る、あなたにオススメの一冊コーナー!
 もうなにもいわなくってもわかるよね?
 そう、『可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした』!
 え?
 めずらしく全裸バカが小説論的なモノを語ってると思った俺がステマでしたって?
 違うぜ!
 ステマじゃないぜ!
 ステルス=隠れてないからな!
 熊谷・フランス座・雅人先生が送る、勉学的ストリップティーズ!
 この門をくぐるもの、いっさいの希望を捨てよ……。
 衣服も捨てよ!
 全裸で正座して読め!
 剥きだせ! 青春!

可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした (一迅社文庫)
可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした (一迅社文庫)

 ちなみにぼくはメインヒロインより、サブヒロインの幼なじみのほうがタイプでした。
 なんか闇堕ちしそうなところがイイよネ!
 ぜひ全裸でブリッジしていただきたい。
 ぼくといっしょにブリッジしていただきたい。
 ねえ、どこに堕ちたい?
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好き嫌いはとくにありません

 すっかり昼夜逆転してしまって、担当編集者さんからの電話にも満足にでることのできないわたくしです。
 ……本当かな?
 本当に、電話にでることができない理由は、かかってきた時間に寝ているからなのかな?

 さーて、みんなで考えよう!

 ★  ★  ★

 しかし、この睡眠というのもよくわからないもんで、まあだいたいわたしは七時間ほども眠ればそこそこ安定した状態を保てるんですが、ところが!
 たまに、気がついたら十時間ぐらい寝ているときがある。
 かと思えば、三時間しか寝てなかったりもする。

 で、十時間も眠ったのならさぞかし健やかな気分なのだろう、と思えば、あにはからんや、妙に頭が痛かったりもする。
 テンションもロー。
 ずーっと、ぼーっとしてる。
 逆に、三時間だけ眠ったときのほうが、スッカーン! と抜けたような気持ちで、バリバリ動けたりして。
 いわゆる、これが睡眠の質というやつなのでしょうか……質ってなんだ?
 どうすれば上がるんだ?
 ううう、考えると夜も眠れない!
 あー、今夜も(今朝も?)寝不足だー!
 だから電話にでられないよー!
 残念だー残念だー。
 本当に残念だー残念だー。
 残念……なんだよ?
 本当だよ?
 ほ、ほんとう……あうあう。

 ★  ★  ★

 と、そんな茶番劇はまあこのくらいにして、マジメな話、おなじ七時間ほどの睡眠でも、目覚めたときの感覚がまったく違うのはなんなんでしょうなあ、まったく。

 スッカーン!
 脳のすみずみまでクリアーだっ!
 いまのわたしはなんでもできる!
 そうだ、このクソ寒いなかをフルマラソンしよう42.195キロを走りきろうメロスのように全裸で邪魔なものをすべて脱ぎ去ってセリヌンティウスにはチ○コびーんた!
 ヒャッハー!
 いっくぞー!
 待ってろ、妹よ!
 結婚式を控えた妹よ!
 妹と結婚するのはぼくなんだはあああああん!
(※それは想像上の妹ではありませんか?)
 ……なんて、クソポジティブなテンションのときもあれば。

 どんよりどよどよ。
 ああ……ああ……オレはだれだ……だれだっけ?
 鏡、鏡……なんだ、このむさ苦しい顔は!
 って、あ、そっか、髭を剃ってないからか……ってゆーか顔の脂がヒデエなあ……あ、鼻毛。伸びてる……ま、いっか……。
 ぱてふ。
 わたしはまた枕に頭を落として眠りの森へと旅立つのであったステキなお姫さまがキスをしにきてくれるとうれしいなダメだったらまいんちゃんでも……いや、まいんちゃんで! むしろまいんちゃんで!
 まいんちゃああああああん!
 ぼくをクッキングしてええええええ!
(※もうまいんちゃんの番組は終わってしまうのではありませんか?)
 ……なんて、クソネガティブなテンションのときもある!

 じつをいうと、クソポジティブなときは空転しまくるやる気パワーのせいで、妙なものを衝動買いしてしまうことが多々あったりするので、できればもうすこし抑えていただきたいものなのですが、さて。
 まあ、iPodtouchはそれなりに役だってはいるのだけれども。
 むかし懐かしの電子ブロックとかさー。
 買ったはいいけど箱から出してすらいないしさー。
 うーん。

 ★  ★  ★

 というか、躁鬱なのだね。
 お医者さまのお世話になるほどでもない、日によって妙にテンション高かったり低かったりするライトな躁鬱なんていうのは、べつにわたしだけじゃない、ほかのみなみなさまがたもそれなりに経験してると思うのですが。

 たまーにですな。
 ハンパなくテンションがアゲアゲぽよぽよ状態になるときがありましてな。
 そういうときは危ないんですな。
 ギターを買ったりとかですな。
 生まれて初めてパソコンを買ったりとかですな。
 ブログを始めたりとかですな。
 踏み台昇降運動を始めたりとかですな。
 なんかこう、始めだす……。
 思えば、小説なんてものを書き始めたのも、たぶんきっと、おそらくは、アゲぽよ状態の成せる技……。
 ん。
 そう考えると、アゲぽよ状態になるのも悪くはないのか?
 んー。
 んんんー。

 ★  ★  ★

 ――さあ、そんなテンションアゲアゲぽよぽよ状態で買っちゃえ買っちゃえ!
 ライトノベル界のくまモンこと熊谷・ゆるキャラ・雅人先生が送るアゲぽよノベル、『可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした』!
 キミも、テンションに身をまかせて、あらたな世界に踏みだしてみないか……?

可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした (一迅社文庫)
可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした (一迅社文庫)

 あ、そういえばこの小説、妹もいたな!
 だいじょうぶ、義理じゃないから!
 ……だけど、義理妹とガチ妹、どちらのほうが世間的にはそそるのだろう?

 よくわかんないけど、わたしは上がったテンションのまま、自分の部屋のなかで意味もなく全裸になったことはあります。
 とりあえず蛍光灯の下、ブリッジしてみました。
 あげぽよ~。
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わたしの鞄にはまだ若干の余裕があります

 悲しいことがあると、開く革の表紙。
 ――そう、この黒革の手帖には、あんな人やこんな人のアレな秘密やコレな秘密がたくさん記されているのダ!
 さーて、今回はだれを恐喝してやろうかな……?
 クックックックックッ……アーッハッハッハッハッ!

