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きぼどん

なんかどうもしっくりくる感じの外付けキーボードがないんだよねえ、困ったなあ、という話。

えーと、このブログで書きましたっけ?
買ったんですけど、8インチのAndroidタブレット。
ファーウェイ謹製。

え?
中国製はセキュリティ面で不安が?
そんなことはとくにネット上ではよく訴えられがちな昨今ですが、よくよく考えてみれば、べつに見られて困るデータなんてわたしごときにはほとんど存在しないし……。
見たけりゃ見ろ見ろ。
ほーれほれほれ。
なにより安いし!
そもそも8インチのAndroidタブレットな時点で、ほぼほぼファーウェイ以外に選択肢はないという哀しみ。

みんな求めてないんだなあ。
8インチのタブレット。
携帯性と視認性のバランスを考えれば、8インチがベストチョイスだと思うんだけどなあ。
うーん。
数年後に買い換えること、できるのだろうか。
そのころにはもう存在してないのではなかろうか、8インチのAndroidタブレット。
ううううーん。

あ。
そんな切ない話がしたいのではなかった。
キーボードですよ、キーボード。
外付けのキーボード!

★  ★  ★

せっかくなんで、8インチのAndroidタブレットに外付けのキーボードを接続して、簡易的なノートパソコン代わりとして使ってみようかな、と思ったんです。

ところが、なんかいい感じのがない。
キーの配列が、サイズが、値段が、なんか、なんか、なんか。

ノートパソコン代わりとして使おうと目論んでいるわけですから?
やっぱり大きさは携帯できるサイズがいい。
ところが、小さめのサイズの外付けキーボードって、小さなスペースにギチギチと押しこむせいなんでしょう、キーの配列的に納得しかねるものばっかりなんですよね。

なんで!
そんなとこに!
そんなキーがあるんだ!
どうして¥キーが左シフトキーの横に!
押し間違えちゃーう!

慣れればいいのかもしませんが。
家では普通のキー配列なノートパソコン(byレノボ)を使用しているわたしとしては、そんな変則的なキー配列に慣れたくはない。
わがまま?
これはわがままなのですか?

お?
やった!
こりゃベストなキー配列だ!
サイズも完璧だ!
と思ってチェックしてみれば、こんどは値段がクソ高い……外付けのキーボードにウン万円もだせないよ……モノは最高なんでしょうけど……。

これ、たぶん、日本語配列のキーボードにこだわっているからダメだと思うんですよね。
英字配列のキーボードであれば、それほど無理なキー配列のものもないようですし。
だけどほら、英字配列のキーボードって、リターンキーが横長でしょう?
なんか押し間違えがちというか、それこそ慣れの問題な気もするんですけれども。

で、そのあたりをさんざん考慮したあげく、購入したのがこれです。



ロジクール製のブルートゥースキーボード、K380BK。
色はブラック。

キーが丸いかたちなのはどうかな……とは思ったんですが、とりあえずキーの配列に無理はなさそうだし、サイズもそこそこ小さいし、なにより値段が!
3,500円!
これならダメでもギリ許せそう……!

で、実際に使ってみた感想。
キーボードを見ないで入力する、いわゆるブラインドタッチ(いまではタッチ・タイピングというのですか?)には、若干の慣れが必要でした。
でもまあイケる。

問題はキータッチでして……なんか固い。
固いというか、これはストローク、すなわち深さが足りないんだな。
すぐに底まで押し当たる。
結果、反動で指にダメージが残る。
ちょっと入力してみただけで、微妙に指先がイヤんな感じに……まあでも、これもたぶん慣れなんですよねえ。

普段、使っているキーボードのようにガッツリ叩いてるからダメなわけで。
もっと軽めなタッチを心掛ければいいんだよね、きっと。

とりあえず頑張ってみようと思った。
そんな話。
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れきれき

なんか『歴史』情報の更新っぷりにビビる。

よく例に挙げられるのが、ほら、いまは『聖徳太子』じゃなくて『厩戸皇子』と表記するとかですね。
大化の改新も645年じゃなくて646年。
鎌倉幕府の成立年度も1192年じゃなくて1185年に。
いい国(1192)つくろう鎌倉幕府じゃなくって、いい箱(1185)つくろう鎌倉幕府。
なんてこったい。

新事実の発見等々、学説の変化に従って、『歴史』も変わる。
それはいいんだけど、変わったのならきちんと伝えてくれないかなー、と思わなくもない。
人に間違った事実を教えこんでいて。
学生時代に苦労して暗記した知識が本当は間違っていたとかいまさらいわれてもー。
責任者でてこーい。

まあ、いいんですよ。
実際のところ聖徳太子が本当は厩戸皇子だったからといって、なにが変わるわけでもなし。
年号の覚えかたが「いい国つくろう」じゃなくて「いい箱つくろう」に変わったからといって、いま現在のわたくしの生活になんの変化があるというのだろうか!
いや、なにもない!
反語!
最近は野菜が高い!
関係ない!