 とか、そんなことばっかりやってるといつかしっぺ返しがきてヒドイ目に遭うから、みなさん、やめておいたほうがいいですよー。
(本日の挨拶)

 ★  ★  ★

 そんなわたしは、黒革の手帖こそ持ってはいないものの、たとえば、ふいに思いついたアイディア的なものをメモに取ったりなんかはします。
 メモとはいっても、携帯電話のメモ機能ではありますが。
 ぽちぽちぽちんと入力。
 そして、あとはきれいさっぱり忘れるという。

 ……ダメじゃん。
 きれいさっぱり忘れていたら意味ないじゃん。
 されどなれど、嗚呼、すべては忘却の彼方に。

 おまけに最近はiPodtouchというオモチャまで手に入れちゃったもので、すっかり携帯電話のメモ機能とはごぶさた。
 その機能があったことすら忘れていたりして。
 それはさすがにいいすぎだったりして。

 ……いや、いいすぎでもなかったのかもしれない。
 なにしろ、メモを取っていたことを思いだしたのが、ひさしぶりに携帯電話をいじっていたら、たまたま操作ミスをして、結果、メモ機能の画面を表示させてしまったからなのだから。

 そうして発見した、過去のメモ。
 ところが、そのメモが意味不明。
 なにを考えて過去の自分がメモを取ったのか、現在の自分ですらよくわからないのである。

 以下にメモの内容を公表する。

・モンドセレクション
・角膜内皮細胞
・ネスカフェ以外 抹茶
・オルポワール
・IPS ぱんつ 分裂
・ドペ子
・ブラジリアンワックス
・エログロならぬエロ黒
・エロ黒ふくぞう
・真の名前 知られると操作 無限勃起

 以上。
 ここに書けるレベルのものだけ、列挙。
 うーん、くだらない。
 そしてよくわからない。
 モンドセレクションがどうした。
 えーと、『ネスカフェ以外 抹茶』は……買い物メモかなー、もしかして。
 IPSでぱんつは分裂しないよねえ。
 ドペ子……?
 ブラジリアンワックス……剃毛……?
 エロ黒ふくぞうは、たぶん『笑ゥせぇるすまん』の喪黒福造なんだろうな……つまらない。そして古い。
 真名を知られて操られるというのは、まあ魔術的にはありがちではあるけれども……その用途がね。ダメすぎるよね。
 個人的には好きなんだけど。
 大いなる力を、じつにくだらない用途に使うというのは。

 うん、なんというか。
 忘れられるのには理由があると思った。です。

 ★  ★  ★

 さて、そんなボケカス痴呆野郎の駄メモとはもちろん大違い、黒革の手帖ならぬ黒革のライトノベルが、そう、これ、『可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした』なんだ釈由美子!
 ライトノベル界の松本清張こと、社会派ラノベを書かせたら天下一品……なのかなあ? どうかなあ? なにしろいちども書いたことがないからぼくにはよくわからないよ……そんな熊谷・砂の器・雅人先生が送る、勉強派ラノベ、ここに生誕!

可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした (一迅社文庫)
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 これを読んで賢くなって、夜の銀座でのしあがれ!
 ちなみに原作版の黒革の手帖はなかなかにブラックなオチが待ってるぞ!
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だけど、くれるっていうんならやぶさかではない

 黒木秀彦!
(本日の挨拶)

 なんだよいきなり黒木秀彦ってどんな挨拶なんだよさっぱり意味がわからねえよホントマジムカツクぜ嗚呼ヤダヤダこんな理解不能なブログからはとっとと去ろう去ってたまごかけご飯の味がする納豆を食べよう(※実在します)なにしろ納豆は健康にイイからね! ってゆーか時代はもうツイッターとかフェイスブックなんだよブログなんていまどきやってたってだれも見やしねえんだよボケー。ボケがー。だけど先生がんばってください応援しています。

 ――と、皆様がたにはお怒りになる向きもありましょう。
 ありましょうが、ちょっと話を聞くといい。
 たぶんきっと、このブログを尋ねる人は知らないと思う。
 黒木秀彦。
 どんな人物か?
 漫画家です。
 それも、エロスなプロフェッショナル漫画を描かれる、漫画家さんです。
 18禁です。
 略してエロフェッショナル漫画家18禁プラチナ。
 うーん、いまいち略せていない。

 さて、この黒木秀彦先生とは、いったいどんなジャンルのエロフェ漫画を描くお人なのか?
 人妻です。
 人の妻。
 ひ・と・づ・ま。
 人妻&人妻&人妻。
 人妻レッグラリアート!
(思いついたことをそのまま書くのは止めたほうがいいと思った)
(いちおう解説すると、昔、稲妻レッグラリアートという技を使うプロレスラーがいて……ほら、稲妻と人妻。『いなずま』と『ひとづま』。ちょっと近いでしょ?)
(……余計な解説はしないほうがいいのかもしれないと思った)

 話を戻す。
 この黒木秀彦という先生、ほかには描かない。
 人の妻がどうにかなっちゃう(というか、自主的にどうにかしちゃう?)、いわゆる人妻モノしか、この先生は描くことはない。
 そんな、ある意味ではとても特異なジャンルを追求し続ける黒木先生は、エロスなプロフェッショナル漫画家さんですからして、当然、単行本というものをだされています。

 以下に、その単行本のタイトルを列挙する。

『29歳淫欲妻』
『若妻&女子校生コレクション』
『32歳欲求不満の人妻』
『33歳みだら妻』
『34歳おねだり妻』

 ……どうですか。
 じつに素晴らしいでしょう?
 名は体をあらわすといいますが、まさに。
 途中、『若妻&女子校生コレクション』のあたりで若干の迷いが見え隠れはしますが、以後はおのれを貫きとおしている。
 人妻を。
 人妻だけを。
 違う。
 そーじゃなくって、いや、違ってもいないんだけど、じゃなくって、本がでるごとにいちいち歳を取ってるっていうのが素晴らしすぎるんだよ!
 読者とともに育ってゆくエロフェ漫画!
 すげえ!
 バカじゃねーの!
 ……けど、このまま放っておいたらいつか『61歳還暦妻』とかエライことになっちゃわないのカナー、それはちょっと特異すぎるジャンルじゃないのカナー、とか、余計なことを心配してしまうぼくもいるわけで。

 そんな黒木先生の新刊が、きたる2月25日、来月にでます。
 そのタイトルとは。

『35歳やりごろ妻』

 ブレない!
 まったくブレることがありませんね黒木先生!
 わたしも黒木先生を見習って、ブレることのないモノ作りを目指そうと思いました。
 だけど、さすがに還暦とまではいかなくても、40歳とかになっちゃったらすこしばかり訴求する読者層が限定されると思うんだけど、さて、どこまで続けるんだろう?

 西野かつみは黒木秀彦先生を応援しています。

 ★  ★  ★

 そんなわたくし、西野かつみが黒木秀彦先生とおなじくらい応援しているのが、
 ……もう、いわなくったってわかるだろう?
 そう、熊谷雅人先生(21歳びんかん妻)著、『可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした』なンだ!

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 現在、amazonだと『12点在庫あり』だぞ!
 キミの手で在庫を減らしてみないか!



 ↓↓↓↓『続きを読む』で16歳早熟妻。

続きを読む

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ステマじゃないよだってお金もらってないから

 今日のごはん。
 どうやら新商品らしいカップヌードルブラックみそ味!
 たしか近所のスーパーで138円だったナリ。
 わびしくなんかないぜホントだぜっ。



 上から。



 出来上がり。



 こうして見るとイマイチアレな気がしないでもないんだけど実際の味はダイジョウブだったヨ。
 だいじょうぶ!
 ファミ通の攻略本だよ!
(ちがうよ!)

 ちょっと食べてみた感じ、なんとなく花月(にんにくげんこつラーメンのチェーン店)っぽい雰囲気があったので、以前、酒のツマミとして買ったものの、あまりにニンニクしいので冷蔵庫の上のほうに突っこんで放置してあったにんにくのフライ(100円ショップで購入したもの。中国産)を、ちょっと三かけほどブチこんでみた。
 それが画像の白っぽいヤツ×三つ。
 なので実際のヌードルとは違う画像になっております。
 実際のはひたすら肉だけ。
 肉&肉&肉。
 もはもは。

 ★  ★  ★

 食べてみた感想。
 上に書いたとおり、なんか花月っぽい……なんてわたしは感じたんですけど、すこしネットで検索してみたところ、同様の感想をいだいた人は皆無でした。
 はたして世間が間違っているのか、わたしの舌がバカなのか。
 判断するのはキミだっ!
 運転手はキミだ車掌はボクだ。
 しゅっぽーしゅぽー、しゅっぽーしゅぽー。

「……ねえメーデル。哀しい星だったね」
「そうねテヅロウ」
「自分の感想を信じればいいのに……どうして人は、まわりの意見を気にしてしまうんだろう?」
「人はなにかに帰属していないと不安になってしまうものなのよ。そう立川談志の本に書いてあったわ」
「〈イリュージョン〉……!」
「〈業の肯定〉……!」
「機械の身体を手に入れれば……不安じゃなくなるのかなあ、メーデル」
「いや……とくに変わんないけど」
「えっ」
「べつにプロデビューしたからって変わることもないし、アニメ化されたからって変わらなかったし」
「だ、だれの話? なんの話なの、メーデル?」
「ま、なにを手に入れたところで、なにに成ったところで、『僕の将来に対する唯ぼんやりした不安』は無くならないってことね。どうせ一生ついて回るんだから、上手く飼い慣らすしかないのよ、テヅロウ」
「え、えーと……芥川的な?」
「河童的な。どう、一杯やる?」
「お酒? ですか?」
「スーパーで買ったスコッチ。エンシェント・クラン、980円。値段の割りにはクセも少なくて呑みやすく、いいと思います」
「そうだね……なんか酔いたくなってきたし……っと、よそう」
「どうしたの、テヅロウ」
「――夢になるといけねえ」
「おあとがよろしいようで」

 しゅっぽーしゅぽー、しゅっぽーしゅぽー……。

 ★  ★  ★

 そんな〈イリュージョン〉と〈業の肯定〉がもしかしたら散りばめられているのかもしれない作品、『可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした』(熊谷・イリュージョンはともかく手品はけっこう得意ダヨ・雅人:著)が、もうとっくに発売されてるんだって、そうなんだって!
 amazonを覗いてみたら残り2冊になっていて、さっき見てみたら在庫は復活していたけど24時間以内に発送の文字が無くなっていたから、たぶんきっと売れてるんだぞ!
(どうして自分の本でもないのにチェックしている>自分)
 さあ、売り切れてしまう前に書店へと走れ!
 少年よ、いま読んでる本を捨てよ、そして街にでてあたらしい本を買おう!

可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした (一迅社文庫)
可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした (一迅社文庫)

 どうしてわたしがこんな一生懸命になって宣伝しているのかといえば、なんかやってて面白くなってきたからだぞ!
 覚悟しておけ!
 やりすぎて逆効果になるくらいにやってやる!
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熊ペン先生強化月間

 今日のジェイソン・ステイサム。
 ごめん、なんとなくジェイソン・ステイサムっていいたくなっただけ。
 やりなおし。
 今日の鍋。



 わーい、湯気が濃くって見えねえ!
 大事なところを湯気で隠すちょっぴりえっちな深夜アニメか!
(説明的ツッコミ)

 えー、湯気のおかげでなにがなんだかさっぱりだとは思いますが、中身は白菜とネギを鍋キューブのダシ(寄せ鍋しょうゆ味)で煮こんだものなので、いくら眼を細めたところで湯気の向こうにおっぱいは見えません。残念。

 で、これだけだとベジタリアンではないわたしには少々もの足りないのは否めないところなので、肉類を追加してみた。



 冷凍餃子。
 ちなみに大阪餃子の王将です。
 あらためて見るとフライパンのフチが汚い……。



 写真で見るとけっこうイイ感じの焼けかたです。
 が、実際に肉眼で見ると黒焦げまくっていて、「うわ……」と自分で作っておいて引いたわたしがいたりしましたので、うーん、写真マジック。

 もちろんぜんぶ食べたよ。
 美味しかったよ。
 餃子にはビールがよく合うよね!
 現実にはビールじゃなくて発泡酒だったけどね!

 ★  ★  ★

 最近、ブログネタのために写真をよく撮るようになって(iPod touchのカメラだけど)わかったんですが、見たままを写しとるのってスゲーむずかしいのね。

 ぜんぜん違うの。
 ぼくの視界に映ってるものはこんなjpg画像じゃないの。
 やってわかる、プロフェッショナルなカメラマンの凄さ。
 iPod touchのカメラだから?
 一眼レフとか使うとぜんぜん違うの?
 さっぱりわからない……。
 そして鍋の写真を撮るためだけにわざわざ一眼レフを買うつもりなんてまったくない。

 いままで、なにも考えずにただ見つめていた、袋とじのなかのアレやコレ……北欧の妖精たち……世界ぷるるん滞在記……それら夢のまた夢な写真群は、プロキャメラマンのさまざまな技術によって生みだされていたんだね!
 これからはもっともっとありがたがって袋とじを破ろうと思いました!
 ばりばりばりばりばー!
(ああっ、ヘンに斜めに! 斜めに! 斜めった! 引き裂かれた! 袋とじのなかの女性の身体が太もものあたりから!)

 ★  ★  ★

 まあ、ここ数年、袋とじとか破った記憶も無いんですけどね。
 だけどイイよね。
 袋とじって、なんか心惹かれるよね。
 実際の中身は期待していたよりもアレだったりするんだけどね。
 ライトノベルでもどうかな。
 袋とじつきのライトノベルとか、どうかな!
 で、開けて読んでみたら期待していたよりもアレだったりして、すっかりゲンナリというですね。
 ジェイソン・ステイサム!
(※魔法の言葉)

 ★  ★  ★

 そんな、袋とじはないけどけっしてキミの期待は裏切らないぜ!
 ……な、熊谷雅人先生(正体:ジェイソン・ステイサム)が一年半の沈黙を破って送るライトノベル、『可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした』が、いよいよ発売!

 さあ、キミもぜひ買って、ムチに打たれよう!

可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした (一迅社文庫)
可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした (一迅社文庫)

 表のテーマは『勉強』、裏のテーマは『漫画』だぞ!
 トキワ世代!
 トキワ・世代・ステイサム!
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宣伝(他の人の)

 一迅社で書きました!
(なにを?)
 帯をー。



 正確には推薦文ってやつですね。
 ちなみにこれ、去年わたしがやったうちで唯一、表にでる仕事ですね。
 ひゃー。
 なにやってんだー。
 我ながらー。
 最近おこめが高いよー。
 麦でも食おうかな。
 え?
 麦もそれなりに高いって?

 ……えー、話を戻しまして。
 ハイ、帯にも書いてあるとおり、著者であらせられられますられますところの熊谷雅人(年齢、性別、共に不詳)先生とわたしは、おなじMF文庫Jの第一回新人賞でともにデビューしたという、いわば同期の仲だったりするんですね。
 まあ、ここ五年ばかりは顔をあわせたこともなかったりしますが。
 熊谷さんもいろいろとお忙しいかたなのでね。
 いや、あんまりくわしいことは知らなかったりするんだけど。
 手品が上手いんだよねー。
 ここ五年ばかりは会ってないんだけどさ。
 あれ、六年だったかな?