ただね、戦国時代の名場面的なものが更新されてゆくのはなんかちょっと困るところはあるんですよね。
たとえばほら、織田軍と武田軍が激突した『長篠の戦い』。
ありましたよね。
鉄砲三段撃ち。
当時の火縄銃は発射するのに時間がかかる。
一発発射するたびに筒を掃除してー、弾を込めてー、それでようやく再度の射撃が可能となる。
そのタイムラグを三段構えにすることで解消。
一番前の列が銃を撃つ。
最後尾に下がる。
次の列が前にでて撃つ。
最後尾に下がる。
そうして最初に撃った列が最前列に並ぶころには、筒の掃除、弾込めと終わっていて、またすぐに発射できる……結果、襲いかかる獰猛な武田騎馬隊に対して、織田軍の鉄砲隊が銃弾の雨あられをお見舞い。
バタバタと倒れ伏す歴戦の猛者!
いいよねー。
名場面だよねー。
『戦国無双』でよく観たイベントシーンだよねー。
ハイ。
嘘。
そんなの本当はありませんでしたー。
いま『鉄砲三段撃ち』とか熱く語ったら鼻で笑われちゃうんだってさー!

ええ……。
じゃあ本当はどうやって勝ったの……。
普通に戦って勝ったの?
なんか盛りあがらない……。

信長包囲網も本当は無かった的な感じになってるみたいだし……。
織田家の勢力範囲が広がった結果、なんとなく包囲網っぽくなっただけとか……。
どうするんだ『信長の野望』の歴史イベントは。

信長はそれほど革新的な存在ではなかったとかー。
『天下布武』とかいってるけど当時の天下は畿内を指していたんで、だから全国統一とかそんなことは1ミクロンたりとも考えてはいなかったとかー。

夢が……ないよう……。

やっぱり『戦国無双』みたいな感じでいいですよ、信長さんは。
闇のオーラをまとって宙に浮かんでバリアー張ったりする化生の者系のアレで。
日本全国統一したら次は世界だぎゃー! な本宮ひろ志系でも可。

といったファンタジー信長路線最高! な感覚とはべつに、リアリズム信長を主役に据えた物語を読んでみたい気持ちもある……。
さんざん配下に裏切られてもにこやかに許しを与えるバブ味信長。
ああっ、すごく読みたいかも!
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もちもち

おしるこを食べている。
ひたすら、おしるこを食べている。
モチの数は三つ。
水を張った容器に入れて、レンジでチン。
600wで、だいたい4分ほど。
とろけさせているあいだに汁の用意。
スーパーで買ってきたつぶあんを鍋で加熱して溶かして(水も適当に足して)、器にそそぎ、ちょうどいいあんばいにとろけたモチ三つ、あんこの汁にイン。
あとは食べる。
食べる。
食べる。
んにゅーとモチを伸ばし、甘い汁をからめて、はぐもぐはぐ。
んまい。

なんか妙に飽きません。
昔はモチ、それほど好きじゃなかったんですけれども。
なにがうまいんだコレって思ってましたハイ。
好みが変わった!

チーズもあんまり好きじゃなかったんですよねえ。
いまはほぼ毎日、食べているんですよねえ。
ベビーチーズを一個、むしゃむしゃもしゃ。
んまい。

なんだろう。
なんでしょう。
体質の変化……?
まあ、美味しく感じられるものが増えたんだからいいや、と呑気に構えてみる。
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どれどれ

年末。
師走。
なにかと忙しない雰囲気のなか、その忙しない雰囲気に乗っかるかたちでわたしの心も忙しなく追いたてられて、やらなくちゃ! やらなくちゃ! とにかくやらなくちゃ! なんだかよくわからないけれど、いま! わたしは! なにかを! やらなくちゃー! と慌てふためいて、そんな交感神経が暴走しかけな心境で実際なにをやっているのかといえば、ハードディスクレコーダーに溜めこんだ録画ビデオの処理。

観ましたよ。
今年の7月28日に最終回を迎えたジョジョ第五部『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』を、放送日からおよそ5ヶ月ほど経ったいま、12月になって、ようやく、観ましたよ。

感想。
おもしろかったぁ……。
(しみじみ)

運命の奴隷!
運命の奴隷!