 ……。

 だ、だいじょうぶだよう、仲良しだよう。
 たぶん。

 で、そういう仲なので、書きました、オビの推薦文。
 ちゃんと中身を読んだ上で書かせていただきました。
(※当たり前)

 読んだ感想。
 オビに書いてあるとおりです。
 ちなみに推薦文の候補はほかにもいくつか編集部のほうに送りつけてやったんですが、ほかには『(たぶん)世界初! 読めば読むほど賢くなるラノベ!』とか『これを読んだら、ぼくも勉強ができるようになりました。えーと、おっぱいの質量は、ぱ、ぱいあーるが、ぱいあーるが、おっぱいがたくさんあーるの二乗!(あれ?)』とか、なんかそんなんばっかりですみません。

 表紙を見ればおわかりですね?
 この娘がアレでアレしちゃう、アレでムチでアレなわけです。
 ちゃんとしたラブコメ。
 わたしが書いてるのより、よっぽど真っ当なラブコメ。
 だけどほら、今日日、ただラブコメってだけじゃあ、そこいらにごろごろ転がりすぎてて、なんかアレじゃん?
 ラブコメを書いてる人に対して失礼だからお茶を濁すけど、アレだったりするじゃん?
 なにかしらプラスアルファーが無くちゃあさあ……。

 そのプラスアルファー……+αこそが、ハイ、いろいろ書いておりますね、『勉強』というキーワード。
 そうなんだよ!
 勉強になるんだよ!
 ラノベを読んでて、表紙のカワイクもキツめな美少女、略してキツカワな娘にアレしてアレされてアレアレされつつ、しっかりお勉強にもなるという!
 わたしが熊谷先生を赤ペン先生ならぬ熊ペン先生と呼ぶ気持ちもわかるだろう!
 六年も会ってないけど!
 熊ペーン!
(※ミキティー! とおなじテンションで)

 ★  ★  ★

 さあ、受験勉強にいそしんでるキミ、そう、そこのキミだ。
 ちょっとした息抜きに、ライトノベルはどうだい?
 ああ、わかってる、この時期にそんな余裕はないっていうんだろう?
 だけど……どうかな?
 もし、勉強になるラノベがあるとしたら……?
 息抜きしつつ、頭が良くなるライトノベルがあるとしたら!
 ある!
 ここにあるんだ!
 熊谷雅人著、『可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした』!
 なんか1月の19日に発売するらしいヨ!
 お近くの書店へ走れ!
 あ、一迅社だから、それなりに大きな書店じゃないと置いてないかも!
(失礼)
 と、とにかく、Go、Go、Go!

 ★  ★  ★

可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした (一迅社文庫)
可愛い女子が勉強を教えてくれると思った俺がバカでした (一迅社文庫)

 ★  ★  ★

 ……と、頼まれてもいないのにいきおいだけで書いてみましたが、さあて、こんなブログにどれだけ宣伝効果があるのやら。
 そんなことをいったらオビもですね。
 推薦文って、どれだけ売上に効果をもたらせるんでしょうねえ。
 おまけに書いてるの、わたしだしさあ。
 わたしのことなんて、まだ覚えてくれている人、いるのかなあ……。
 ああ、でも、ちょうどいいタイミングで、AT-Xで『かのこん』が再放送されてるのか。
 ちょっとは宣伝になる……といいですね!
 ああ、もう嘘でもいいから剛力○芽推薦、思わず髪の毛を伸ばしたくなっちゃいました☆とかやっちゃえばいいんじゃね?
 それがバレたらシャレにならないんじゃね?
 シャレにならなきゃならないで宣伝になるんじゃね?
 だけど回収になったら元も子もなくね?
 悪いことはしないほうがよくね?
 ヤン○ガに責任はなくね?
 手ブラなんていちどしてみたくね?
 というかそれって手ブラっていうか、ただたんにおっ○い揉んでるだけじゃね?
 もうそれでよくね?
 おっ○い揉みたくね?
 おっ○いがたくさんあーるの二乗ー!
 いぇーい!
 いぇーい!
line

ぺやんぐぅ

 インスタントの焼きそばのお湯を台所の流しに捨てると「ぼこん」と鳴ってちょっと楽しかったりするんだけど、じつは最近のシステムキッチンなんかだと音が鳴らないようにする加工が成されてたりするらしい!

 いや、違うんだよ。
 したかったのは、流しは流しでも、桜流しの話だったんだよ……。

 アレ。
 ヱヴァンQのエンディングで流れる、宇多田ヒカルの曲。
 桜流し。
 すっかり日暮れて、とっぷりと暗くなった家への帰り道、白い息を吐きながらあの曲を聴いてると、なんだか死にたくなるって話がしたかったはずなのに。
 あ、死にたくなるっていうのはもちろん比喩です。
 『暗い日曜日』じゃないんだから、そうそう本気で死にたくはならないでゲスよー。
 やだなー、アニキィー。

 桜流し、よくよく聴いてみれば別離(死別?)した相手への歌だったりするんで、切なくなるのは当たり前ではあるんですが、だけどやっぱりこれほどまでに沈んだ気持ちになるのは映画のヱヴァQの効果が大だと思う。
 あの終わりかたで始まる、このエンディングテーマ。
 最初にひとりぼっちで(席のとなりには彼氏のほうがちょっと偉そうにヱヴァを語るカップルというけっこうな地獄絵図)、のちに友だちとの、計二回しか観にいってないわたしではあるんですが、なーんか妙に刷りこまれ気味な。

 はっ。
 これがかの有名なサブリミナル効果!?
(※違います)

 まあ、そんな死にたくなるんだったら聴かなきゃいいのに、っていう話ではあるんですが、これがまた、ちょっと癖になるんだなあ……。
 このね、どよーんと沈む感じがね。
 ああ、おれはひとりだ、未来に希望なんてなにもないんだ、と無限に湧いてくる暗い想念がね。
 なんでしょう、ちょっぴりカタルシス?
 安い絶望、軽い絶望、デフレ絶望。
 毒も薄めりゃ薬になるし、絶望も薄めりゃ娯楽になる。
 ほら、眼を細めればモザイクも透ける的な。
 透けないけどね。
 いくら眼を細めたって、モザイクは透けないけどね!
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わなっぷ

 どうしてあのころ、ぼくたちは1UPのことを『ワンアップ』ではなく、『ワンナップ』とやたらいい発音で読んでいたのだろう……。

 ワンナップキノコ。
 無限ワンナップ。
 とこちかちとこちかちとこちかち。
(※例の階段のところでカメ野郎を踏んづけまくって残マリオを増やしてるSE)

 ★  ★  ★

 うんにゃ。
 ふと疑問に思っただけ。
 と、いうかだ。
 はたして全国各地、みな当時のキッズ(いまはもうオッサン&オバハン)たちは、1UPのことを『ワンナップ』と読んでいたのか? という疑問は残る。
 残る……。
 残尿感のように……。
 じわり。
 ハルンケア!

 ★  ★  ★

 FFことファイナルファンタジーを、『えふえふ』と略していたのか、『ふぁいふぁん』と略していたのか問題にも通じるような気がしないでもない今日このごろ、時刻は夜の2:00、気温はマイナスの5度なんですが。

 もしかしたら。
 嗚呼、もしかしたら。
 1UPを『ワンアップ』と読んでいた子供たちもいるのかもしれない。
 ただたんに、わたしが住む地方だけが『ワンナップ』と読む、恐るべき子供たち、いわゆるアンファン・テリブルだったのかもしれない。

 ……もしかして、わたしだけなのかも?
 この世界でただひとり、わたしだけが1UPを『ワンナップ』と読んでいた?
 ワールドイズマイン?
 ヤダなにそれ怖い。
 孤独が身に染みます……。

 ★  ★  ★

 え?
 孤独じゃなくて蠱毒?
 それって犬を首だけだして土のなかに埋めて、ギリギリ届かない距離でエサを置いたりしてメッチャ苦しい状態で餓死&狂死させて、その怨念を利用して人を害する呪術のこと!?
 あー。
 それ、昔、子供のころ、ケイブンシャ大百科の世界の魔術的なヤツを読んだときに知って、「犬がかわいそう!」と思った記憶があるわー。
 絵がスゲー怖くてね。
 本当に狂おしい感じで……。

 ……アレを読んで、真似をした人とかいるのかなあ。
 とりあえず吠え声でバレるような気がするんだけど。
 犬だって黙って埋められてねーべー。

 ★  ★  ★

 わたしの場合、「人を呪わば穴ふたつ」(※残念ながらえっちな意味ではない)で、だれかを呪うと自分もヒドイ目に遭うんだよ! とケイブンシャ大百科に教えられたので、幸いにもいまだ呪いのわら人形的なものには手をださずにすみました。
 ありがとう、ケイブンシャ大百科!
 いまは亡き、ケイブンシャ大百科!

 ★  ★  ★

 ああいった、もういまでは読めない(そして需要もさほどない)ケイブンシャ大百科のような本を、電子書籍で配信してくんないかなー、と思うわたしでした。
 いま手に入る本は普通に紙で買うんですよ。
 いま手に入らないような本が欲しいんですよ!

 ★  ★  ★

 以上、もはや日記でもなく、ただのヨタ話ブログでした。
 とこちかち。
(このマリオの1UP音も、たぶんきっと全国各地のキッズ各々で、いろんな違いがあるのだろうなあ……とミームの広大さに想いを馳せて幕)
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はっくさい

 今日はツナ鍋!



 テキトーに切った白菜を鍋に敷いて、その上に昨日のミヤカン、ピリ辛ツナをひと缶まるまる載せて、料理酒を少々、あとは鍋にふたをして、弱火~やや中火でじっくりと蒸し煮る。
 水はいらない。
 白菜から染みでる水だけで、充分なのである。
 さあ、できあがったならば、あとはポン酢で喰らえ!
 喰らえ喰らえ!
 はふはふっ、はふっ!

 まあ、これ、某シーチキンメーカーのサイトに書かれてあったレシピをそのまんま使わせていただいたものなんですけどもネ。

 ――ほんっとうに美味しかった。
 なんだろうなあ、ツナももちろんピリ辛で美味しかったんですけども、なによりも白菜が、白菜が。
 甘いの。
 すんごいしっかりとした甘さなの。
 しみじみと甘いの……。
 その甘さにポン酢のさっぱりさが絡んで、美味さ倍増、さらにドン。
 あー、たまんねー。
 うめー。
 マジでうめー。

 水を使わなかったからでしょうか。
 だから外に白菜自身の旨味成分が逃げださなかった?
 ツナ缶のオイルも効いてるのかなあ。
 ああ、ああ、しかし、こんなにも白菜が美味しいものだとは。
 わたしは、わたしは、いままで本当の白菜の味というものを知らなかった!
 損したわー。
 絶対に生きててちょっぴり損してたわー。

 よーし、これからすこしでも取りもどすぞー、と思ってスーパーを覗いてみたらば、白菜がちょっと高くなってる……。
 いまこそ!
 このクソ寒い時期こそ、白菜のメイン市場であらせられるお鍋シーズンだというのに!
 やめてー。
 白菜はお安いままにしてあげてー。
 ううううう。



 ↓↓↓↓『続きを読む』で最近のわたしはウイスキーの炭酸割り(ハイボール)をよく飲んでます、冬。
 エンシェント・クランが安くて飲みやすくて良い。

続きを読む

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ぴりぴりぽん

 いま住んでる家の大家さんからいただいた、このカンヅメ。



 名前のとおりにピリ辛で……いや、ピリ辛というか、けっこうな辛さで、なにしろトウガラシの輪切りも入ってたりするし、だけどそれゆえに辛いのがだいじょうぶな人ならヒジョーに美味しく、酒のツマミにはピッタリだぜ!

 ……という、ピリ辛なツナのカンヅメ。
 けっこうな数をいただいたんだけど、なにしろ辛いのがだいじょうぶな人にとってはヒジョーに美味しかったりするので、バクバクと食いまくっていたわたし。

 当然、無くなる。
 食べれば無くなってしまう。
 当たり前。
 それが世の摂理。

 無くなったんなら、買えばいいじゃない。
(値段を考慮しつつ)

 と、いうわけで、どこで売ってんのかなー、スーパーにあるのかなー、あんまり高くないといいなー……などと思いつつ、ググってみたらならば。

 あー。
 これ、宮城県は気仙沼にある会社で作られたものだったのねー。
 ミヤカン。
 ホームページを見れば、あの東日本大震災で被災して、生産および営業を停止しているそうな。
 あー。
 いまだ震災の爪痕はまざまざと各所に残り。

 うん?
 じゃあ、いまわたしが食べている、このカンヅメは……えーと。



 お?
 販売者、静岡?
 宮城県は気仙沼じゃなくって?
 と、ちょっと調べてみたら、いまは静岡にある工場で作っているらしい。
 そうかー。
 まったく意識しないで酒のツマミにしてたけど、雨にも負けず風にも負けず、そして震災にも負けず、がんばってふんばって作られた、それがこのピリ辛ツナのカンヅメだったのだなあー。
 そう考えると、もうすこしありがたがって食べなければならないのかもしれない。
 否、そんな余計なことは考えず、ただ美味しいピリ辛のツナ缶として食べたほうがよいのかもしれない。
 というか、そろそろ食べられなくなりそうなんだけど。
 食べきってしまいそうなんだけど。
 けっきょく、どこで売ってるんだ?
 んー。
 生協……なのかな。
 そもそも大家さんはこのカンヅメをいったいどこで入手したんだろう、という疑問もつらつらと。
 素直に、どこで買ったのか大家さんに訊いたほうがいいような気がしてきた。
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 今日の夜食はポトフ~♪



 ウインナー、にんじん、ジャガイモといろいろブチこんでみましたが、いちばん美味しかったのは玉ねぎでした。
 とろとろなんだもん、とろとろ。
 もう、とろんとろん。
 旨味を吸ってとろんとろん。
 賞味期限を一年ほど過ぎてたコンソメの素を吸ってとろんとろん。
 だいじょうぶ。
 火を通してるからきっとだいじょうぶ。



 ポトフの作りかたをいろいろとネットで調べてみましたが、どうも、にんにくをひとかけ入れるのがよろしいっぽいんですな。
 だけどにんにくなんて常備してないんですな、これが。
 しかたがないので、お酒のつまみとして買ってあって、中途半端に食べたところで保存してあったにんにくのフライを代わりに入れてみた。
 100円ショップで買ったもの。
 もちろん中国産でござる。

 ……うん。
 まあ、悪くはない……ような気がする。
 にんにく臭はハンパなかったけど、寒いときにはこれくらいガツンときてるほうがいいかもしれない。
 どうせ人と会う予定もないし。
 オンリーロンリー。

 ★  ★  ★

 ところで、ポトフって、最初に材料を炒めてから煮るのと、炒めずにいきなり煮るのと、どうもネットで調べるかぎりでは二種類の手順があるようなんですが、いったいどちらが正解なんでしょうか?