★  ★  ★

なんでかよくわからないんですけど、溜めこんじゃうんですよね、録画したテレビ番組。
おもしろそう、と思って録画してるはずなんだから、すぐに観なきゃおかしいはずなんですけど。本来ならばね。

気力の問題?
加齢による気力ゲージの減少?
いや、違うな。
ゲージ自体はたぶん減ってないな。
チャージされる気力の量が減ってるんだな!

ちなみにジョジョ自体は、途中までは順調に観ていたんですよ。
それが、なぜか、メタリカ戦のあたりで停まってしまった。
メタリカ戦で停まって、以後、放置です。
おそらくはここで気力ゲージが尽きてしまったんでしょうね。

そういえば『鬼滅の刃』も、なぜかラスボスである鬼舞辻無惨が初登場する回で停まっていたんだなあ……。
ジョジョ後に観ました。
娘が登場してました。
いたんだ!
娘!
人間の娘!
鬼舞辻無惨の娘!
原作は連載時に読んでいたはずなのにまったく覚えていなかった。
この子はどうなったんでしょうかね。
ディオの息子であるジョルノ・ジョバーナ的に無惨の娘として第二部の主人公になったりするんだろうか。
そもそも第二部はあったりするんだろうか。
『鬼滅の刃』自体はあきらかにジョジョ第一部を下敷きにしているものと思われるフシがあるんですけれども(敵が吸血鬼をモチーフにした存在だったり、対する主人公側は呼吸でパワーアップしたり)、舞台は大正時代の日本なんですよね。
そのまま現代編が始まったり?
しないかなあ……。
するといいなあ……。
もう原作、終わりそうだもんなあ……。

そして、おなじく途中で視聴が止まってしまっている『おそ松さん』第二部をどうしよう。
これなんか2017年の秋に放送したアニメですよ!
二年越しの放置プレー敢行!
いや、観ればきっとおもしろいんだよ!
それはわかってるんだよ!
だから消すこともできず、ハードディスクのなかで静かに眠り姫。

★  ★  ★

そして溜めこんでいるのは本やゲームも同様。
おもしろそうだと思って買っているはずなのになー。
なんでだろうなー。
もう手間暇かかりそうなのは最初から購入の選択肢に入らなくなっちゃったし。
シュミレーションゲームとか無理だな。

なので、近ごろはもっぱらお手軽そうなDL専用ゲームばっかりです。
3DSの『ガンマンストーリー』とか、1も2もクリアーしましたよ!
わたしにはクソ難しかったけど(とくに2)、死んでもテンポよく復活するから意外と気力ゲージが減らない。
そして2時間ぐらいでクリアーできる。
短時間で終わるアクションゲーム、素晴らしい。
『魔神少女』も1と2、どちらもクリアーしましたね。
こちらもわたしには難しめだったんですけど、成長要素や初心者救済処置であろう隠し要素があるのでちまちまとやっていれば、いずれなんとか。
あ、でも、『魔神少女』は意外と時間を喰ったな……。
おもにポーカーで何時間も喰っちゃったな……。
隠し要素を解放するためのコイン的なものが、普通にゲームをプレイするよりミニゲームのポーカーをプレイしたほうがなんか溜めやすかったんですよね。

おや?
もしかしてアクションゲーム、けっこうわたしと相性がいい?
なんて誤解にもとづいて、そして年末セールによる50パーセントオフにも乗せられて、3DSで『ガンヴォルト』とか『ブラスターマスターゼロ』とか買っちゃってですね。
これらも成長要素があるからきっとイケそう。
イケたらいいな!
まだ未プレイ。

RPGも『フェアルーン』はすごくよかったな……。
初期イースやハイドライドっぽくて。
とりあえずレベルを上げてればなんとかなるゲーム、大好きです。

★  ★  ★

なるほど。
けっこうゲーム方面にも気力ゲージを消費していたんですね、といま書いていてわかった。
だからかー。
だから録画したテレビ番組、観てなかったのかー。

原因が判明したところで、しかしゲームを辞める気はあんまり無い。
ゲームもやる、録画した番組も観る、本も読む、ぜんぶやらなくちゃならないのが辛いところだぜ……辛いのか? しあわせじゃないのか? うーん?