 まあ、自分にとって美味しければどちらだっていいんでしょうけれどもだ。
 なんか気になるじゃない。
 そんなことをいいだしたら、本来ならばポトフにはマスタードをつけて食べるのが正しいらしいんだけど。

 ……おでん?
 からしをつけるとか、ポトフって、西洋のおでんなの?

 そうか……ポトフの屋台とかあったら、意外と悪くないような気がしないでも。
 日本酒の代わりにワインをつぐ感じで。

 ★  ★  ★

 あ、今回は材料を炒めてから煮ました。
 マスタードは無かったので使いませんでした。
 味は塩コショウで調えました。
 作る時間は……けっこうかかりました。
 なんだかんだで40~50分ぐらいかかったんじゃなかろうか。
 にんじんの火の通りの悪さときたら、もう、もう。
 すこしは白菜を見習えといいたい。
 さほどダシもでないし。
 そのあたりはゴボウを見習う方向で。
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しおしおの

 今日のお鍋は鶏だし・うま塩。



 CMで見て以来、気になって気になってしかたがなかった味の素の鍋キューブなるものを使ってみたった。
 鍋つゆのおいしさをギュッと凝縮……だそうですよ、奥さん。
 ようするに固形のだしなんですけども。
 コンソメスープの固形だし、鍋スープ版みたいなものです。
 最近、妙にエスニックめいていたので、ここはひとつ、あっさりと。
 白菜たっぷり、ネギたっぷり、そこに味の素の鍋キューブ、ふたキューブを投入。
 テキトーにやわらかくなるまで煮こむ。
 味つけはしない!
 キューブにおまかせ。

 ……完成。
 食する。
 おっ……ちゃんとダシが効いてる……ダシというか、これはスープですね。
 味つけもしっかりと……なんか中華の白湯スープっぽいような?
 うん、美味しい。
 ラーメンのスープにしてもイケそう……とか思ったら、ちゃんと鍋キューブの袋に使い道として書いてあった。ラーメンのスープにもできるよーん的なことが。
 そのせいか、なんかコショーが合う気がします。
 そうめんを使ってにゅうめんにしてもいいかもなあ……。

 完食。
 鍋にすると野菜がたっぷり食べられるからいいやね。
 こんな感じで、しばらくはヘルシーっぽくいきたい。
 なにしろ……食べ慣れないエスニックざんまいな日々をおくったせいでしょうか、どうも最近、妙に……オナラという名のガス野郎がヤバイんです。
 ヒジョーにヤバイ匂いがするのです。
 夜(ほとんど朝なんですが)、ふとんのなか、ぱすっ、とかるーい気持ちで一発かましたらならば……寒さゆえに幾層にも重ねられたふとんのなか、逃げ場がなくて濃密なままの臭気が、そりゃあもう、スパカーンときてですね……思わずふとんをぱたぱたしてしまうという。ぱたぱたしたら寒いという。しかしぱたぱたせざるを得ないという。
 ぱたぱた。
 ぱたぱた。

 思いっきり素人考えなんですが、どうも、エスニックパワーでわたしの貧弱な腸内細菌が、少々イカれてしまったんじゃないかと……どうしよう。
 ヨーグルトでも食べたほうがいいんだろうか。
 このままだとおふとんをぱたぱたしすぎて風邪を引いてしまう!
 ……かもしれない。

 なので、とりあえず、野菜をたくさんとって、食物繊維パワーでどうにか……頼む……もう臭いのはイヤだ……ぱたぱたレベルの臭さは……頼む……。

 ★  ★  ★

 郷愁にかられて、フライデー・ナイト・ファンタジーなる曲が収められたCDを借りる。
 フライデー・ナイト・ファンタジーとは、アレです。
 若くない人にしか通じない可能性が大ですが、あの『金曜ロードショー』のオープニング・テーマだった曲です。
 沈む夕陽、昏い黄金色に染まる海、そこを滑るヨット……。
 ばばーん、と出てくる金曜ロードショーの文字。
 そして流れるトランペット……。
 ああ!
 ああ!
 思い出補正こみで、とてもとても切なくなる!

 で、さっきから聴いてるんですが、やっぱりとてもとても切なくなる!
 わーん!
 あのころに帰りたいよー!
 まあ、帰ったら帰ったで、ネットも無いし、金も無いし、なんにも無いし……暇で暇で、すぐに元の時代に戻りたくなるんでしょうけれども。
 それとも、無いなら無いなりに、楽しく生きていけるんだろうか?
 ……無理な気がするなー。
 もう知っちゃったもんね……。

 その切なくなってしかたがなくなるフライデー・ナイト・ファンタジーは、ピエール・ポルト・オーケストラ・ベストとかいうCDに入っていたんですが、それだけ借りるのもアレなんで、セガコンというセガの曲が入ってるCDも借りてみた。
 で、また切なくなった。
 だってサクラ大戦の曲とか入ってるんですもの。
 パンツァードラグーンとかバーニングレンジャーとか……あああああ、サターン!
 セガサターン!
 セガサターン、シロ!
 なんつって!
 あまりに懐かしすぎてちょっと鬱になる。
 シェンムー……ファンタシースターオンライン……セガガガ……あうあうあう。
 あうー!
 あううー!
(なにか思いだしたらしい)
(泣きながら夕陽に向かって駆けだす)

 あうううー!
 あうー!
 あばばばばー!
(夕陽に向かって石を投げる)
(ひとしきり投げて、体育座り)
(泣きながら夕陽を見つめる)
(ばばーん)
(今日放映される金曜ロードショーの内容が浮かびあがる)
(V - ビジター -)
(わー、楽しみだなー!)
(にっこり)
(おうちにかえろう……)
(歩きだす)
(歩きだす)
(歩きだす)
line

がぱがぱ

 100円ショップで買ったタイメシシリーズ、その2。
 ガパオ飯。



 ガパオ飯と書いて『がぱおめし』と読む……のか?
 もしかしたら『がぱおはん』なのかもしれない。
 よくわからない。
 なにせ100円ショップのレトルトコーナーにあるのを発見したとき、初めて知ったのだから。
 ガパオ飯なるものの存在を。

 ★  ★  ★

 本来は、新鮮なホーリーバジルの葉に挽肉、色とりどりのピーマンなんかをご飯に混ぜて炒めたエスニックーな炒メシらしい。
 もちろん、ホーリーバジルなんて初めて聞いた。
 いまだに現物がどんなシロモノなのか、知らない。

 今回は、ホーリーバジル関係はレトルトのパックに入っていた緑色のソースにおまかせして、挽肉……は無かったので、冷蔵庫内に残っていたソーセージをみじんに切ってごまかし、あとは……ピーマンをひとつ。おなじく冷蔵庫の野菜庫内に残っていた、あの元日にタイカレーを作った際の残り食材、しめじとナスを、どうせこのまま残したって使わないだろうことを見越して、使用。
 まあ、細かく切って混ぜて炒めてしまえばだいじょうぶでしょう……たぶん。

 で、できあがったのが上記の写真のアレ。
 やっぱりほんのりと緑色です。
 食べた感想は……思ったよりもバジルバジルはしていない。
 ナンゴレンとか、エスニック炒メシ系とおなじ、スパイシーな感じ。
 うん、ナスは正解だった。
 サイコロ状に切ったナスが、このスパイシーな食感のなかで、じつにいい舌休めだ。
 しめじは……あってもなくても変わんないかもー。
 疑似挽肉であるソーセージは……やっぱり挽肉のほうがよかったカナー。
 たぶん挽肉だと、もっと肉の脂がご飯全体に広がってたんだと思うんだよネー。
 そうなれば、このエスニックぅーな感じも、もうちょっと緩和されていた……かもしれない。

 ★  ★  ★

 完食。
 美味しい、美味しくないでいえば、美味しかった。
 じゃあ明日も明後日も食べたいかといえば……うーん。

 いや、美味しかったんです。
 美味しかったんですが……じつはブログに書いてないだけで、ナンゴレンとかジャンパラヤとか、100円ショップで買ったエスニック炒メシシリーズは続いていて……なんかみんな辛くてですね。
 さすが原産国、タイ。
 日本製とは違ってパンチの効いた辛さです。

 あと、量が基本的に二人ぶんなのが。
 だから今回も二人ぶん作ったし。
 家族は変わったものはあんまり食べない人たちなので、必然的に、自分だけで処理しなくてはならなくなり。
 ええ、おかわりしましたよ。
 写真の量、×2です。
 けっこう苦しいし、また太るし。
 しばらくは、ヘルシーに、野菜たっぷりの鍋シリーズでいきましょうかね……。

 ★  ★  ★

 なんかレンタル友人とかあるらしいのネー。
 お金を払って、その買った時間ぶん、お友だちとしてすごしてもらえるという。
 そのシステムに対して思うところはなにもなくって、わたしもあまり友だちは多いほうじゃないから気持ちはわからないでもないし、まあ、お金を払って相手をしてもらえるという点ではキャバクラ的な?
 いいじゃんか、キャバクラ。
 もっとも、これまでの人生において二回ぐらいしかいったことはありませんが、キャバクラ。
 それもぜんぶ人の金。
 人の金で飲むお酒は美味しいよね。

 思ったのは、なんか使えないかなー、ということ。
 話のタネとして。
 ぼっちな主人公が、突如あらわれた自称レンタル友人な女の子につきまとわれるのでもいいし。
 逆に、それなりに社交性のある主人公が、ぼっちヒロインのレンタル友人になるのも面白そう。

 ずっとレンタル友人をやってきた主人公が、じつは友だちがいなくて、だけどべつにそれでもいーや、なんて思っていたところ、「本物の友だちがほしいの」なんていうヒロインにレンタル友人を依頼され、「ハイハイ、わかりましたよ。頑張って演じましょ。本物の友だちってやつをね(←わかってない)」と試行錯誤するものの、演じたすべての友人像にダメだしされて、その後、紆余曲折あったのち、素の自分でぶつかることで、ヒロインと本物の友人関係を築くとか……。
 ん?
 友人関係じゃなくて、恋人関係じゃダメなのか?
 ……ダメだなあ。
 そこは友人関係じゃないと。
 友人から恋人うんぬんは、二巻あたりでヒロインの幼なじみ(年上)が登場したところで、いろいろ葛藤とかアレとかで進むんだきっと。

「ねえ、キミ、○○とどんな関係?」
「どんな関係って……友人ですが」
「ふーん……じゃ、べつに文句はないわけだ? オレと○○がつきあったとしても」
「!?」

 的なー。
 ベタなー。
 もちろん主人公は文句アリアリなわけです。
 あくまでも友人として。
(ホントかな? ホントに友人としてかな?)

 うん。
 いろいろ物語を膨らませられそうなギミックだ。
 レンタル友人。
 相手に本気になっちゃいけない(お金を引きだすことができなくなるから)とか、指名客を得るためにいろいろサービスをしすぎちゃって問題になるとか、逆に客に貢がせちゃって問題になるとか……む? なんだかだんだん、ライトなキャバクラ&ホスト話になってきたような。
 ライト夜王か。
 そのままエピソードをパクるのか。
 むむむ。

 ★  ★  ★

 以上。
 たぶん実際には書かないと思うんでいろいろ垂れ流してみた。
 こうして頭のなかでひねくり返してるぶんには楽しくってしかたがないんだけどなー。
 実際に書くといろいろめんどくさいんだなー。
 めんどくさい病。
 どこかに治療薬はありませんかー。
line

へびんご

 以前、台湾にサイン会をするためという名目での接待旅行に連れていってもらったとき、おみやげに買った小さなヘビの置物。
 ほんとにちっちゃい。
 親指よりちょっと大きいくらい。
 かわよい。
(『かわいい』と『かよわい』をあわせた造語。いまでっちあげた)



 さしあたって台湾にはいい思い出しかない。
 まあほとんどあちらの出版会社の人にお世話されまくりの接待されまくり旅行だったのだから当たり前といえば当たり前なのだけれど。
 メシは美味かったし、メシは美味かったし……メシは美味かったし。
 ホテルの部屋は凄かったし。
 ウェルカムフルーツがある部屋になんて、生まれて初めて泊まったですよ。
 あ。
 でも暑かった!
 死ぬほど暑かったんだ!
 世界地図で見ると沖縄よりも南にあるらしいので、そりゃー暑いに決まってはいるんだけど、体温とおなじか、それ以上の気温というのはなかなかにパンチが効いておりました。
 そのぶん、建物のなかでは冷房が効きまくりではあったけれど。
 そしてかき氷が美味い。
 マンゴープリンも美味かったなあ……。
 あと、足ツボマッサージを受けているとき椅子にあったテレビで、なぜかひと昔前の新日本プロレスの中継が流れていたんだけど……まだ痩せてたころのライガーが暴れてた記憶が。
 あれはなんだったんだろう?