しあわせも、量が多すぎると、辛くなっちゃうのかもしれないね!
と名言的なものを捏造して、終。
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くりぼー

世間の皆さまがたは『クリぼっち』なる単語に対して、本当になんら含むところはないのでしょうか?
だって『クリ』だよ?
『クリ』が『ぼっち』なんだよ?

いえ、もちろんわたくしとて、『クリぼっち』が『クリスマスにひとりぼっち』の略称であることは重々承知しております。

しかし。
だが、しかし。

えー?
本当に?
本当になんにも感じないわけ?
世間の皆さまがたは『クリぼっち』と聞いて、本当の本当に、『クリスマスにひとりぼっち』以外のなにも連想しないんですか?
『クリ』が?
『ぼっち』なのに?
ここで村西とおる(by全裸監督)的な淫語ウェイ・マルムスティーン脳内連想変換をしてしまうわたくしが異端児ということなんですか?

だってさー。
あんまりにも普通に『クリぼっち』とか使ってるみたいだからさー。
世間さまではさー。
頬のひとつすら赤らめもせず!

こういうところで
世間との感覚のズレを
感じてしまうんだなあ
(あいさつ)

★  ★  ★

いやあ。
気を抜くとすぐにブログの更新をサボってしまいますね。
師走だからね。
しょうがないね。

とはいえちょっとひさしぶりすぎて、前回のブログタイトルの『きたたいせいようじょうやくきこー』がなんのこっちゃ? と我ながら意味がわからず僕は途方に暮れる。

調べた。
あ、NATO……。
納豆……。
ブログのなかにでてくるな、納豆……。

くだらねえ……。

★  ★  ★

はい?
クリスマスですか?
とりあえずケーキは食べたよ。
スーパーで買った二個入りワンパック258円(税抜き)のバスク風チーズケーキだったけど。
なにがバスク風なのかはさっぱりだったけど。
あんまり普通のチーズケーキと変わらなかったような気がしたよ。
美味しかったよ。
チーズのコクがインスタントコーヒーの苦みとよく合ったよ。

当初は食べるつもり、なかったんですけどね。
ケーキなんて。
十代のころならともかく、いい年になってクリスマスとかケーキとか、そんなはしゃいでいられないよー、という気分だったんですけど、お知りあいのかたの、とある言葉で思い直したんですよね。

その人いわく。
「いまがいちばん若いんだからな」
と。

そうなんだよな……。
いつだって、いま、この瞬間が、いちばん若いんだよな……。
いつだって、いま、この瞬間も、老いていってるんだよな……。

いい年になってはしゃいでいられないよー、じゃなくて。
いま、この瞬間こそ、はしゃぐべきなのだ!
人は老いる。すぐ老いる。あっという間に老いる。老いる。漏れる。のいる。こいる。
だからこそはしゃぎたければはしゃぐ!
食べたければ食べる!
そうだ!
そうなんだー!

と開眼したわたしは食べたのです。
クリスマスに。ケーキを。
食べてしまったのです。
我ながらすぐ影響されると思ったのです。

本だって買う。
ゲームだって買う。
そして積む。
あれ?

ひとつ積んでは……だれのため?
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プロフィール

西野かつみ

Author:西野かつみ
西野かつみ(にしの かつみ)



もの書き。男。
第1回MF文庫Jライトノベル新人賞で佳作受賞。
2005年10月25日、受賞作の「かのこん」でMF文庫よりデビュー。
2008年3月現在、気がついたら「かのこん」を10冊以上出してた! びっくり!
いまのところまだ続く予定。



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これはドラマCDとは違うんですが。
アニメにともなって放送されたネットラジオを収めたもの。
耕太役の能登さんとちずる役の川澄さんがあまりに仲が良くて、聴いてるとにまにましますぜ。

アニメの後日談的内容。
ちょっとえっちでちょっぴりおバカ。かのこんの本質をあらわした内容でございます。

かのこん1巻の内容を声で。
「ああん、耕太くぅん……」「はわわわわ、ち、ちずるさぁん」どうんだうん。
聴いているとなんかこう、身もだえてしまう。だれだ、こんな甘々らぶらぶちゅっちゅっちゅな話を書いたのは! ああ、わたしか! ごめん!
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