 もういちどいきたいなあ、台湾。
 いや、台湾といわずとも、せめてどこか……国内?
 もう温泉でいいや。
 その気になればバスに揺られて数時間のところにあるぞっと。温泉旅館。

 問題は、いわゆるひとつのめんどくさい病なわけですが……いけば楽しいのはわかっているのにぃ。
 手続きするのがめんどくさければ、そこまでいくのもめんどくさい。
 だれか代わりにやってくんねーかなー。
 くんないよなー。
 寒いしなー。
 だけど温泉は絶対に寒いうちにいったほうが気持ちいいよなー。
 真夏に温泉とか、なにかの罰ゲーム? だしなー。
 あー、めんどくさいめんどくさい。
 小説を書くのもめんどくさく……は、ないよー。
 ホントだよー。
 うむ、我ながら説得力が皆無である。
 へびへびー。
line

だだだみ

 昨日に引き続いて、書き初めざんまい。







 違うよべつにぼくが壇蜜の魅力にもうメロメロだから書いたわけじゃなくってただたんに『壇蜜』って字で書いたらけっこう楽しかったから書いただけなんだようホントだよう。

 あ、『壇蜜』って仏教用語からきてるらしいね!
 byウィキペディア調べ。



 ↓↓↓↓『続きを読む』で壇蜜サンの魅力は陰があるところっていうか幸の薄そうなところ(そこからいろいろ背景を妄想してしまう)だと思うんだ迎春。
 陰=エロス。
 あと昭和の匂いがするところ。

続きを読む

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だだだん

 深夜に放映されていたボクシング世界三大タイトルマッチ戦(本来は大みそかにテレビ東京系列で放映されていたものらしいのだが、哀しいかな、岩手にはテレビ東京系列の放送局なんてものは存在しないのであった)を、なんとなく録画しておいたものを、なんとなく観ていたのだけれど……。

 放送の途中途中に、いちいち壇蜜が挟まってくる。
 壇蜜というのは、あの新・エロスの女王ことセクシータレントの壇蜜さんね。
 その壇蜜さん、どうやらラウンドガールをやるためにリングサイドの席にて待機しているようなのだけれど……いつ、どこで登場するかはわからないのだと。
 なもんで、試合のラウンドが終わるごとに、「さあ登場するか! 壇蜜さんがラウンドガールとして登場するかー!」とアナウンサーはあおって、そのたびに壇蜜さんは舐めるがごときカメラの視線の前で、あたかもセクシーグラビアのように官能的なポーズをとっていただけるんですけれども。

 そうして壇蜜さんが扇情的に決めてくれるたびに、なんでかこちらは興奮するのではなく、笑ってしまうというですね。

 だって合わないんだもんさー。
 ボクシングの真剣かつ殺伐とした雰囲気に、壇蜜さんのプロフェッショナルなセクシーさがいい感じでミスマッチなんだもんさー。
 この笑いは狙ってやったものなのだろうか。
 それとも、たまたま上手くいっちゃったものなのだろうか……たぶん後者なんだろうけど。

 試合自体は派手なKOもあって、普通に面白かったです。
 壇蜜さんも引っぱっただけあって、きんきらなビキニ姿がセクシーでもありました。
 だけどやっぱりミスマッチだよなー、とも思ったです。
 ミスマッチ、最高!

 ★  ★  ★

 と、新春からバイオレンス(ボクシング)&セクシー(壇蜜)なことを考えつつ、書き初めしてみた。
 もちろん筆と墨を使ってのガチな書き初めではなく、HenPitsu(変筆)なるiPodtouchの筆アプリを使っての疑似的なやつ。













 すみません、途中から文字を書くの、飽きたみたいです。
 一年の計は元旦にあり。
 今年もダメかもわからんね。
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ぐりぐり

 今日のごはんはグリーンカレー!
 ……の、はずが、おや?



 なんか違う。
 コレジャナイカレー。
 カレーというより、肉野菜炒めというか……緑色の。

 やはり具が多すぎたか……。
 100円ショップで買ったグリーンカレーの素を使って(原産国、タイ)、その素の入ってる箱に書いてあった材料、ナス、シメジ、ピーマン、鶏肉を使って作ったのに……うん、具が多すぎるんだな。
 だってナスが60グラムとか書いてるんだけど、そんな量じゃ売ってないし……。
 めんどくさいから買ってきたのぜんぶ入れたらこのザマ。
 ぼくはメシマズなお嫁さんを決して笑えないのだと思う。

 ……というか、そもそも、根本的な疑問として、なぜに新年早々、グリーンカレー?
 波乱ぶくみの年になりそうな予感です。



 ↓↓↓↓『続きを読む』でナンプラー。明日はやはり100円ショップで買ったガパオ飯の素を使ってガパオる予定。

続きを読む

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あけてしもうた

 振り返るまでもなく、去年はとくになにもしなかった年になってしまった。
 いや、してたんだけど。
 してたんだけどね!
 されどなれど、世に示すことのできない「してた」は、つまるところ「してなかった」のとおなじなわけで……がんばります、としかいえないのが我ながら。

 ありがたいことに、まだ関係各所からは見捨てられてはいないようなので、とはいえ、それに甘えているとエライことになるのは火を見るよりもあきらかなわけで、まあ……けっきょく、がんばるしかないわけだなあ。ウフフ。

 ああ……『頑張る』とか、いちばんとまではいわないものの、かなり苦手な単語なはずなのに。
 もの書きとか、自分の好きなことやってお金まで貰えるなんて、最高じゃね?
 しあわせー!
 ……と、思っていたはずなのだが。
 なんかもう、デビューしてからこのかた、ずっとがんばってきたような、気が。
 食べていくのって、どんな仕事でも大変なのね。

 まあ、二年も本を出していないと、もはや世間的には忘れられた人も同然なわけで、イチから出直す感じで今年はがんばる所存です。
 がんばるのは苦手なのだけれど。
 そうもいってられないしー。

 以上、微妙にせっぱ詰まった感じで、あけましておめでとうでした。
 できればまだあけて欲しくなかったのは秘密だ。
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プロフィール

西野かつみ

Author:西野かつみ
西野かつみ(にしの かつみ)



もの書き。男。
第1回MF文庫Jライトノベル新人賞で佳作受賞。
2005年10月25日、受賞作の「かのこん」でMF文庫よりデビュー。
2008年3月現在、気がついたら「かのこん」を10冊以上出してた! びっくり!
いまのところまだ続く予定。



なにかご連絡がございましたら、こちらのメールフォームよりどうぞ。

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まんが版(山木鈴さん作です)
かのこん 9 (MFコミックス アライブシリーズ)
かのこん 9 (MFコミックス アライブシリーズ)

かのこん 8巻 (MFコミックス アライブシリーズ)
かのこん 8巻 (MFコミックス アライブシリーズ)

かのこん7 (MFコミックス アライブシリーズ)
かのこん7 (MFコミックス アライブシリーズ)
揉み揉み揉み揉み!
そして海海海海!

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かのこん 6巻(6) (MFコミックス アライブシリーズ)
双子登場だ!
そして尾てい骨登場だ!(え?)

温泉編。期待どおりのシーンが満載ですぜボーイズ&ガールズ。

けろんぱーなかえるっ娘、澪が主人公のおまけ漫画つきダヨ!

オオカミっ娘、望、登場。
あ、オオカミ男、朔も登場。

三等身のSDキャラがかわいいの。

まんがで読むといろんな意味で威力倍増。
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自分の書いた本
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ドラマCD
これはドラマCDとは違うんですが。
アニメにともなって放送されたネットラジオを収めたもの。
耕太役の能登さんとちずる役の川澄さんがあまりに仲が良くて、聴いてるとにまにましますぜ。

アニメの後日談的内容。
ちょっとえっちでちょっぴりおバカ。かのこんの本質をあらわした内容でございます。

かのこん1巻の内容を声で。
「ああん、耕太くぅん……」「はわわわわ、ち、ちずるさぁん」どうんだうん。
聴いているとなんかこう、身もだえてしまう。だれだ、こんな甘々らぶらぶちゅっちゅっちゅな話を書いたのは! ああ、わたしか! ごめん!
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